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バイアグラ(シルデナフィル)の副作用とは?現れた時の対処法や抑える服用方法も解説

最終更新日:

バイアグラ(シルデナフィル)は、ED治療薬として広く使用されていますが、副作用が現れることもあるため、適切な服用方法を守ることが大切です。今回は、バイアグラの副作用の種類や持続時間、副作用を抑えるための服用方法や現れた際の対処法について詳しく解説します。

この記事の監修者

  • 名古屋大学医学部 卒業

  • 名古屋大学病院 勤務

  • 湘南鎌倉総合病院 勤務

  • 名古屋大学医学部付属病院泌尿器科 勤務

  • 小牧市民病院泌尿器科 勤務

  • 春日井市民病院勤務泌尿器科 勤務

  • すずかけセントラル病院 勤務

  • イースト駅前クリニック船橋院 院長就任

  • イースト駅前クリニック新橋院 院長就任

資格

泌尿器科専門医
日本医師会認定産業医
緩和ケアセミナー研修指導者

目次※知りたい情報をクリック

バイアグラ(シルデナフィル)とは

バイアグラ(シルデナフィル) は、世界初のED(勃起不全)治療薬であり、1998年にアメリカのファイザー社によって開発・販売されました。現在では、ED治療の代表的な薬として広く使用されています。

バイアグラの主成分であるシルデナフィルは、陰茎の血流を促進し、勃起をサポートする作用を持っています。ただし、性的刺激を受けないと効果を発揮しないため、自然な勃起を助ける薬とされています。

また、日本国内でも厚生労働省の認可を受けており、医師の処方によって25mg・50mg・100mg(海外のみ)の用量が使用可能です。現在では、バイアグラジェネリック(シルデナフィル)も登場し、より安価に治療を受けることが可能になっています。

バイアグラ(シルデナフィル)の主な副作用

発生率
血管拡張(ほてり、潮紅) 5.78%
頭痛 3.87%
消化不良・腹痛・視覚症状 0.1~1%未満

バイアグラ(シルデナフィル) の副作用には、血管拡張によるほてりや、頭痛、消化不良・腹痛や視覚症状などが挙げられます。こうした副作用があらわれた際は、一旦性行為を止めて症状が落ちつくまで休みましょう。

血管拡張(ほてり、潮紅)

発生率:5.78%

バイアグラ(シルデナフィル) の作用によって、顔付近の血管が広がると、ほてりや頬の紅潮などの症状があらわれます。自然に治まることが多く、過度に心配する必要はありません。
しかし、鼻への血流が増えすぎて粘膜が腫れ、頑固な鼻づまりや鼻血が見られることもあります。もしも、気になる場合は点鼻薬などの備えをしておきましょう。

頭痛

発生率:3.87%

バイアグラ(シルデナフィル)の効果である血管拡張は、身体全体に作用します。そのため、頭の血管が拡張する際に、周辺を走行する神経に刺激を与えて、頭痛が起こるケースがあります。基本的に症状は軽いですが、もし長引く場合は一旦性行為を中止しましょう。
頭痛があまりにひどい場合は、市販の頭痛薬などの使用も問題ありません。

消化不良・腹痛・視覚症状

発生率:0.1~1%未満

消化不良・腹痛・視覚症状 が1%未満と稀ですが起きることがあります。視覚症状には目充血や彩視症などが挙げられますが、いずれも重篤な副作用はありません。

ただ目についてのバイアグラ(シルデナフィル)の副作用としては重篤なものの報告例、もしくは禁忌とされており重篤な症状が現れる場合もありえます。 もし不安な場合はやはり医師への相談が不可欠です。
バイアグラの目への影響について詳しくはこちら

(※1、2)

バイアグラ(シルデナフィル)のその他の副作用

胸痛/動悸/頻脈/めまい/傾眠(軽度の意識障害)/昏迷(繰り返し強く呼びかけると一瞬だけ反応がある状態)/AST(GOT/肝機能検査値)の増加/悪心(吐き気、胸がむかつくこと)/胃腸障害/口渇/消化不良/腹痛/鼻炎/関節痛/筋肉痛/発疹/眼充血/結膜炎/彩視症/視覚障害/疼痛/熱感/下痢
など

