バイアグラ

バイアグラを病院(クリニック)で処方してもらう前に確認しておきたいこと

最終更新日:

病院やクリニックでバイアグラを処方してもらう際には、事前にある程度のことを知っておいた方が安心できる事が多いでしょう。処方の際の具体的な流れや、処方が出来ない場合の条件などを事前に理解しておきましょう。
国内で承認されている正規のバイアグラになどED治療薬は、病院やクリニックで処方してもらう必要があるのです。しかし、これらの治療薬は誰にでも処方されるというわけではなく、なかには処方することができない方もいます。それでは、処方できる人とできない人の差はどこにあるのでしょうか。ここでは、バイアグラの処方のされ方や処方の可否についてご紹介します。

この記事の監修者

西澤 康平
西澤 康平

池袋院

西澤 康平オンライン診療の詳細

2006年北海道大学医学部を卒業。札幌医科大学付属病院での研修医や、釧路優心病院精神科での勤務医を経て、2017年10月よりイースト駅前クリニック京都四条烏丸院の院長を務め、2020年10月より池袋院の院長となる。趣味はスポーツ全般、特に野球が好き。

目次※知りたい情報をクリック

オンライン診療のご案内

お電話一つで診察・処方

診察から処方までお電話やオンラインアプリで完結出来るため、通院の必要が無く、待ち時間が解消されます。
移動時間や移動コストが掛からなくなります。※当日の診察状況によりお待たせすることがあります。何卒ご了承ください。

病院やクリニックでのバイアグラ処方

バイアグラを処方してもらうには、診察が必要です。 処方される際には「バイアグラ錠25mg・50mg」と用量が分かれます。 EDに悩む方は、ひとりで悩むのではなく専門の病院やクリニックにすぐ相談してください。

現在、個人輸入による通販が横行していますが、ED薬は医師の診察なしには処方することができない医薬品です。 診察がなければバイアグラを飲んでも大丈夫な状態なのかを判断できないため、禁忌にもかかわらず服用してしまうことも考えられます。 また、薬の安全性・信頼性という面からみても、病院やクリニックで処方してもらうほうが望ましいといえます。 なお、通販で購入したバイアグラが偽物という事例も報告されているため注意が必要です。

(※1)

受付からバイアグラの受け取りまで

受付からバイアグラの処方までの流れ
受付

問診票の記入

診察

院内にて処方

イースト駅前クリニックのED治療ではバイアグラをはじめとした数多くのED治療薬を処方しています。 診察は薬を処方するための簡単なものであるため、短時間で済みます。 受付から処方までの流れを簡単にみていきましょう。

受付

イースト駅前クリニックでは、基本的に予約は不要です。直接お近くの病院までお越しください。 初診の場合は受付にその旨を説明し、2回目以降の場合は診察券を提示して、ご希望の診察内容をお伝えください。 なお、ED治療は保険適用外となっているためこの点に注意が必要です。

問診票の記入

診察までの時間に問診票をお渡しします。内容を確認してチェックしていきましょう。 現在治療中の病気や服用中の薬などがある場合は必ず記入してください。

診察

問診票記入後に医師による診察がはじまります。問診票をもとに適したED治療薬を提案します。 なお診察では服を脱ぐ、または触診することはありません。

院内にて処方

診察終了後、病院内の受付で希望したED治療薬を受け取り終了となります。 所要時間は最短で10分程度、 混雑している場合は時間がかかる場合があるのでご注意ください。 なおED治療薬は1錠から処方可能なため「ちょっとお試しで」という方もまずはお気軽にご相談ください。

バイアグラが処方できないケース

バイアグラが処方できないケース

使用禁忌 ・バイアグラに対してアレルギーがある方
・狭心症治療薬である硝酸剤や一酸化窒素供与剤を服用中の方
・心臓に病気があり、性行為に耐えられない方
・重度の肝機能障害がある方
・血圧が90/50mmHg未満の低血圧の方
・血圧が170/100mmHg以上の未治療の高血圧がある方
・6か月以内に脳卒中や心筋梗塞になった方
・網膜色素変性症と診断された方
・抗不整脈薬のアミオダロンを服用中の方
・肺高血圧症の治療薬であるリオシグアトを服用中の方

