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薄毛の主な原因と発症メカニズム

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「薄毛は中高年男性特有の悩み」。そのようなイメージが一般に定着しています。しかし、実際は性別や年齢を問わず、多くの現代人が薄毛に悩まされているのです。その原因や発症メカニズムが判明している今、薄毛は専門クリニックや皮膚科で治療できるようになっています。

薄毛を改善する上で重要なポイントとなるのが、薄毛のタイプや原因を見極めることです。
単に薄毛といっても、原因によって発現する症状が変わります。薄毛の原因に合わせた治療や対策を行わなければ、十分な改善効果が見込めないのです。そこで今回は、薄毛のタイプや原因に加え、具体的な治療法・対策についてもご紹介します。(※1)

この記事の監修者

  • 大阪大学医学部 卒業

  • 大阪大学医学部附属病院 第四内科(老年・総合内科学)入局

  • イースト駅前クリニック京都四条烏丸院 院長就任

  • イースト駅前クリニック神戸三宮院 院長就任

薄毛はタイプ(症状)と原因を見極めて治療・対策を(※1)

一口に薄毛といっても、その症状は実にさまざまであり、原因も大きく異なります。男性の薄毛の原因としては、AGA(男性型脱毛症)が広く知られていますが、必ずしもAGAのみが薄毛を引き起こす要因ではありません。

薄毛は症状と原因を見極めてから、治療・対策をしなければ十分な改善効果が期待できません。そのためにも、専門クリニックや皮膚科で薄毛の原因分析を行いましょう。

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薄毛のタイプ・症状(※1)

薄毛は脱毛する部位や、進行の仕方によって複数のタイプに分けられます。ここでは、薄毛のタイプをいくつかの基準からご紹介しましょう。性別・脱毛部位・年齢・進行の仕方といった4項目に分けてご説明します。

【1.男女による薄毛の違い】

男性だけでなく、女性も抜け毛・薄毛が発症することがあります。そして、男女それぞれに性別特有の薄毛のタイプが存在するのです。

たとえば、男性の薄毛原因としてもっとも高い割合を占めているのがAGAです。AGAの場合、生え際や頭頂部から薄毛が進行する特徴があります。一方の女性は、びまん性脱毛症を発症している場合があります。なお、AGAの女性版であるFAGA(女性男性型脱毛症)という脱毛症の場合もあります。

びまん性脱毛症の症状については後述しますが、頭髪全体で脱毛が起こり、全体的なボリュームが減少していきため、AGAとは異なり、同じ脱毛症でも進行パターンに違いがあります。また、女性に関してさらにいうと、ホルモンバランスの乱れが薄毛を引き起こすこともあります。

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【2.部位による薄毛のタイプ】(※2)

原因によって、抜け毛・薄毛の発現部位は大きく異なります。

生え際や頭頂部から薄毛が進行している場合:AGAの可能性があります。
全体的に薄くなる:びまん性脱毛症の可能性があります。(特に女性の方)
部分的に円形や楕円形の脱毛斑が突然生じる:円形脱毛症が疑われます。

上にあげたような薄毛のお悩みやご不安を抱えている方は、一度専門のクリニックを受診してみた方が良いかもしれません。

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【3.年齢(+性別)による薄毛のタイプ】(※1)

薄毛のタイプによっては、年齢によって出やすいものとそうでないものがあります。症状は先ほど紹介したものと同様ですが、出やすい年齢(年代)をこちらでご紹介いたします。

・男性(AGA)

男性の場合、薄毛の原因としてよくあるのがAGAですが、加齢とともに発症しやすくなり、主に思春期以降に発症するケースが多くなります。理由としては、AGAの発症に関わる男性ホルモンは、思春期以降に分泌が活性化するからです。成人男性に多くみられる脱毛症として、AGA以外では40~50代によくみられる壮年性脱毛症が挙げられます。

・女性(ホルモンバランス)

