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AGA治療は保険適用になる?治療の費用相場や安く抑える方法、よくある質問を解説

最終更新日:

薄毛や抜け毛に悩み、AGA治療を検討しているものの、「保険は適用されるの?」「治療費はいくらかかるの?」と不安を抱える方は多いでしょう。AGA治療は基本的に自由診療であり、費用が高額になりやすい特徴があります。この記事では、AGA治療に保険が適用されるケースや費用相場、治療費を安く抑える方法、よくある質問について詳しく解説します。

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この記事の監修者

  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

  • 堀之内ハーモニー皮膚科 院長

  • イースト駅前クリニック秋葉原院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

AGA治療は保険適用にならない

結論から説明すると、AGA治療は保険適用外です。風邪や怪我の場合は、保険診療で治療してもらえます。しかし、AGA治療は命に関わる病気ではないため保険適用されず自由診療です。自由診療は、個人が医療機関と契約を交わして、自分の体質や症状に合った治療を受けます。最先端の医療技術や薬剤の使用などが可能ですが、費用は全額自己負担です。

自由診療は、医療費が高額になってしまう反面、保険制度上の制限がなく医療機関と相談しながら可能な治療方法の選択肢を増やせます。そのため、自分に合った治療を制限なく自由に受けられるのがメリットです。

自由診療には、AGAだけでなく美容目的の整形手術やレーシックのような近視の治療、正常な妊娠・出産など多くのケースがあります。医療機関によって治療の料金や工程が異なる場合があるため、治療を検討する際にはいくつかのクリニックを比較すると良いでしょう。

(※1)

AGA治療は医療費控除も対象外

いわゆる人間ドックその他の健康診断のための費用及び容姿を美化し、又は容ぼうを変えるなどのための費用は、医療費に該当しないことに留意する。ただし、健康診断により重大な疾病が発見され、かつ、当該診断に引き続きその疾病の治療をした場合には、当該健康診断のための費用も医療費に該当するものとする。

引用: 所得税基本通達法第73条《医療費控除》関係 73-4 健康診断及び美容整形手術のための費用(国税庁)

AGAにかかる治療費は、国税庁によると美容目的で容貌を変えるための費用に当たるため、医療費控除の対象になりません。医療費控除とは、1月1日から12月31日までの間に合計で10万円以上、治療目的の医療費を納税者や家族が払った場合に受けられる控除です。医療費控除の対象となるものには以下のような例があります。

  • 診察費や治療費
  • 入院費(入院中の部屋代や食事代を含む)
  • 医薬品の購入費
  • 通院にかかる交通費(ガソリン代や駐車場代は含まない)
  • 歯の治療費(審美治療は含まない)
  • リハビリテーション費用
  • 介護費用
  • 義手や義足、義歯、補聴器などの費用など
  • あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師・柔道整復師による施術(疲れをとる、体調を整えるケースは対象外)

このように、医療費控除の対象は病気やケガの治療・施術をおこなったケースや、治療に必要な医薬品やサービスにお金を支払ったケースです。たとえば、サプリメントや予防接種など病気にならないために必要なものは、医療費控除の対象には含まれません。AGAも病気とは異なるため、医療費控除の対象からは除外されてしまうのです

(※2)

薄毛治療が保険適用になるケース

薄毛治療の中でも、原因がAGAではない以下のようなケースでは、保険適用される場合があります。

  • 円形脱毛症
  • 自己免疫疾患にともなう脱毛症
  • 梅毒性脱毛症
  • びまん性脱毛症
  • 脂漏性脱毛症
  • 接触性皮膚炎
  • 抜毛症

たとえば、自分がAGAであると疑い受診して、抜け毛の原因に頭皮の炎症もあると診断された場合は、頭皮の炎症には保険適用が可能です。しかし、保険診療と保険外診療を併用する混合診療は、厚生労働省より原則禁止されています。AGA治療と、保険適用される脱毛症の同時治療は、全額自己負担となってしまうため注意しなければなりません

このように、AGA治療に保険適用できるケースは一切なく、他の疾患による頭皮トラブルの治療を受ける場合のみ保険が適用され、医療費控除も可能です。もし、薄毛が気になる場合は、まずは病院を受診して何が原因で薄毛になっているのかを知ることが大切です。薄毛の原因次第では保険適用が可能であり、AGA治療が必要と診断されたら治療を検討すると良いでしょう。

(※2, 3)