バイアグラの副作用として上記のような症状が出ることもあります。

心臓への影響

バイアグラ(シルデナフィル)を服用する際の注意として、心血管系障害が挙げられます。心臓疾患や高血圧などの薬と併用すると危険な場合が多いため、特に注意しましょう。
例えば心筋梗塞や狭心症等の治療で処方される硝酸薬を内服している場合は、絶対にバイアグラ(シルデナフィル)を服用してはいけません。もし心臓の疾患などを患っている場合は、医師に相談しバイアグラ(シルデナフィル)使用ができるかどうかを確認してもらうことが重要です。

目への影響

バイアグラ(シルデナフィル)の目に対する副作用として、「網膜色素変性症」「非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)」があります。
バイアグラ(シルデナフィル)の処方禁忌に指定されている網膜色素変性症は両眼性遺伝性の網膜疾患であり、視野狭窄や視力低下が進行し、失明に至る病気です。無症状の方も多く、気づかないうちにバイアグラ(シルデナフィル)を服用する恐れがあるので、医師の診断を受けることが重要です。

(※2、5)

バイアグラ(シルデナフィル)の副作用による死亡例はある?

バイアグラ(シルデナフィル) が効きすぎると、身体のさまざまな部位の血管が急激に広がるため血圧が低下する場合があります。

しかし、発症の確率は非常に低いのですが、脳への血流が低下して意識消失する可能性もあるため注意しましょう。過去には用法や用量を守らずに誤った使用を繰り返したことで心停止に至り、命を落としたケースも報告されています。
医師の話を聞き正しく服用すれば副作用を極力抑え効果的に服用できるでしょう。

過去にはインターネットから購入した偽造薬による死亡例も

バイアグラ(シルデナフィル) を服用する際に、注意するべきなのが偽造薬の存在です。多くの偽造薬が存在するバイアグラ(シルデナフィル)ですが、海外輸入では偽造薬の割合が55.4%という調査結果もあります。偽造薬の場合は、成分に何が配合されているかわからず、重篤な副作用を引き起こす可能性もあるため注意が必要です。

(※3、4)

バイアグラ(シルデナフィル)の副作用が現れたときの対処法

バイアグラ(シルデナフィル)を使用して、先述したような副作用が生じたときは、無理に性行為を続けるのはやめましょう。副作用が悪化する可能性もあるので、一旦性交を中止してゆっくり休むことが大切です。
特に、ほてりや紅潮などが起きたときは、室温や寝具を調節して身体を冷やし、頭痛がひどいときは患部を冷やすと症状がやわらぐことがあります。痛み止めを服用するなども1つの対処法なので、それぞれの副作用に合わせた対策を行いましょう。

(※1、2、5)

バイアグラ(シルデナフィル)の副作用を抑える服用方法

用法・用量を守る

バイアグラ(シルデナフィル)は、1日1回の服用が推奨されており、次の服用まで24時間以上あけることが必須です。短期間で複数回服用すると、副作用のリスクが高まるため、用法・用量を必ず守ることが重要です。

また、日本国内で承認されている最大用量は50mgであり、欧米で承認されている100mgのバイアグラ(シルデナフィル)を自己判断で50mgを2錠服用することは推奨されていません。効果が十分に感じられない場合は、医師に相談し、生活習慣の見直しや別のED治療薬を検討することが望ましいでしょう。適切な服用方法を守ることで、安全かつ効果的にED治療を進めることができます。

(※1)

使用期限を守る

使用期限が切れたバイアグラ(シルデナフィル)は、成分が変性している可能性があります。服用すると、思わぬ副作用が引き起こされることがあるため注意しましょう。
医薬品は、未開封の状態で保管すれば、3~5年は成分の変性が生じないように製造されています。処方されたばかりの薬であれば、使用期限を気にする必要はありません。しかし、長期間保管した後に服用する場合は購入時を思い出して、使用期限を確認するようにしましょう。

(※1、6)

空腹時に服用する

バイアグラ(シルデナフィル)は、食事の影響を受けやすいED治療薬であるため、空腹時に服用するのが理想的です。特に、脂肪分の多い食事を摂った後に服用すると、有効成分の吸収が遅れ、効果が十分に発揮されない可能性があります。
そのため、食後に服用する場合、最低2時間は時間を空けるようにし、食前に服用する場合は1時間前を目安にするのが望ましいとされています。食事の影響をできるだけ避けることで、バイアグラ(シルデナフィル)の効果を最大限に引き出しやすくなるため、服用のタイミングには注意が必要です。

(※7)

