AGA治療

AGA治療とは?どんな種類がある?AGA治療薬や効果がないと感じる時の対策についても解説!

最終更新日:

AGAとは、思春期以降の男性に発症する脱毛症のことで男性ホルモンの一種「DHT」が主な原因であると言われています。AGAは日本人男性の3人に1人は発症していると言われており、発症の仕方に個人差はありますが放置しておくと最悪の場合髪の毛が生えてこなくなる恐ろしい病気。今回は数多くあるAGA治療法の中でどの治療が効果的なのかを日本皮膚科学会のガイドラインを基準に解説いたします。

目次※知りたい情報をクリック

オンライン診療のご案内

お電話一つで診察・処方

診察から処方までお電話やオンラインアプリで完結出来るため、通院の必要が無く、待ち時間が解消されます。
移動時間や移動コストが掛からなくなります。※当日の診察状況によりお待たせすることがあります。何卒ご了承ください。

AGAの治療法について

男性型脱毛症(AGA)の改善効果がある治療法は複数存在します。今回は日本皮膚科学会が2017年に発表した「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」に基づき、AGA治療法の推奨度、またその特徴を解説します。

以下ガイドラインにて言及されているAGA治療法になります(一部抜粋)。治療法とその推奨度は、「男性型脱毛症(AGA)に効果があるか」を基準に作成されています。

AGA治療法 AGA改善のための
推奨度
フィナステリド内服薬 A
デュタステリド内服薬 A
ミノキシジル外用薬 A
LEDおよび
低出力レーザー照射
B
成長因子導入および
細胞移植療法
(PRP療法)
C2
ミノキシジル内服薬 D

参考:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療
ガイドライン 2017年」

AGA治療法の推奨度とは

ランク 推奨度
A 行うように強く勧める
B 行うように勧める
C1 行ってもよい
C2 行わない方が良い
D 行うべきではない

ガイドラインではAGAに効果があると謳われている様々な治療法を「A~D」のランクで分類しています。

フィナステリド内服薬の特徴

AGA治療推奨度:A(行うように強く勧める)

フィナステリド内服薬とは、「プロペシア」などのフィナステリドを有効成分に持つAGA治療薬のことを指します。フィナステリドには、AGAの原因となるDHTの合成に必要な酵素「Ⅱ型5αリダクターゼ」の働きを阻害する作用があるため、服用することでAGAの進行を遅延することが可能。一般的なAGA治療薬として知られています。

デュタステリド内服薬の特徴

AGA治療推奨度:A(行うように強く勧める)

デュタステリド内服薬とは、「ザガーロ」などのデュタステリドを有効成分に持つAGA治療薬のことを指します。デュタステリドは「Ⅱ型5αリダクターゼ」だけでなく「Ⅰ型5αリダクターゼ」への阻害効果を持つことで知られています。Ⅰ型Ⅱ型ともに阻害効果があるため、薄毛の原因因子の増加を抑制する作用があり、こちらもAGAの進行を遅延する効果があります。個人差はありますがAGAの改善効果についてザガーロの方が高いと言われています。

ミノキシジル外用薬の特徴

AGA治療推奨度:A(行うように強く勧める)

ミノキシジル外用薬は直接頭皮に薬剤を塗ることで、「新しい髪の毛の生育」と「細く柔らかい髪の毛にハリとコシをもたらす」効果があるAGA治療薬。ミノキシジルの血管拡張作用が頭皮の血流をアップさせるため、発毛効果を促進する効果があります。

ミノキシジルが外用薬であるのに対して、プロペシア、ザガーロは内服薬。発毛効果を促す作用があるミノキシジルと、AGAの原因であるDHTの生成を抑制させる効果のある内服薬(プロペシア・ザガーロ)では作用が異なりますので併用しての治療が可能。皮膚科学会のガイドラインにおいても、ミノキシジル外用薬と内服薬の併用が勧められています。

LEDおよび低出力レーザー照射の特徴

AGA治療推奨度:B(行うように勧める)

(※イースト駅前クリニックでの取扱はありません)

LEDおよび低出力レーザー照射とは、赤色LEDが埋め込まれたヘルメット型の医療器具を被ることで育毛効果を得る治療法。赤色LEDの持つ長い波長の光は頭皮の深部に届くため、発毛増殖因子の分泌の刺激と血流の促進に効果があると言われています。

ガイドラインでは推奨度Bの評価を得ており、プロペシア・ザガーロ・ミノキシジルに次いで効果が期待できると言われています。

成長因子導入および細胞移植療法(PRP療法)の特徴

AGA治療推奨度:C2(行わない方が良い)

(※イースト駅前クリニックでの取扱はありません)

血液中に含まれる血小板を豊富に含んだ成長因子を極細の注射針を使用して頭皮に直接注入するAGA治療法。血小板には数種類の成長因子が含まれているため、組織の再生促進効果が期待できます。この作用を利用して頭皮環境を改善し、薄毛の改善効果を得ることができると言われていますが、有効であるという証拠が少ないため日本皮膚科学会のガイドラインではC2の評価となっています。