診察の結果によってはバイアグラを処方してもらえないケースもあります。 上記の使用禁忌に該当する方は服用できないということを覚えておいてください。 ひとつは、心臓や血管に関する持病がある場合です。 狭心症や心不全といった心臓に関する病気、血管系障害などを有している場合には、 そもそも性行為をすることができない人もいます。 こういった人は、処方することができません。 また、バイアグラには血圧を下げる効果があるため、 低血圧の人は血圧が下がりすぎますし、高血圧の人も症状によっては服用できないケースがあります。

このほか、バイアグラの過敏症の既往歴がある、重度の肝機能障害がある、直近6ヶ月で脳梗塞・脳出血・心筋梗塞の既往歴がある、 網膜色素変性症の場合なども同じく処方することができません。

注意点や併用禁忌薬を守らないと・・・

併用禁忌
(併用しての服用が禁止されている薬)
・ニトログリセリン
・亜硝酸アミル
・硝酸イソソルビド
・ニコランジル
・アミオダロン
・リオシグアト(アデムパス)

バイアグラを処方してもらう際に注意しなければならないもう一つの点は併用禁忌薬です。 併用禁忌薬とはその名のとおり、バイアグラと一緒に併用することができない薬のことです。 処方前には病院で担当医から説明がありますが、上記の薬を飲んでいる場合は服用を差し控えましょう。

多くの併用禁忌の中で特に気を付けたいのは狭心症などの薬として使われるニトログリセリンです。 ニトログリセリンは血管拡張作用のある薬であり、使用すると血圧が下がります。 バイアグラにも同じく血管拡張作用と血圧を下げる効果があるため、併用することで血圧が急激に降下して ショック状態に陥ることがあります。

ニトログリセンは硝酸剤系の薬であるため、同じ系統の薬を服用している場合もバイアグラは処方できません。 また、服用だけでなく貼り薬の場合も危険です。何らかの形で硝酸剤と関わっている方は特に注意してください。

硝酸剤以外にも併用禁忌薬はいくつかあるため、現在服用している薬があれば医師に正しく申告しなければなりません。

今回ご紹介したように、バイアグラを処方してもらうためには、いくつか条件を満たしている必要があります。 その条件は身体の状態であったり服用している薬の成分であったりとさまざまですが、 重篤な副作用を引き起こす可能性もあるため無視でません。 もし不安に思う場合は、何よりもまずは医師にしっかりと相談しましょう。

(※2)

過去には併用禁忌を無視したことによる死亡事故も

FDAに報告されたバイアグラによる死亡事故のうち、併用禁忌を無視したことによるものが12件ありました。

ニトログリセリンや硝酸系製剤の処方を受けている方は特に注意してください。 個人輸入などで医師の診察を受けずにバイアグラを使用する場合は、こうした事故を引き起こす可能性は高まります。 不安のある方は必ず医療機関へご相談ください。

(※3)

バイアグラを処方してもらうには医師による診察が必要です!

バイアグラはED治療薬として広く知られ、その効果の高さから今日までに多くの男性が服用してきました。 身近になってきた薬であるため、誰でも服用できると勘違いしがちですが、バイアグラ含め全てのED治療薬には使用禁忌や併用禁止薬が存在します。 そのため、インターネット通販サイトでの個人輸入などで入手した治療薬を自己判断で服用するのは非常に危険。 思わぬ副作用を招くことも十分に考えられます。
日本国内において厚生労働省承認済みのED治療薬を入手するには、医師による処方が必要。 ED症状に悩み、治療を開始したい方は一度専門クリニックにご相談ください。

イースト駅前クリニックでは、診察料はゼロ円。 治療薬代のみでバイアグラ含むすべてのED治療薬を処方することができます。 全国の主要都市に診療所を開設していますので、お気軽にお近くのクリニックにご相談ください。