お酒の摂取を控える

バイアグラ(シルデナフィル)を服用する際は、お酒の摂取を控えることが推奨されています。添付文書にはアルコールとの併用を避ける記載はありませんが、バイアグラ(シルデナフィル)は血液循環を促進するため、アルコールが回りやすくなり、副作用が出やすくなる可能性があります。
特に、血圧の低下やめまい、ふらつきなどの症状が現れることがあるため、大量の飲酒は避けるのが望ましいです。少量のアルコールであればリラックス効果が期待できますが、深酒は神経伝達を鈍らせ、勃起機能の低下を招く可能性もあるため、ED治療の効果を高めるためには適度な飲酒を心がけることが大切です。

バイアグラ(シルデナフィル)を飲んではいけない人

上記のような条件に当てはまる方は、バイアグラ(シルデナフィル)の服用を避けましょう。持病や治療中の病気の種類によっては、バイアグラ(シルデナフィル)の服用によって重篤な副作用があらわれる可能性があります。
バイアグラ(シルデナフィル)を使用する際は、医師に相談したうえで用法用量を厳守した服用が大切です。それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

バイアグラ(シルデナフィル)の併用禁忌薬を使用している人

  • 硝酸剤、一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)
  • アミオダロン塩酸塩(経口剤)
  • 可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激剤(リオシグアト)

心臓に持病がある方はバイアグラ(シルデナフィル)の服用ができません。
バイアグラ(シルデナフィル)は、もともとは狭心症治療薬として研究・開発されていた医薬品です。バイアグラ(シルデナフィル)には、血管を拡張させる作用があります。

そのため、狭心症や不整脈で内服治療中の方や、肺血栓や肺高血圧で内服治療中の方は、服用によって心臓に負担がかかります。最悪の場合、死亡事故を引き起こす恐れがあるため使用は避けましょう。

重い副作用が生じる恐れがある病気・症状を持っている人

  • 重度の肝機能障害
  • 低血圧、治療による管理がなされていない高血圧
  • 脳梗塞・脳出血(最近6ヶ月以内に発症した人)
  • 網膜色素変性症  など

上記の条件に当てはまる方は、事前に医師に相談して診断を受けたうえで、バイアグラ(シルデナフィル)を服用しましょう。肝硬変など、重度の肝機能障害がある方は、バイアグラ(シルデナフィル)の効果が強くあらわれる恐れがあるため服用できません。
また、網膜色素変性症の方は、バイアグラ(シルデナフィル)の服用によって失明の恐れがあります。服用する際は、必ず医師に相談しましょう。

心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる人

性行為は、過度な運動をしたときと同じくらい血圧と脈拍が上昇する場合があります。そのため、心血管系に大きな負担がかかります。バイアグラ(シルデナフィル)の服用は、心臓の負担を増やす行為ではありません。

しかし、性行為の安全性を確保するためには、体調を正確に判断してバイアグラ(シルデナフィル)を服用しましょう。また、心血管系障害がある方は、性行為自体が不適当である可能性があります。心血管系に障害がある場合は、性行為が可能かを含めて主治医に事前の確認が重要です。

過去にバイアグラ(シルデナフィル)を服用してアレルギー反応が起こった人

バイアグラ(シルデナフィル)の成分に、アレルギー反応がある方は、服用すると皮膚やまぶたに痒みや発疹などの症状が出る恐れがあります。過去に、バイアグラ(シルデナフィル)を服用して、アレルギー反応があった方は服用できないので注意しましょう。

ただし、アレルギー反応が出た物質が、有効成分のシルデナフィルではなく添加剤の場合、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の種類によっては服用できる可能性があります。医師に相談して、服用可能か確認しましょう。

未成年の人

未成年によるバイアグラ(シルデナフィル)の服用は違法ではありません。しかし、成長過程である未成年の、バイアグラ(シルデナフィル)の服用はおすすめできず、当院では処方しておりません。
バイアグラ(シルデナフィル)は、成人を対象にして開発されました。そのため、未成年に対する、効果や安全性が保証されているわけではないので服用は避けましょう。

