バイアグラジェネリック

ぺネグラ(Penegra)は国内未承認薬!バイアグラの代用として服用するのは非常に危険です!

最終更新日:

ぺネグラ(Penegra)は、ED治療薬バイアグラと同様の効果を持つED治療薬。しかし、日本では厚生労働省により承認がされていない未承認薬です。インターネット通販を利用した個人輸入で入手することができますが、偽造悪などの危険性があり注意が必要。この記事ではペネグラ(Penegra)を服用する危険性について解説します。

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ぺネグラ(Penegra)とは?

ぺネグラ(Penegra)の概要
製薬会社 ザイダス・カディラ社(Zydus Cadila)
有効成分 シルデナフィル
生産国 インド
国内承認の有無 未承認薬

ぺネグラ(Penegra)は、バイアグラと同じシルデナフィルを有効成分とするED治療薬です。 インドのザイダス・カディラ社(Zydus Cadila)が製造販売しています。 厚生労働省からの承認がないため、日本では処方することができません。

ザイダス・カディラ(Zydus Cadila)社について

ザイダス・カディラ社(Zydus Cadila)はインドのアーメダバードに本社を置く製薬会社。 1952年に設立されたザイダスグループの一つです。 インド国内だけでなく、アメリカやフランス、スペン、ラテンアメリカ、南アフリカなどにも輸出している製薬会社です。 日本にも支社であるザイダスファーマ株式会社がありましたが、2014年に撤退しています。

(※1)

ぺネグラ(Penegra)には偽物の危険性があります

ぺネグラ(Penegra)は国内未承認薬。そのため入手する場合はネット通販や個人輸入を活用することになります。 処方箋も必要なく、手軽に入手することが可能ですが、 偽造薬の危険性がありますので自己判断での服用はおすすめできません。

日本国内において正規のED治療薬は、 医師による処方によってのみ手に入れることができます。 個人輸入で手に入れたED治療薬で副作用や健康被害が出た場合は、自己責任となるので注意しましょう。

インターネット通販などの個人輸入では偽造薬の危険性が高い

インターネット通販で購入できる個人輸入のED治療薬は、正規品よりも安価で手に入れることができます。 安く購入できることはメリットになりますが、偽造薬である可能性があり、 健康を害する成分や、全く違う成分が含まれていることもあります。

2020年に東京都が行った危険ドラッグの試買調査・成分検査の結果、 インターネット通販サイトから入手したED治療薬の成分が通常の120倍含有された偽造薬であることが発覚しました。

健康被害は起きませんでしたが、服用することで重大な健康被害が発生する可能性は否定できません。 偽造薬は含有量が多かったり少なかったりするだけでなく、成分そのものが異なる場合など、危険性がとてもあります。
安価は魅力的ですが、副作用などで思いのよらない症状を引き起こす可能性がありますので、 安全性を重視して医療機関を受診するようにしましょう。

偽造薬の見分け方はある?

WHOの報告による偽造薬の見分け方
・パッケージの状態
・パッケージ記載内容のスペルミス、文法の誤り
・製造日と有効期限の記載が外側・内側のパッケージでも同様か
・薬の変色、劣化、異臭がないか
・明らかに安すぎる価格設定の薬

WHO(世界保健機関)は標準値以下の規格で製造された偽造薬による、健康被害について警鐘を鳴らしています。 もしインターネット通販でED治療薬を購入した場合は、服用前に必ず確認してみてください。
上記の見分け方も100%正しい訳ではありません。 インターネットでの個人輸入でED治療薬を購入しないことが大前提です。

またインターネット通販会社のサイトに、会社の住所や固定電話の番号が記載しているかどうかをチェックすることも、 偽造薬の見分ける方法です。

近年、偽造医薬品が安全や安心を揺るがす大きな問題として考えられています。 WHO(世界保健機関)が定義する偽造医薬品とは、「同一性や出所起源に関して、故意に不正に偽造表示された医薬品」です。

(※3)

ぺネグラ(Penegra)を服用する際の注意点

日本で承認されていない薬で副作用が出た場合は
「医薬品副作用被害救済制度」の利用はできません。

日本で承認されたED治療薬の服用で副作用が出た場合は、「医薬品副作用被害救済制度」を受けることができます。 「医薬品副作用被害救済制度」とは、薬を正しく服用・使用したのにもかかわらず起きてしまった 副作用や健康被害に対して、治療費などの給付が受けられる制度。

しかし個人輸入で入手した未承認のED治療薬で副作用が出た場合は対象外になります。 もちろんぺネグラ(Penegra)も対象外。 インド大手の製薬会社が製造する治療薬であっても、副作用が出た場合に「医薬品副作用被害救済制度」を利用することはできません。

(※4)