ミノキシジル内服薬の特徴

AGA治療推奨度:D(行うべきではない)

(※イースト駅前クリニックでの取扱はありません)

日本国内ではミノキシジル外用薬のみが厚生労働省によりAGA治療に効果があると認可されていますが、海外ではAGA治療にミノキシジル内服薬を用いる場合も存在します。効果としては外用薬と同様で内服することで体内から高い発毛効果を発揮します。しかし、頭皮だけではなく全身の毛包細胞に作用するため、多毛症を引き起こすというデメリットがあります。

ミノキシジル内服薬は十分な臨床試験が行われていないため、依然として日本国内では正式に承認されておりません。インターネットでの個人輸入で購入することも可能ですが絶対にやめてください。臨床試験が行われていないためガイドラインでは最低評価のDとなっておりますので服用に関してはまずは医師に相談しましょう。

(※1、2、3、4)

AGA治療で改善効果がないと感じる時

AGA治療で改善効果がないと感じる時

今回ご紹介したAGA治療を既に行っている方で発毛効果が実感できない場合は生活習慣の改善、頭皮環境の改善を一度行ってみましょう。AGA治療薬は使用するだけで髪の毛が絶対に生えるというものではありません。

生活習慣の中でAGA改善にとって特に重要なのがバランスの取れた食事の摂取。頭皮の血行を改善し、頭髪の育成に必要なたんぱく質・ビタミン・ミネラルなどの栄養をバランスよく摂取することを心がけましょう。

また飲酒や喫煙、睡眠不足などは育毛の妨げになる可能性があるので注意してください。

効果がないと判断し辞めるとどうなる?

AGAは進行性の脱毛症であり、基本的に完治することはありません。そのためAGA治療をやめてしまうと、薄毛が再度進行してしまうことも考えられます。

もし今の治療法で効果が実感できない場合は、別の治療を試してみるのもおすすめです。自己判断で治療を打ち切ってしまうのではなく、まずは一度医師にご相談ください。

(※1)

AGA治療薬の購入方法

購入には医師の処方が必要

AGA治療薬は処方箋医薬品に該当しますのでドラッグストアや薬局、インターネットで購入することはできません。医師の作成した処方箋によって薬剤師より処方を受けることができますが、AGA治療薬は特殊な薬。調剤薬局によっては在庫がない、取り扱いがない場合も十分考えられます。

AGA専門ニックでは院内処方で対応するケースがほとんどですので、診察当日にAGA治療薬を入手することが可能。このような理由からAGA専門クリニックでの受診をおすすめします。

イースト駅前クリニックのAGA治療薬処方値段

AGA治療薬の処方にかかる費用の計算方法
費用=AGA治療薬の価格+診察料

全てのAGA治療薬の処方は保険適用外ですので、治療を受ける場合はAGA治療薬の価格に診察料が加算されます。AGA治療薬での治療を検討される際は、クリニックの診察料もしっかりと確認しておきましょう。

イースト駅前クリニックでは、診察料ゼロ円での治療を行っていますので、薬代のみでAGA治療を開始することができます。

AGA治療薬 処方値段
プロペシア 140錠 40,000円~
28錠 8,200円~
プロペシアジェネリック 140錠 18,700円~
28錠 3,200円~
ザガーロ 30錠 10,500円~
ザガーロジェネリック 30錠 7,000円~
ミノキシジル 5% 60ml 5,500円~

※クリニックにより、処方価格が変わります。
※お薬の価格は、こちらをご確認ください。

イースト駅前クリニックでのAGA治療の流れ

1.予約なしでの来院
2.診察
3.治療薬の処方

事前の予約は必要ありません。初診の場合は受付にその旨を伝えます。現在服用中の薬がなければ特に必要とするものはなく、自由診療のため保険証も不要です。診察は担当医の問診から始まり、希望と現状を踏まえ最適なAGA治療薬が処方されます。診察時間は多少変動があるものの約10分程度で終わります。

時間が合わない・忙しくて通院できない・遠くて通えない等の理由で当院への来院ができない方には、オンライン診療も行っています。ご興味のある方は気軽にご相談ください。

AGA治療にはプロペシア・ザガーロ・ミノキシジルの使用がおすすめ

複数あるAGA治療法について皮膚科学会のガイドラインを参考に効果や特徴を紹介しました。現在、ガイドラインでAGA改善に効果が十分に期待できると評価されている治療法は、プロペシアなどのフィナステリド内服薬、ザガーロなどのデュタステリド内服薬、そしてミノキシジル外用薬です。

イースト駅前クリニックでは、推奨度の高いAGA治療薬を全て取り扱っております。また、プロペシア、ザガーロについてはジェネリック医薬品(後発医薬品)も登場しているため、以前に比べてより安く治療をすることが可能になりました。

AGAの初期症状がある方、将来AGAになるか不安な方は一度クリニックへご相談してみてはいかがですか?きちんとした治療であれば、今抱えている薄毛の不安や悩みを解消することができるはずです。

参考URL

※1)日本皮膚科学会、男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

※2)MSD株式会社、プロペシア®錠 インタビューフォーム
https://www.msdconnect.jp/static/mcijapan/images/if_propecia_tab.pdf