女性の場合も特定の年齢に達すると抜け毛が増えやすくなる場合があります。女性は加齢とともにエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が減少するため、30~40代以上になると抜け毛が増え、場合によっては薄毛となってしまうのです。一般的に、エストロゲンの分泌量は20代後半がピークとされており、以降は分泌量が減少し続けるため、30代~40代に達すると抜け毛量が増えていくとされています。

・男女問わず(年齢も問わず)

年齢を問わず発症する脱毛症として、主に挙げられるのが円形脱毛症です。それに加え、生活習慣の乱れが引き起こす抜け毛・薄毛も年齢を問いません。髪の発毛や成長を妨げる要因があれば、たとえ脱毛症を発症していない小さな子どもであっても、薄毛の症状が出てしまう恐れがあります。

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【4.進行の仕方による薄毛のタイプ】(※2)

抜け毛・薄毛は、進行の仕方にも違いがあります。進行性の脱毛症であるAGAなら、比較的緩やかなペースで脱毛部が広がっていきますが、薄毛のタイプによっては何の前触れもなく、急激に抜け毛が増加することもあります。以下の項目に当てはまる場合は、AGA以外の脱毛症を発症している可能性が考えられます。

・不規則な位置に脱毛斑がみられる→円形脱毛症
・多量のフケやかゆみ、頭皮の炎症がみられる→脂漏性脱毛症
・頭髪だけでなく、眉毛などの体毛にも脱毛がみられる→抜毛症(トリコチロマニア)

特筆すべきは抜毛症です。これは無意識に頭髪や体毛を引き抜いてしまう精神障害(性癖)の一種であり、本人の自覚がないのが厄介な点といえます。比較的小さな子どもにみられる症状ですが、成長過程や環境変化で改善することもあるようです。

薄毛の原因分析において、進行の仕方も重要な判断要素のひとつです。現在の進行状況だけでなく、抜け毛・薄毛を自覚した日からどのように進行してきたのかも再確認するといいでしょう。

薄毛の原因と発症メカニズム

薄毛を改善するためには、その原因と発症メカニズムへの理解が必要です。ここでは、代表的な薄毛の原因をいくつかピックアップしてご紹介しましょう。

 

【1.AGA(壮年性脱毛)】(※1)

AGAの原因には、男性的特徴を発現するテストステロンというホルモン物質が関わっています。体内のテストステロンが5αリダクターゼ(5α還元酵素)という酵素と結びつくことにより、DHT(ジヒドロテストステロン)が生成されます。このDHTが影響を与え、ヘアサイクルにおける成長期が短縮されるのです。結果として頭皮のヘアサイクルが乱れ、AGAとなります。

そんなAGAの発症率には個人差があります。同程度のDHTが体内で生成されたとしても、AGAを発症しやすい人と、発症しにくい人の2パターンにわかれるのです。この個人差は、アンドロゲンレセプターの感受性に影響するといわれています。なお、アンドロゲンレセプターの感受性は遺伝することがわかっており、「薄毛は遺伝する」という一説の所以といえるでしょう。

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【2.円形脱毛症】(※3)

円形脱毛症とは、円形や楕円形の脱毛斑が発現する脱毛症の一種です。年齢や性別を問わず発症する恐れがあり、重症化すると脱毛斑がさらに大きくなっていきます。最終的には、全身の毛が失われてしまうこともあるのです。

円形脱毛症は、自己免疫性疾患が影響して発症すると考えられています。本来、身体を細菌やウイルスなどから守る「リンパ球」が、毛包を誤って攻撃するため脱毛してしまうのです。なお、自己免疫性疾患の引き金はストレスにあるとされています。予防のためにも、ストレスを溜め込まないことが大切です。

 

【3.脂漏性皮膚炎】

直接的な原因ではありませんが、頭皮のべたつきやフケなどを伴う脂漏性皮膚炎によって、抜け毛が誘発されることがあります。症状が悪化すると毛穴にも炎症が波及するため、毛根を保持することができなくなるのです。