ぺネグラ(Penegra)の有効成分シルデナフィルの効果とは

男性の勃起不全(ED)の改善効果がある治療薬

ぺネグラ(Penegra)の有効成分シルデナフィルの効能は、 満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持ができない勃起不全の補助です。 陰茎の血管を拡げることで血流をアップさせ、自然に近い勃起を促す作用があります。 あくまで、勃起を促す薬なので、服用に加えて性的刺激が必要です。

効果持続時間は5時間。2回目服用時は24時間以上間隔を開ける必要があります。 シルデナフィルは、他のED治療薬と比べて食事の影響を受けやすい薬です。 空腹時の服用は、食後に服用よりも薬の吸収速度が早くなり、効果が出る時間も早くなることがわかっています。 きちんと効果を得るためにも、空腹時に服用することをおすすめします

(※5)

ぺネグラ(Penegra)の有効成分シルデナフィルの副作用

ぺネグラ(Penegra)の有効成分は、バイアグラと同じシルデナフィルです。 そのため副作用はバイアグラと同程度であると考えられています。

発生頻度 副作用
5.78% 血管拡張(ほてり・潮紅)
3.87% 頭痛
0.1%~1%未満 消化不良・腹痛・視覚症状

ぺネグラ(Penegra)とバイアグラの比較

ぺネグラ(Penegra) バイアグラ バイアグラジェネリック
有効成分 シルデナフィル シルデナフィル シルデナフィル
国内承認の有無 未承認 承認済み 承認済み
製造国 インド 日本 日本
効果 勃起不全 勃起不全 勃起不全
購入方法 インターネットなどでの個人輸入 医師による処方 医師による処方

国内のバイアグラジェネリックについて

2014年から国内でバイアグラジェネリックの製造販売が開始されました。 効果はほぼ同じものの、価格は正規のバイアグラに比べて安く、より経済的にED治療をすることができます。 薬剤名はバイアグラの有効成分シルデナフィルに由来して「シルデナフィル錠」。 各製薬会社名が付いた、「シルデナフィル錠」が販売されています。

また海外で製造されているバイアグラジェネリックと違い、 日本で製造販売される「シルデナフィル錠」は厚生労働省からの認可も受けています。 そのため安心して服用することができます。

ぺネグラ(Penegra)は国内未承認薬。偽造薬や副作用による健康被害など服用にはリスクが伴います!

インドの大手製薬会社が製造する「ぺネグラ(Penegra)」は安価ですがその分リスクがあります。 未承認薬であるペネグラ(Penegra)を日本国内で入手する方法はインターネット通販を利用した個人輸入のみです。 個人輸入には偽造薬の可能性が高く、有効成分が記載通り含まれていない、不純物が混入しているなど、 偽造薬による健康被害が多く報告されています。

また、副作用による健康被害が出た際に使用できる制度「医薬品副作用被害救済制度」も海外製の未承認薬では対象外。 このように海外製ED治療薬の服用にはリスクが伴います。 安易にペネグラ(Penegra)を服用するのはおすすめできません。
すでに国内でバイアグラジェネリックは販売が開始されています。そのため国内承認済の正規品の服用も経済的に行えます。
ED治療や費用についての 疑問・不安はお近くのイースト駅前クリニックにご相談ください。

参考URL

※1) Zydus Cadila: Leading Global Pharmaceutical Company in India
https://zyduscadila.com/

※2) 東京都 通常用量の“120倍”のタダラフィルを含有した無承認医薬品を発見!
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/02/18/17.html#

※3) Substandard and falsified medical products
https://www.who.int/en/news-room/fact-sheets/detail/substandard-and-falsified-medical-products

※4)医薬品医療機器総合機構、医薬品副作用被害救済制度
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html

※5)バイアグラ錠添付文書
https://pfizerpro.jp/documents/lpd/vgr01lpd.pdf

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バイアグラ

50mg 1,500円〜/1錠
25mg 1,300円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

バイアグラジェネリック

50mg 900円〜/1錠
25mg 440円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

レビトラ

20mg 1,800円〜/1錠
10mg 1,600円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です。

シアリス

20mg 1,700円〜/1錠
10mg 1,500円〜/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

EDについてのよくあるお問合せ

  • ED治療薬を飲むとずっと勃起した状態なのですか?

    ED治療薬の効果発現は、刺激があると勃起して刺激がなければ普通の状態のままでいることです。ずっと勃起したままの状態にはなりませんのでご安心ください。
    ED治療薬の特徴は自然な勃起状態になることです。
  • いろいろ薬を飲んでいますがED治療薬は飲めますか?

    ニトログリセリン(心臓の薬)との併用はできません。
    ED治療薬を服用希望であれば、先ずは服用中の薬を持参して医師にご相談ください。また、併用禁忌の薬に関してはこちらをご参照ください。
  • バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いってなんですか?

    持続時間、有効成分、食事によって効果の出現が左右されるかなどの違いがあります。
    詳細はこちらをご参照ください。

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