※3)グラクソ・スミスライン株式会社、ザガーロカプセル インタビューフォーム
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ja_JP/products-info/zagallo/zagallo-if.pdf

※4) 大正製薬、1.ミノキシジルとは
https://brand.taisho.co.jp/contents/riup/detail_201.html

1. AGAの症例

ⅡV型 28歳 治療期間:7ヵ月

ⅡV型 28歳 治療期間:7ヵ月

[治療内容] 発毛治療

[治療価格] 15,300円(税込)/月

[副作用] この治療により起こる可能性がある副作用

●頭皮のかゆみ、肝機能障害、リビドー減退など

Ⅳ型 52歳 治療期間:7ヵ月

Ⅳ型 52歳 治療期間:7ヵ月

[治療内容] 発毛治療

[治療価格] 15,300円(税込)/月

[副作用] この治療により起こる可能性がある副作用

●頭皮のかゆみ、肝機能障害、リビドー減退など

ⅢV型 33歳 治療期間:7ヵ月

ⅢV型 33歳 治療期間:7ヵ月

[治療内容] 発毛治療

[治療価格] 20,800円(税込)/月

[副作用] この治療により起こる可能性がある副作用

●頭皮のかゆみ、肝機能障害、リビドー減退など

イースト駅前クリニック所属医師

当サイトの運営者情報はこちら

プロペシア

1mg 28錠 8,200円〜

※クリニックにより、処方価格が変わります。

プロペシアは、AGAの予防・改善に使用される治療薬であり、皮膚科やAGA治療を専門として扱う病院で処方されています。

アロビックス

※クリニックにより、処方価格が変わります。

アロビックス液とは、塗布タイプの脱毛治療薬です。患部に直接塗布することで、毛根の血行をよくして抜け毛を抑制し、発毛を促す効果があるためプロペシアとの併用が効果的といわれています。

ザガーロ

0.5mg 30錠 10,500円〜

※クリニックにより、処方価格が変わります。

ザガーロはAGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の産生を強力に抑制することで、薄毛や脱毛の治療効果を発揮します。AGA専門クリニックや男性外来を中心とする、国内の医療機関で処方されています。

ミノキシジル

5% 60ml 5,500円〜

※クリニックにより、処方価格が変わります。

ミノキシジルとは、薄毛治療に用いる「発毛剤」として使用される薬剤です。様々な研究や調査を重ね、ミノキシジルが血管を拡げることで髪の毛のもととなる毛母細胞への血流をアップされることが分かりました。

AGAについてのよくあるお問合せ

  • プロペシアの主な副作用はなんですか?

    国内で実施された臨床試験(1年)において、4.0%(276例中11例)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められております。主な症状はリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)等でした。まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。このような場合には、ご使用をおやめください。

    プロペシアについて

  • プロペシアの作用機序について教えてください。

    テストステロンからDHT(ジヒドロテストステロン:抜け毛の原因物質)へ変換する酵素(5α-還元酵素II型)を阻害し、AGAの進行抑制・改善効果を発揮します。
  • 服用中に献血をしても問題ないですか?

    服用中の方は献血をすることができません。献血をしたい場合は、プロペシアは1ヵ月以上、ザガーロは6ヵ月以上服用を中止することが必要です。

診察・相談について

CONSULTATION

初診WEB予約

初診WEB予約

  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
  • 事前問診票でさらに早くご案内
  • 最寄駅から徒歩1〜3分
オンライン診療

オンライン診療

  • 全国どこでも診察可能
  • 診察代0円
  • 通院時間・待ち時間0分
  • 自宅で薬が受け取れる
お問合せ

お問合せ

気になること、治療内容など
クリニックに関する
お問い合わせはこちらから

PAGE TOP

サイト監修について

当サイト(イースト駅前クリニック)は、イースト駅前クリニックグループの各クリニック院長の監修のもと運営しています。

< 監修 >
札幌院院長:小林 浩 医師仙台院院長:大久保 直樹 医師新宿西口院院長:畔上 卓昭 医師新宿東口院院長:伊藤 知英 医師池袋院院長:西澤 康平 医師渋谷院院長:足立 和典 医師上野院院長:千葉 岳 医師秋葉原院院長:宮路 貴晶 医師新橋院院長:加藤 淳 医師横浜院院長:松本 貴博 医師静岡院院長:高柳 健二 医師名古屋院院長:平田 勝俊 医師名古屋栄院院長:犬塚 善博 医師金沢院院長:栗林 正人 医師京都四条烏丸院院長:三田 浩一 医師大阪院院長:新田 匡章 医師なんば院院長:薗 雅宏 医師天王寺院院長:東城 博雅 医師神戸三宮院院長:篁 隆雄 医師岡山院院長:松沼 寛 医師広島院院長:久保田 守 医師博多院院長:田中 修二 医師
※イースト駅前クリニック医師一覧はこちら

イースト駅前クリニック総合

Copyright ©2008-2021 イースト駅前クリニック
All Rights Reserved.