参考URL

※1)偽造ED治療薬4社合同調査結果
(http://www.nippon-shinyaku.co.jp/official/company/news/20161124_news.pdf)
※2)ファイザーバイアグラ、インタビューフォーム
(https://pfizerpro.jp/documents/if/vgr/vgr01if.pdf)
※3)厚生労働省、Postmarketing Safety of Sildenafil Citrate (Viagra)
(仮訳)
(https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/viagra/tp0424-2.html)

この記事の監修者

西澤 康平
西澤 康平

池袋院

西澤 康平オンライン診療の詳細

2006年北海道大学医学部を卒業。札幌医科大学付属病院での研修医や、釧路優心病院精神科での勤務医を経て、2017年10月よりイースト駅前クリニック京都四条烏丸院の院長を務め、2020年10月より池袋院の院長となる。趣味はスポーツ全般、特に野球が好き。

イースト駅前クリニック所属医師

当サイトの運営者情報はこちら

バイアグラ

50mg 1,500円〜/1錠
25mg 1,300円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

バイアグラジェネリック

50mg 900円〜/1錠
25mg 440円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

レビトラ

20mg 1,800円〜/1錠
10mg 1,600円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です。

シアリス

20mg 1,700円〜/1錠
10mg 1,500円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

EDについてのよくあるお問合せ

  • ED治療薬を飲むとずっと勃起した状態なのですか?

    ED治療薬の効果発現は、刺激があると勃起して刺激がなければ普通の状態のままでいることです。ずっと勃起したままの状態にはなりませんのでご安心ください。
    ED治療薬の特徴は自然な勃起状態になることです。
  • いろいろ薬を飲んでいますがED治療薬は飲めますか?

    ニトログリセリン(心臓の薬)との併用はできません。
    ED治療薬を服用希望であれば、先ずは服用中の薬を持参して医師にご相談ください。また、併用禁忌の薬に関してはこちらをご参照ください。
  • バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いってなんですか?

    持続時間、有効成分、食事によって効果の出現が左右されるかなどの違いがあります。
    詳細はこちらをご参照ください。

診察・相談について

CONSULTATION

初診WEB予約

初診WEB予約

  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
  • 事前問診票でさらに早くご案内
  • 最寄駅から徒歩1〜3分
オンライン診療

オンライン診療

  • 全国どこでも診察可能
  • 診察代0円
  • 通院時間・待ち時間0分
  • 自宅で薬が受け取れる
お問合せ

お問合せ

気になること、治療内容など
クリニックに関する
お問い合わせはこちらから

PAGE TOP

サイト監修について

当サイト(イースト駅前クリニック)は、イースト駅前クリニックグループの各クリニック院長の監修のもと運営しています。

< 監修 >
札幌院院長:小林 浩 医師仙台院院長:大久保 直樹 医師新宿西口院院長:畔上 卓昭 医師新宿東口院院長:伊藤 知英 医師池袋院院長:西澤 康平 医師渋谷院院長:足立 和典 医師上野院院長:千葉 岳 医師秋葉原院院長:宮路 貴晶 医師新橋院院長:加藤 淳 医師横浜院院長:松本 貴博 医師静岡院院長:高柳 健二 医師名古屋院院長:平田 勝俊 医師名古屋栄院院長:犬塚 善博 医師金沢院院長:栗林 正人 医師京都四条烏丸院院長:三田 浩一 医師大阪院院長:新田 匡章 医師なんば院院長:薗 雅宏 医師天王寺院院長:東城 博雅 医師神戸三宮院院長:篁 隆雄 医師岡山院院長:松沼 寛 医師広島院院長:久保田 守 医師博多院院長:田中 修二 医師
※イースト駅前クリニック医師一覧はこちら

イースト駅前クリニック総合

Copyright ©2008-2021 イースト駅前クリニック
All Rights Reserved.