AGA治療費用の主な内訳

診察・カウンセリング料

AGA治療では、初回の診察・カウンセリングが重要です。
初診料の相場は約5,000円、再診料は1,000~3,000円程度が一般的です。ここでは脱毛の進行度や体質を医師が確認し、適切な治療計画を立てるための大切な工程です。
イースト駅前クリニックでは、初診・再診ともに診察料を0円に設定しているので、費用を抑えたい方にとっても通いやすい体制となっています(※薬の処方がない場合は別途診察料が発生する場合があります)。

治療薬代

AGA治療における薬代は、使用する薬の種類やジェネリック医薬品(後発医薬品)かどうかによって大きく異なります。治療には、DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える内服薬や、発毛を促す外用薬などがあり、1剤あたりの費用は月4,000~8,000円が相場です。
複数の薬を併用する場合は、月10,000万円以上の出費となる場合もあります。

検査料・処置料

AGA治療では、血液検査や注射、植毛といった処置を行う場合に追加費用が発生します。血液検査を実施するクリニックでは、5,000~10,000円程度の費用がかかる場合があります。また、頭皮への注射や植毛を希望する場合は、治療費が大幅に高額になる傾向があります。
イースト駅前クリニックでは血液検査は行っておらず、患者様の負担が大きくなる処置も実施していないため、安心して治療を継続しやすい環境が整っています。

AGA治療の費用相場

AGA治療にかかる費用は、「通院するクリニック」「使用する薬剤」「薬の服用量」などによって異なります。今回は、AGA治療でイースト駅前クリニックを受診した場合にかかる費用を紹介しましょう。イースト駅前クリニックでは薬の処方がない場合を除き、基本的に診察料は無料でAGA治療薬の代金だけかかります。主にAGA治療薬にかかる費用の目安は3,800円(税込)~23,000円(税込)ですが、本来なら毎回かかる診察代が不要なため経済的に助かる料金設定です。

従来の医薬品(先発医薬品) ジェネリック医薬品(後発医薬品)
プロペシア
(フィナステリド)
8,000円前後 4,000円前後
ザガーロ
(デュダステリド)
10,000円前後 7,000円前後
ミノキシジル 内服薬:8,000円前後 外用薬:5,000円前後

AGA治療薬も種類が多数あります。AGA治療薬によって値段が異なり、薄毛の症状における度合いによってかかる費用が変わります。複数の薬を組み合わせて治療効果を高めるケースもあるため、少し余裕を持って毎月1万円以上の予算を組むと安心でしょう。イースト駅前クリニックで提供しているAGA治療薬は、主にプロペシア(フィナステリド)・ザガーロ(デュタステリド)・ミノキシジルが挙げられます。従来の医薬品(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)で値段が異なるため参考にしてみてください。

AGA治療薬の種類と値段

プロペシア(フィナステリド)

プロペシア(フィナステリド)は、AGAの原因とされるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑えることで、毛根への過剰な男性ホルモンの作用をブロックし、脱毛の進行を抑制する内服薬です。AGA治療の基本薬として広く用いられており、特に初期~中期の進行を食い止める目的で処方されます。
プロペシア(フィナステリド)は従来の医薬品(先発医薬品)で月8,000円程度が相場ですが、同成分を含むプロペシアジェネリック(フィナステリド)であれば、月4,000円前後と比較的安価に治療を続けることが可能です。

ザガーロ(デュタステリド)

ザガーロ(デュタステリド)は、プロペシア(フィナステリド)と同様にDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑え、AGAの進行を防ぐ内服薬です。両者ともに5αリダクターゼという酵素の働きを阻害する薬ですが、ザガーロ(デュタステリド)はⅠ型・Ⅱ型の両方の酵素に作用するため、毛根への男性ホルモンの影響をより強く抑制できるとされ、プロペシア(フィナステリド)より高い効果が期待されています。
価格は、従来の医薬品(先発医薬品)で月約10,000円、ザガーロジェネリック(デュタステリド)の場合は月7,000円前後となっています。

ミノキシジル外用薬

ミノキシジル外用薬は、頭皮に直接塗布して使用するAGA治療薬で、髪の毛の元となる毛母細胞に働きかけ、細胞増殖やタンパク質の合成を促進することで、ヘアサイクルの休止期にある毛母細胞を活性化し、新たな発毛をサポートします。また、頭皮の毛細血管を拡張させることで血流を改善し、毛母細胞のアポトーシス(自然死)の抑制や、毛細胞の活性に関与する成長因子の産生を促す作用も確認されています。
日本皮膚科学会のガイドラインにおいても、ミノキシジル外用薬はもっとも推奨度の高い「Aランク」に位置づけられており、発毛効果が科学的に認められた治療法のひとつです。
費用は、月5,000円前後となっています。

ミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレットは、外用薬とは異なり体内から全身に作用するタイプのAGA治療薬で、より高い発毛効果が期待できるとされています。血流を改善し、毛母細胞を活性化させることで薄毛改善を図りますが、その分、副作用が強く出る恐れもあるため注意が必要です。特に血圧の変動や動悸、多毛症などの症状が報告されており、慎重な服用管理が求められます。また、ミノキシジルタブレットは日本国内では未承認薬のため、服用にあたっては医師の診断と処方が必須です。
費用は、従来の医薬品(先発医薬品)で月8,000円程度、ジェネリック医薬品(後発医薬品)であれば月7,000円前後となっています。

AGA治療を安く抑える方法

AGA治療を安く抑える方法

ジェネリック医薬品(後発医薬品)を使って治療してもらう

AGA治療のコストを下げるには、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を使用するという選択肢もあります。従来の医薬品(先発医薬品)は、開発費がかかっていることから値段が高めであり、ジェネリック医薬品(後発医薬品)のほうが比較的値段が安く経済的です。使用されている添加物は異なりますが、薬の主成分や薬効は従来の医薬品(先発医薬品)と同等であるため、治療費を安く抑えたい場合はぜひ取り入れてみてください。クリニック選びの際に、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を取り扱っているか確認してみると良いでしょう。

また、「オーソライズド・ジェネリック」という主成分や添加物、製法等が従来の医薬品(先発医薬品)とまったく同じジェネリック医薬品(後発医薬品)もあります。従来の医薬品(先発医薬品)に抵抗がある人は、選択肢の一つにしてみてください。ただし、治療費を抑えたいからといってインターネットで薬を購入するのは避けましょう。異なる成分が入っている場合や、健康被害につながる可能性があるため、必ず正規のルートから購入しましょう。

(※4)

薬を長期処方してもらう

AGA治療をできるだけ安く続けたい場合、薬を長期処方してもらう方法が有効です。多くのクリニックでは、薬を1か月ごとに処方するよりも、3か月分や半年分といった長期処方の方が1か月あたりの薬代が割安になることがあります。特にジェネリック医薬品(後発医薬品)をまとめて処方してもらうことで、コストをさらに抑えることも可能です。
ただし、治療を始めたばかりの段階では、体質や症状に薬が合わない場合もあるため、最初のうちは1か月単位で通院し、経過を見ながら医師と相談することが大切です。ある程度効果や副作用に慣れてきた段階で、長期処方へと切り替えると安心して治療を続けられます。

早期に治療を開始する

AGAは、進行性の脱毛症のため、発症してしまうと今までのような毛量にはならない可能性があります。そのため、早い段階で治療を開始することが大切です。何もせずに放っておけば、確実に進行してしまいます。髪にはヘアサイクルという、髪が生えて抜けることを繰り返す期間があり、AGAを発症するとヘアサイクルの期間が短縮されてしまいます。ヘアサイクルが短縮すると、髪の生えてこない毛穴が短期間で増えるため、AGAが進行してしまうのです。そのため、早期に治療を開始してヘアサイクルの周期を正常化させましょう

治療の開始時期が遅れると、治療をしても発毛効果がないケースや、多くの薬を使用しなければならず治療費が高額になってしまうケースがあります。薄毛の原因がAGAとは異なる可能性もあるため、薄毛が気になったら早い段階で受診して、治療をおこなう必要があるのか検討しましょう。

イースト駅前クリニックでは、AGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の量を測定できる「毛髪ホルモン量測定キット」を提供しています。このキットを使えば、自宅で簡単に検査ができ、AGAが進行しているかどうかを客観的に把握することが可能です。検査結果は、薬の使用を始めるか、クリニックでの治療に進むべきかを判断するうえでの有力な材料となります。AGA治療を本格的に始めるか迷っている方にとっても、導入のきっかけとしておすすめの方法です。

AGA治療と保険適用に関するよくある質問

女性のAGA治療は保険適用外ですか?

女性のAGA治療が保険適用となるかどうかは、薄毛の種類や治療方法によって異なります。一般的に、加齢やホルモンバランスの変化による「女性型脱毛症(FAGA)」に対する治療は、見た目の改善を目的とする自由診療とされ、保険適用外となるのが通常です。
一方、自己免疫疾患などが原因とされる円形脱毛症の場合は、保険が適用される可能性がありますが、治療内容や症状によっては例外もあります。

(※5)

発毛剤や育毛剤も保険適用外ですか?

発毛剤や育毛剤は、すべて保険適用外となります。育毛剤は医薬品医療機器等法(薬機法)の分類において「医薬部外品」または「化粧品」とされており、医療としての治療対象には含まれません。また、市販されている発毛剤の多くは「第一類医薬品」に該当し、薬剤師の説明を受けたうえで購入する必要があります。これらの商品はすべて、メーカーや販売店が価格を自由に設定できるため、公的医療保険の対象とはならず、購入費用は全額自己負担となります。

(※6)

AGA治療の効果が実感できるまでの時間はどれくらい?