脂漏性皮膚炎の主な発症原因は、皮膚の常在菌であるマラセチア菌の異常増殖にあるとされます。もともと皮脂が多い体質の人や、何らかの原因から一時的に皮脂が多く分泌されている人は、マラセチア菌の増殖に伴って発症する恐れがあるので注意してください。

 

【4.びまん性脱毛症】

びまん性脱毛症は、女性に比較的多い脱毛症の一種です。「びまん」には「一面に広がる」という意味があり、頭髪全体が少しずつ薄くなる特徴を持ちます。主に40代以降の女性に発現するケースが多く、エストロゲンの減少によるホルモンバランスの乱れや、強いストレス、過度のダイエットなどが原因と言われています。

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【5.生活習慣の乱れ】

生活習慣の乱れは薄毛に直結します。とりわけ注意したいのが食生活の乱れです。発毛や髪の成長のためには、タンパク質(アミノ酸)や亜鉛などのミネラル、そして各種ビタミンが欠かせません。偏った食生活から、これらの栄養素が不足すると、髪の成長が阻害されてしまうのです。食生活と同時に、睡眠も意識したいポイントです。髪の成長を促す成長ホルモンは、主に睡眠中に分泌されます。慢性的な睡眠不足に陥ってしまうと、髪が十分に成長できないため、細く抜けやすい髪の毛になるのです。

生活習慣の乱れはストレスも招きます。ストレスが髪や頭皮に対して悪影響を及ぼすのはいうまでもありません。人間はストレスを感じると交感神経が緊張状態となり、全身の血管が収縮します。結果として血流が悪化し、髪の成長に必要な栄養素が頭皮まで届きにくくなるのです。脱毛症以外の原因が薄毛を招くこともあるため、生活習慣には特に気を配るようにしましょう。

 

【6.その他の原因】 

脱毛症や生活習慣の乱れ以外にも、薄毛を引き起こす外的要因が存在します。特に注意したいのが季節の変化です。夏と秋は外的ストレスを受けやすい季節であり、春や冬に比べ、抜け毛量が増えやすくなります。夏場は発汗による頭皮の蒸れや紫外線のダメージ、夏バテによる栄養不足などが主な原因です。一方の秋は、夏場に受けたダメージの蓄積によって、抜け毛量が増えるといわれています。外的ストレスによる抜け毛を防ぐためにも、その季節に合わせた対策や、頭皮ケアを怠らないようにしましょう。

 

薄毛の状況チェック(※1)

適切な対策・治療を行うためにも、自身の薄毛の状況をチェックすることが必要です。専門クリニックで医師のカウンセリングを受けるのが最も効率的ですが、まずはセルフチェックをしたい人も多いはずです。以下にセルフチェックをする上で意識したいポイントをまとめましたのでご覧ください。

【1.髪の状態や見た目をチェック】

まずは薄毛の進行状況や脱毛斑の有無を確認してください。鏡などを使い、どういった部位からどのように薄毛が進行しているのか、細かくチェックします。同時に、頭皮状態を確認するのも有効です。頭皮がベタついていたり、明らかにフケが多かったりすると、部分的な炎症を引き起こしている可能性があります。

 

【2.薄毛に繋がる生活習慣をチェック】

生活習慣の乱れは頭皮・頭髪に多大な影響を与えます。そこで、薄毛の原因となり得る生活習慣がないか、今一度確認してみましょう。食生活やストレス・喫煙・運動不足・睡眠不足など、薄毛に直結する生活習慣はいくつもあります。髪や頭皮に悪影響を及ぼす生活習慣は、早い段階で自覚して見直すべきでしょう。

 

【3.AGAを引き起こしやすい遺伝子をチェック】

薄毛の発症には遺伝子も大きく関わっている場合があります。すべてが遺伝によって決まるわけではありませんが、AGA発症のリスクを把握するためや、薄毛の原因を特定するために遺伝子検査をすることが出来ます。遺伝子検査自体はクリニックでもできますが、専用の検査キットを使用して実施することもできます。

 