バイアグラの副作用を理解し、安心してED治療を進めましょう

バイアグラ(シルデナフィル)は、ED治療薬として高い効果が期待できますが、頭痛・ほてり・めまいなどの副作用が出ることがあります。これらの症状は一時的なもので、性行為を中止し安静にすることで自然と改善するケースがほとんどですが、不安がある場合や症状が強い場合は、服用を中止し医師に相談することが重要です。
また、持病や常用薬によっては服用が禁止されているケースもあるため、自己判断での服用は避けるべきです。バイアグラ(シルデナフィル)の服用を検討している方は、まずED治療を行う医療機関を受診し、安全に服用できるか確認することが大切です。

イースト駅前クリニック では、患者様一人ひとりの状態に合わせた処方を行っています。副作用の不安や他のED治療薬との比較についても相談可能ですので、安全にED治療を進めたい方はぜひイースト駅前クリニックにご相談ください。

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バイアグラについてのよくある質問

バイアグラに副作用はありますか?

バイアグラの副作用には主に、ほてり、潮紅、血圧低下、消化不良、CK(CPK)増加、頭痛などがあります。他のED治療薬の副作用については以下をご覧ください。

レビトラの副作用についてはこちら
シアリスの副作用についてはこちら

ED治療薬に副作用はありますか?

ED治療薬の服用後に顔のほてり感をうったえる人がいらっしゃいます。これはED治療薬による血管拡張作用で、飲酒時の顔が熱くなって赤くなるのと同じとお考えください。
他は頭痛、下痢、軽い色覚変化などが出る方も稀にいらっしゃいますが、一時的なものです。ED治療薬を服用する際に、頭痛薬や整腸剤をご使用いただければ防げることが多いです。どうしても気になる場合は、医師にご相談ください。

バイアグラの併用禁忌薬はありますか?

バイアグラは、硝酸剤もしくは抗不整脈薬の併用が禁忌です。また、肝臓病を患っている方も服用できません。他のED治療薬の併用禁忌については以下をご覧ください。

レビトラの併用禁忌についてはこちら
シアリスの併用禁忌についてはこちら

この記事の監修者

  • 名古屋大学医学部 卒業

  • 名古屋大学病院 勤務

  • 湘南鎌倉総合病院 勤務

  • 名古屋大学医学部付属病院泌尿器科 勤務

  • 小牧市民病院泌尿器科 勤務

  • 春日井市民病院勤務泌尿器科 勤務

  • すずかけセントラル病院 勤務

  • イースト駅前クリニック船橋院 院長就任

  • イースト駅前クリニック新橋院 院長就任

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バイアグラ

50mg 1,500円〜1,600円/1錠
25mg 1,300円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

バイアグラ25mg

1,300円/1錠

バイアグラ50mg

1,500円~1,600円/1錠

バイアグラジェネリック

50mg 900円〜1,030円/1錠
25mg 440円〜550円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

バイアグラジェネリック25mg

440円~550円/1錠

バイアグラジェネリック50mg

900円~1,030円/1錠

レビトラ(取り扱い中止)

20mg 1,800円/1錠
10mg 1,600円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

レビトラ10mg

1,600円/1錠

レビトラ20mg

1,800円/1錠

レビトラジェネリック

20mg 1,600円〜1,800円/1錠
10mg 1,500円〜1,700円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

レビトラジェネリック10mg

1,500円~1,700円/1錠

レビトラジェネリック20mg

1,600円~1,800円/1錠

シアリス

20mg 1,600円〜1,900円/1錠
10mg 1,500円〜1,800円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

シアリス10mg

1,500円~1,800円/1錠

シアリス20mg

1,600円~1,900円/1錠

シアリスジェネリック

20mg 1,400円〜1,600円/1錠
10mg 1,350円〜1,550円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

シアリスジェネリック10mg

1,350円~1,550円/1錠

シアリスジェネリック20mg

1,400円〜1,600円/1錠

POINT

EDについてのよくあるお問合せ

ED治療薬を飲むとずっと勃起した状態なのですか?

ED治療薬の効果発現は、刺激があると勃起して刺激がなければ普通の状態のままでいることです。ずっと勃起したままの状態にはなりませんのでご安心ください。
ED治療薬の特徴は自然な勃起状態になることです。

いろいろ薬を飲んでいますがED治療薬は飲めますか?

ニトログリセリン(心臓の薬)との併用はできません。
ED治療薬を服用希望であれば、先ずは服用中の薬を持参して医師にご相談ください。また、併用禁忌の薬に関してはこちらをご参照ください。

バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いってなんですか?

持続時間、有効成分、食事によって効果の出現が左右されるかなどの違いがあります。
詳細はこちらをご参照ください。

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