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食事でEDを治そう!男性の機能不全に効果的な食べ物

EDについて

食事でEDを治そう!男性の機能不全に効果的な食べ物

EDは、「食生活の乱れ」や「特定の栄養素の欠乏症」によっても引き起こされます。
このようなEDを予防・改善するためにも、ここではEDに効果的な食生活や食べ物ついてご紹介します。

日頃の食生活を見直して、生活習慣病とEDを予防・改善

乱れた食生活や運動不足といった生活習慣の歪みによって引き起こされる病気を「生活習慣病」といいます。そんな生活習慣病の中でも食生活が主な原因となっているのが、高血圧症、肥満、糖尿病、動脈硬化、高血圧、腎機能障害、心疾患、前立腺です。

これらの生活習慣病はEDの発症にも深く関与していることから、日頃の食生活を見直して生活習慣病の予防・改善に努めることは、EDの予防・改善にも繋がるものといえます。

なお、見直すべき点としては以下のものがあげられます。

日頃の食生活を見直して、生活習慣病とEDを予防・改善

高カロリー食

高カロリー食は、高血圧症、肥満、糖尿病、動脈硬化などを引き起こします。

揚げ物、肉、スナック菓子、ラーメン、カップ麺などが食生活の中心となっている方は注意が必要です。

30歳から49歳の男性における食事における摂取エネルギー基準は、1日あたり2,250kal~3,050kal。50歳から69歳では、1日あたり2,050kalから2,750kalとなっています。この基準値をもとに、食事内容を工夫しましょう。また、運動習慣を取り入れることで消費カロリーを増やすのもおすすめです。

 

高食塩食

塩分の多い食事は、高血圧、腎機能障害、心疾患などを引き起こします。

濃い味付けを好む方や、麺類の汁を飲み干してしまうという方は改善しましょう。味噌汁、スープ、つけもの、塩蔵魚卵(いくら、たらこ)、塩蔵魚(めざし、塩鮭など)などの塩分の多い食品の食べ過ぎも禁物です。外食や市販のお惣菜、ファーストフードやインスタント食品も味付けが濃いので、なるべく控えるようにしましょう。

高脂肪食(前立腺がんの原因)

高脂肪食とは、脂肪分の多い食事のことです。

高脂肪食は、前立腺がんのリスクを高めることでも知られています。

高脂肪の肉や揚げ物中心が食生活の中心になっている方は注意が必要です。生クリームやチーズなどの乳製品、マヨネーズやバターなどの調味料も脂肪分が多いので摂り過ぎは禁物です。

 

上記の食生活に注意し、食事から生活習慣病とEDの予防・改善に取り組みましょう。

EDに効果的な食べ物とは?

EDは生活習慣病のみならず、男性ホルモンの低下によっても引き起こされます。

男性ホルモンは、精巣の中にあるライディッヒ細胞で分泌される物質です。なお、必然的にライディッヒ細胞から分泌されるわけではなく、視床下部や脳下垂体で分泌されたホルモンの影響を受けて分泌されます。一方で、視床下部や脳下垂体のホルモンも、男性ホルモンの影響を受けて分泌されます。

このように、脳と精巣はお互いにコントロールし合って機能を正常に保つ仕組みとなっており、どちらかのホルモン分泌に異常が起これば双方に障害が及んでしまうことになります。

これは、EDの症状にも当てはまります。何らかの理由で男性ホルモンが欠乏状態に陥れば、視床下部や脳下垂体に異常が起こり、正常な勃起のメカニズムが狂ってしまいます。

男性ホルモンの欠乏は、先天性の性機能障害や後天性の脳下垂体腫瘍や外傷、精巣障害といった病気でもみられますが、大半は加齢による精巣機能の低下が原因とされています。

男性ホルモンの一種であるテストステロンのうち、生理機能の活性の目安になるものとしてあげられるのが遊離テストステロンです。遊離テストステロンは20代をピークに年齢と共に減少し、40代頃に突入すると、その減少が顕著になってきます。そのため、加齢と共に遊離テストステロンの値が低下しているED患者が多く見られる傾向にあります。

EDの症状の予防・改善のためには治療を受けるのはもちろん、普段の食生活からもテストステロンの減少を食い止める必要があります。

EDに効果的な食べ物とは?

 

 

 

 

 

 

そこでご紹介したいのが、「亜鉛」です。亜鉛は、植物性食品ではアーモンド、ごま、抹茶、凍り豆腐、動物性食品では牡蠣、あわび、豚レバー、鶏もも肉、パルメザンチーズなどに含まれており、遺伝子発現、たんぱく質合成など、細胞の成長と分化に必要不可欠な栄養素です。

そんな亜鉛はテストステロンの減少にも深く関与しており、亜鉛欠乏症になると精巣萎縮が起こり、テストステロンの分泌が低下します。EDや性的発達の遅延、性腺機能障害などは、亜鉛欠乏症によって引き起こされる症状のひとつでもあるのです。

このような理由から、亜鉛を含む食材は積極的に食事で摂取すべきといえます。とはいえ、過剰摂取は禁物です。亜鉛の推奨量は30歳から69歳の男性において約10mgです。推奨量の亜鉛を毎日の食事にバランス良く取り入れることが大切です。

→その他edの基本的な情報はこちらからご覧いただけます。

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