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薄毛の治療方法

今日では、薄毛の原因に応じて医学的なアプローチによる治療が行なわれています。ここでは、具体的な薄毛の治療法についてご紹介しましょう。

【1.AGA治療薬】

AGAの治療には、DHTの生成に関わる5αリダクターゼの阻害薬が用いられます。代表的なのがフィナステリド(プロペシア錠など)やデュタステリド(ザガーロカプセルなど)といった内服薬です。これらは処方箋医薬品に分類されており、購入には医師の処方箋が必要となります。

上記の内服薬に加え、AGA治療には頭皮に直接塗布するミノキシジル外用薬も用いられます。ミノキシジル外用薬は、毛母細胞の分裂を活性化し、ヘアサイクルにおける成長期の延長や発毛促進効果が認められている治療薬です。フィナステリドあるいはデュタステリドのいずれかとミノキシジル外用薬は、作用機序の違いから併用可能となっています。併用してより高い効果を目指したい方は、専門医と相談した上で検討してみましょう。

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【2.育毛メソセラピー】

AGA治療ほど一般的ではありませんが、高い薄毛改善効果が期待できる治療法のひとつとして、毛髪再生メソセラピーが挙げられます。これは発毛に必要な成分や薬液などを頭皮に直接注入する薄毛治療の一種です。

AGA治療薬を服用した場合、有効成分は体内を巡って毛根へと到達する形になります。つまり、実際に作用する量が限られるということです。一方毛髪再生メソセラピーであれば、有効成分を余すことなく毛根へ届けることが可能です。ただし、AGA治療薬を使用した場合に比べて治療費は割高となる場合がありますので注意してください。

【3.HARG療法】

HARG療法は毛髪再生メソセラピー同様、発毛効果が認められている成分を頭皮に直接注入する治療法です。これには皮膚や筋肉などの身体組織を形成する、幹細胞から抽出された数種類の成長因子が使用されます。メソセラピーに比べ、副作用やアレルギーの発現リスクが抑えられている一方、別途抜け毛対策が求められるケースがあります。肝心の治療費も決して安価とはいえません。しかしながら、その発毛効果は実に高く、効果を実感できるまでの期間も短いのが特徴です。

 

【4.PRP療法】

血液中に含まれる血小板を豊富に含むPRPを使用する治療法です。血小板には数種類の成長因子が含まれているため、組織の再生促進効果が期待できます。この作用を利用して頭皮環境を改善し、薄毛の治療効果を高めることが目的です。自身の血液成分から生成したPRPを使用するため、比較的安全性が高く、効果の持続時間も長いメリットがあります。

 

【5市販の育毛剤と発毛剤】

今日では、身近なドラッグストアなどで育毛剤や発毛剤を購入することができます。この2つの違いを簡単にご説明しましょう。

・育毛剤:抜け毛を予防するための製品。髪の成長を助ける効果がある
・発毛剤:新しい髪の毛を生やすための製品。すでに発症している薄毛に有効

育毛剤と発毛剤は混同されることが多く、その違いを理解しないまま使用している人も少なくありません。この2つには明確な違いがありますので、薄毛の進行状況や、症状に合わせて適切な製品を選ぶようにしましょう。

どちらも市販されており、フィナステリドやデュタステリドなどの処方箋医薬品に比べると、入手しやすい部類に入ります。ただし、市販の育毛剤・発毛剤を、口コミを頼りに、あるいは自己判断で適当に選択し、使用してみただけでは、必ずしも薄毛を改善できるとは限りません。より効果が高く、自分に合った対策・治療法を選択したい人は、専門クリニックを受診してみましょう。薄毛の原因を分析した上で、最も適切な育毛剤・発毛剤を提案してもらえます。

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■参考記事

※1) 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
※2) AGA大辞典
※3) 脱毛症

 

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  • 大阪大学医学部 卒業

  • 大阪大学医学部附属病院 第四内科(老年・総合内科学)入局

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  • イースト駅前クリニック神戸三宮院 院長就任

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