EDコラム

EDは男性だけの問題じゃない!パートナーと一緒にできること

今日ではED(勃起不全)治療できるものになっています。ただ、EDは男性側に起こるという特性上、「男性だけの問題」と考えられがちです。さまざまな発症原因や治療法のあるEDですが、パートナーが担う役割も決して少なくないといえるでしょう。今回は、ED改善のためにパートナーと一緒にできることを考えていきましょう。

EDが別れの引き金になる?

近年、晩婚化にともなう男性の恋愛離れ・結婚離れが多くなってきているのではないでしょうか。

そもそもなぜ、男性が恋愛や結婚を敬遠してしまうのか。理由として考えられるのは、単に出会いがなくてシングルで居続けるケースや、経済的な理由から恋愛や結婚を諦めているケースです。そして、EDも恋愛・結婚の支障となっていることがあります。

SEXは恋愛や結婚において、必要不可欠な要素のひとつといわれています。人間の性交には子供を作り、家庭を築くという目的だけでなく、お互いの関係をより親密にする役割があるからです。また、二人の絆を深めたり、快楽や喜びを分かち合ったりするのも欠かせません。

これらは女性における恋愛観や結婚観でも重視される要素です。万が一EDによって満足な性交ができなくなると、恋愛や結婚において、マイナスに働く可能性があります。事実、EDに対して嫌悪感を抱く女性は一定数いるため、恋愛や結婚生活を破綻させる引き金となり得るのです。

スローセックスでEDを解消

性交は男女関係を円滑にする役割を担っています。もし自身がEDに悩んでいたら、早い段階で治療や対策を講じましょう。たとえば、スローセックスもED解消に有効とされています。ここでいうスローセックスとは、「射精」や「オーガニズム」に重きを置くのではなく、「肌を重ね合う時間を楽しむ」のが目的です。

単なる身体と身体の接触ではなく、心・気持ちの交流を目的にすると、「早く挿入したい」・「早く射精したい」といったプレッシャーからも解放されます。結果としてEDの改善に繋がる可能性があるのです。一方、自分本位な性交はお互いの気持ちのすれ違いに繋がります。心因性EDの原因にもなるので注意しましょう。

パートナーの立場でできること

最後に、パートナーの立場でできることを考えていきましょう。EDは男性側だけでなく、女性側(パートナー)も向き合わなければならない病気です。パートナーが病気に対して理解し、治療への協力を示すことで、男性は勇気づけられます。その結果、治療に対しても前向きになれるのです。

EDが治療できる病院では、パートナーと一緒に受診可能なケースも多いため、可能であれば同席してみるのも良いかもしれません。お互いが納得できる形の治療を選択できるほか、治療に対する不安を軽減することにも繋がります。いずれにしても、ED治療にはパートナーの協力が必要不可欠です。男性だけの問題と考えるのではなく、一緒に行動を起こすことが重要といえます。なお、EDを発症した彼氏や夫に対してプレッシャーを与えるのは厳禁です。無意識にプレッシャーなど与えないよう、普段の言動・行動を見返すことも大切でしょう。

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