EDコラム

彼氏が、夫がEDに。そのときパートナーはどうする?

「ED(勃起不全)は男性だけの問題」、と捉えている女性は少なくありません。しかし、自分の彼氏や夫がEDになってしまうと子作りはできないため、男性だけの問題とはいえません。EDは、カップル2人で対処する問題であることを理解することが大切です。そこで今回は、彼氏や夫がEDを発症してしまった際に、パートナーができることについてご紹介します。

パートナーの多くは治療を求めている

2自分の彼氏や夫がEDを発症した場合、女性の多くは子作りへの影響を考えて、彼らにEDを治療してほしいと考えます。

EDを発症した夫を持つ、もしくはそのような夫を持ったことがある女性たちを対象にしたアンケートの結果によると、彼女たちの多くは、夫がED治療に積極的でなかった場合に離婚を考えているということが分かっています。

パートナーの言動がプレッシャーを与えていることも

数あるEDのタイプの中で、最も発症しやすいタイプが生活習慣病から発症するEDです。なお、生活習慣病に罹患していなかった場合は、心理的な圧迫から発症する心因性EDであることが大半です。心因性EDの場合、普段の生活でのパートナーの言動が、ED発症を促している場合があります。例えば、子どもを欲しいと考えているパートナーから頻繁に性行為を求められると、夫にとってはそれが心理的なプレッシャーとなり、EDを発症することがあります。また、彼氏や夫がパートナーに性行為を何度も断られることで自信を喪失した結果、心因性EDを発症する場合もあります。

パートナーができること

3EDを発症してしまった彼氏や夫に対してパートナーができることは、彼らと共にED改善に取り組むことです。

EDを発症すると、男性は勃起しなかったショックで自信を失いつつあります。同時に、彼らの多くはED治療への協力や理解をパートナーに求めます。パートナーがそこで治療への協力と理解を見せることで、EDで気分が滅入っている彼らを勇気づけられます。

パートナーができるED治療への協力のひとつは、彼氏や夫と共にクリニックを受診することです。

パートナーと一緒にクリニックを訪れることの大きな利点は、医師から治療の説明を聞く際にパートナーも同席するため、パートナーとお互いに納得のいく治療法を決定することができるという点です。

EDの治療にはパートナーの協力が必要不可欠であるため、パートナーが治療への理解を持っていることで、彼氏や夫は安心してED治療に取り組むことができます。

上述したように、パートナーはEDを発症した彼氏や夫にプレッシャーを与えるよりも、彼らを勇気づけることが大切です。また、彼氏や夫がEDを発症しないように、普段の言動を改めて見返すことも大切です。