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AGAは進行性の脱毛症! 早期発見・早期治療が大切!

AGAについて

AGAは進行性の脱毛症! 早期発見・早期治療が大切!

近年、日本国内でも多くの男性が頭を悩ませているといわれるAGA(男性型脱毛症)です。その進行を食い止めるためには、早期の発見・治療がカギを握っています。発症を早期に発見することによって、どのような利点があるのでしょうか。今回はAGAという病気の症状と、その進行の仕方についてご紹介します。

AGAとは

2man-984271_1920AGAはテストステロンという男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と結びつくことによって生まれる、より強い男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)の影響によって発症することが知られています。

このDHTが前頭部や頭頂部にある毛乳頭細胞のホルモン受容体と結合することによって、毛髪が発育する際の一連の周期「ヘアサイクル」を乱します。そして、十分に成長することができなかった毛髪が増加することで抜け毛や薄毛につながり、AGAへと至るのです。

なお、AGAは基本的に完治することのない進行性の脱毛症です。そのため、AGAにおける治療は病状の進行を遅らせて現状を維持することを目的としたものになります。

「完治しないのであれば治療する意味がない」というわけではなく、より早い段階で対処することによって、その後の治療においてさまざまな選択肢を視野に入れることができるようになるのです。

早期治療の重要性について

前頭部の薄毛や脱毛から始まる初期の段階でAGAの発症を発見し、早期治療を行うことができれば、症状が進行してしまった状態での投薬治療と比較してもより高い効果が期待できます。

一般的な処方薬としては、フィナステリドを含有するプロペシアや発毛を促進するミノキシジルがあげられます。プロペシアによってAGAの主な原因であるDHTの生成を抑え、外用薬であるミノキシジルによって発毛を促進することで治療を進めるという手法です。

前頭部での症状が最初期の段階よりも進んでいる場合や、頭頂部でもAGAの傾向が見られる場合においても治療することが可能です。最初期における早期治療よりも時間やコストはかかりますが、これらの治療を組み合わせることでAGAに対して、より効果的な成果が期待できます。

AGAの前兆

3screen-1839500_1920AGAを早期発見するためには髪のどういう状態に気を付けていればよいのでしょうか。ここではAGAの初期症状といわれている症状をご紹介します。ひとつでも心当たりがあれば、AGA専門クリニックの受診をおすすめいたします。

1.頭頂部、前頭部の髪がうすくなってきた
AGAの症状は頭頂部と前頭部に出やすいといわれています。そのため、鏡で後頭部と前頭部をチェックしてみましょう。

2.髪が細くなってきた
AGAは髪の成長阻害により起こるものなので、髪が細くなってきたら髪が成長しきれていないサインです。自分の髪の細さがわからない場合は、後頭部と前頭部の髪を比べてみましょう。AGAは前頭部に現れやすいので、後頭部の髪を比較することで症状が出ているかを調べることができます。

以上が、AGAの前兆といわれています。当てはまるものがあれば、すぐに専門クリニックを受診しましょう。なお、AGAは遺伝的要素も大きいといわれているので、AGAとは現段階で断定できないものの、今後の発症リスクについて不安を抱えている場合には、遺伝子検査を行うとよいでしょう。あらかじめAGAが発症する可能性や投薬治療の際に期待される効果などを事前に把握することが可能です。確実に早期治療を行う可能性を高めるという意味でも、遺伝子検査を行って発症リスクを把握しておくことが望ましいといえます。

しかし、医師の診察を受けずに早期治療と称して個人でAGA治療薬を購入・輸入を行うことは、非常に危険です。少しでもAGAの発症について不安を感じた際は、専門のクリニックで医師の診察を受けた上で、医師の指示に従って進行状況に合わせた投薬や治療を行うことをおすすめします。

まとめ

AGAの治療においてカギを握るのは早期発見と早期治療です。最初期の段階で治療を開始することができれば、投薬治療だけでも高い効果が期待できます。また、遺伝子検査であらかじめ発症リスクなどを把握しておくことで、AGAが発症した際に早急な対処も可能となります。

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