メニューを閉じる

 > 
 > 
 > 
 > 
バイアグラの主な副作用とは

バイアグラ

バイアグラの主な副作用とは

【2017年4月7日 更新】
バイアグラは、その絶大な効果に伴い、副作用の多いED治療薬でもあります。バイアグラを服用すると血管が拡張し、全身の血流が良くなります。勃起が誘発されるは、下半身に多くの血液が流れ込み陰茎が充血するためです。なお、全身の血行が良くなっているわけですから、当然ながら下半身以外の場所でも充血が起こります。バイアグラでは、こういった全身の充血により、副作用が生じる場合もあります。

一般的な副作用

3-1pixabayバイアグラの副作用として最も多く報告されているのが、めまい、顔の火照り、頭痛です。バイアグラを服用すると急激に血行が良くなることから、血圧が低下します。めまいは、この血圧の低下によって引き起こされる症状です。顔の火照りや頭痛は、血の巡りを良くするために頭部の血管が拡張したことで起こる症状といえます。なお、バイアグラの血行促進作用は全身のあらゆる箇所に及ぶため、顔以外の箇所でも様々な症状がみられます。鼻粘膜の充血による鼻詰まりや鼻血、消化管の充血による消化不良や胃痛を訴える人もいます。また、血液を全身に送り出す心臓の負担が大きくなることから、胸痛、動悸、頻脈などの症状が起こる場合もあります。

これらの症状は、バイアグラを服用するほとんどの人に起こりえる副作用です。どれも一時的な症状なので、そこまで深刻になる必要はありません。しかし、身体の健康状態によっては深刻な事態を引き起こす場合もあるため、バイアグラを服用する際には体調管理などに気をつけましょう。

 バイアグラの服用で頭痛が発生したら?

 

上述したように、バイアグラにはさまざまな副作用があります。そのひとつである頭痛は血管の拡張作用によって引き起こされるもので、臨床試験での発生率は10%程度です。ED治療薬によって脳内の血管も拡張され、周囲の神経が刺激されることで頭痛が発生します。そんな頭痛は、ロキソニンなど抗炎症作用のある鎮痛剤を服用することで解消することができます。クリニックで処方されるものに限らず、薬局などで市販されている頭痛薬も効果的です。 副作用の頭痛を解消するために鎮痛剤を服用する場合、空腹時の服用は避けるべきだといえます。バイアグラは空腹時に服用するのが正しい方法であるため、副作用が発生したときにも空腹である可能性があります。空腹時にロキソニンなどの鎮痛剤を服用すると、胃粘膜が荒れる副作用が発生することがあります。EDの症状と副作用の程度を考慮して服用量を決めるべきです。

持続勃起症

バイアグラの効果の持続性は、人によって異なります。平均すると4時間前後といわれていますが、中には4時間を大幅に超えて勃起が継続する人もいます。長時間にわたって勃起状態が続くと、陰茎の動脈が破れ、大量の血液が海綿体に吸収されて持続性勃起症を発症することがあります。持続性勃起症が1日以上続くと、勃起障害になるリスクが高まります。バイアグラの服用後、長時間勃起が改善されないという方は早めに泌尿器科を受診するようにしましょう。

突発性難聴

バイアグラを服用することで突発性難聴が発症するケースもあるという話があります が、因果関係は分かっておりません。突発性難聴とは、何のきっかけもなしに突発的 に耳の聞こえが悪くなる病気です。両方の耳ではなく、片方の耳のみに起こることが ほとんどだといわれています。耳鳴りや耳がふさがったような聞こえの悪さがみら れ、中には回転性のめまいを訴える人もいます。バイアグラは全世界で非常に多くの 方に服用されており、服用した方が突発性難聴を発症するケースも極めて少ないた め、偶然発症してしまったと考える研究者もいます。

狭心症

3-2pixabayバイアグラを服用すると、血圧が急激に下がることで冠動脈の血流が不足します。その結果、心筋が酸素不足となり、心臓に痛みの生じる狭心症の症状を発症することがあります。この場合、過度な血液低下がみられれば死に至るケースもあるようです。不整脈の方や低血圧や高血圧の方、または脳梗塞や心筋梗塞などの心臓病を治療中の方、腎不全の方などは、バイアグラの服用で心筋症を引き起こす可能性が非常に高いため、バイアグラの服用には注意が必要です。「どうしても……」という場合には、病院やクリニックの医師に相談してみましょう。

 バイアグラとほかの薬との組み合わせ

 

バイアグラには、さまざまな副作用があります。こうした副作用に加え、一緒に使用することを禁止されている併用禁忌薬があります。併用禁忌薬に指定されている薬を併用すると命に関わる重篤な副作用が発生するため、既に服用している薬があれば必ずバイアグラ処方時に医師に確認する必要があります。
バイアグラの併用禁忌薬には、以下のようなものがあります。

・塩酸アミオダロン製剤

・硝酸剤(飲み薬だけでなく、塗り薬や貼り薬などあらゆる剤形が併用禁忌とされている)

・慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬

■関連情報はこちらから
■バイアグラの基本的な情報を知りたい方
→ バイアグラの服用や処方等の適切な使用について
■他の薬剤の副作用もチェックしておきましょう
→ シアリスの主な副作用
→ 頭痛やほてりなどレビトラの主な副作用

WEB予約特典

▼各薬剤の価格は下記医院ページからご覧いただけます。

バイアグラをもっと知る

一覧へ

バイアグラの使用方法

一覧へ

バイアグラの特徴

一覧へ

バイアグラの体験談