AGA治療薬を服用して効果を実感できるまでには、一般的に約6か月の時間が必要とされています。これは、現在生えている髪が自然に抜け落ち、毛根から新たな髪が生えてくるまでに一定の期間がかかるためです。多くの場合、治療開始から1年以内にはヘアサイクルが整い、薄毛の改善を実感できるようになります。
ただし、AGAの進行具合や体質、治療薬との相性によって効果の現れ方には個人差があります。もし1年経っても十分な効果が見られない場合は、医師と相談のうえ、治療法の変更を検討することも選択肢のひとつです。

(※7)

AGA治療は保険適用外!早期治療が節約の鍵

AGA治療は基本的に保険適用外の自由診療であり、医療費控除の対象にもならないため、自己負担額が大きくなります。ただし、円形脱毛症など一部の疾患は保険が適用される場合もあるため、まずは医師の診断を受けることが重要です。

治療費はクリニックによって異なりますが、イースト駅前クリニックでは初診・再診料が無料(※薬を処方しない場合は診察料がかかる場合あり)で、費用負担を抑えた治療が可能です。さらに、プロペシアジェネリック(フィナステリド)やザガーロジェネリック(デュタステリド)などのジェネリック医薬品(後発医薬品)を選ぶことでコストを下げることができます。

治療効果を実感するまでには数か月かかるため、早めの受診が肝心です。AGAかどうかを手軽に知りたい方は、DHT(ジヒドロテストステロン)の数値を測定できるイースト駅前クリニックの毛髪ホルモン量測定キットの活用がおすすめです。ぜひお近くのイースト駅前クリニックへお越しください。

参考URL

※1)
厚生労働省 先進医療の概要について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/sensiniryo/index.html

※2)
国税庁 法第73条《医療費控除》関係
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/16/01.htm#a-02

※3)
全国健康保険協会 保険証を提示して治療を受けるとき(療養の給付)
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3010/r58/

※4)
厚生労働省 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kouhatu-iyaku/index.html

※5)
イースト駅前クリニック女性外来「女性の薄毛治療は保険適用外?理由や費用相場、例外ケースを解説」
https://www.womens.eastcl.com/aga/usuge/usuge-woman-insurance/

※6)
ロート製薬「発毛剤と育毛剤の違いは?どちらを使用すればよいのか解説」
https://jp.rohto.com/learn-more/bodyguide/thinhair/difference/

※7)
Dクリニック「はじめてのAGA治療」
https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/aga/beginner/

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  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

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1mg 7,400円(税抜)/28錠

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プロペシア1mg

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1mg 3,400円(税抜)/28錠

プロペシアジェネリック(フィナステリド錠)は、2015年に国内で製造販売が開始されたプロペシアジェネリックです。

プロペシアジェネリック1mg

3,400円(税抜)/28錠

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0.5mg 9,500円(税抜)/30錠

ザガーロは、発毛効果が証明され現在ではAGA治療でも処方されています。

ザガーロ0.5mg

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ザガーロジェネリック
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0.5mg 6,300円(税抜)/30錠

ザガーロジェネリック(デュタステリド錠)は、2020年に国内で製造開始されました。

ザガーロジェネリック0.5mg

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ミノキシジル

5% 60mg 5,000円(税抜)

頭皮の血行促進効果により、確かな発毛を実感することができるAGA治療薬です。

ミノキシジル5% 60mg

5,500円〜5,780円

アロビックス

※クリニックにより、処方価格が変わります。

アロビックス液とは、塗布タイプの脱毛治療薬です。患部に直接塗布することで、毛根の血行をよくして抜け毛を抑制し、発毛を促す効果があるためプロペシアとの併用が効果的といわれています。

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AGAについてのよくあるお問合せ

プロペシアの主な副作用はなんですか?

国内で実施された臨床試験(1年)において、4.0%(276例中11例)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められております。主な症状はリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)等でした。まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。このような場合には、ご使用をおやめください。

プロペシアについて

プロペシアの作用機序について教えてください。

テストステロンからDHT(ジヒドロテストステロン:抜け毛の原因物質)へ変換する酵素(5α-還元酵素II型)を阻害し、AGAの進行抑制・改善効果を発揮します。

服用中に献血をしても問題ないですか?

服用中の方は献血をすることができません。献血をしたい場合は、プロペシアは1ヵ月以上、ザガーロは6ヵ月以上服用を中止することが必要です。

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