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AGAは完治しないって本当?

AGAについて

AGAは完治しないって本当?

AGA治療を行っている男性は、AGAを完治させたいと考えている人がほとんどです。ここではAGAになったら完治はするのかについてご紹介していきます。
実際のところ、一度AGAになったら完治は難しいと考えられています。それでは、どのようにAGAと付き合っていけばいいのでしょうか。

AGAは完治しない

medications-342456_960_720AGAを完全に治す方法は、現在のところ分かっていません。AGAは頭頂部や額の生え際の髪の毛が薄くなり、毛が抜けます。原因は「ストレス」「生活習慣」「食事」「遺伝」がなどあげられます。ジヒドロテストステロンが原因で症状が進行していく場合も多くあります。

ジヒドロテストステロンとは男性ホルモンの一種で5αリダクターゼという酵素とテストステロンが結びついて生成されます。現状では、このジヒドロテストステロンの生成を妨げ、進行を遅らせることしかできません。治療薬を使っても服用を止めると、また症状は進行してしまいます。ただし、完治はしなくとも多くの髪の毛が残っている状態で早期に原因を究明できれば、髪の毛をよりたくさん残すことができます。

AGAの予防と改善方法

AGA治療が完了するのは難しく、進行を遅らせることしかできないのであれば、発症する前の予防と改善が重要になってきます。予防と改善のための主なポイントとしては、以下の点をあげることができます。

1.食生活の見直し
発毛・育毛には、十分な栄養素が必要です。タンパク質から作られる「ケラチン」は、髪の毛に含まれる成分であり非常に重要です。肉や魚はもちろん、卵や豆製品にもタンパク質は多く含まれます。なお、「ビタミンB6」「亜鉛」を一緒に摂取すると、ケラチン生成をサポートする働きがあります。イワシはタンパク質もビタミンも両方摂れるのでおすすめの食材です。亜鉛は、ほうれん草、レバーに多く含まれます。

もしも普段の食事で必要な栄養素を補えない場合は、サプリメントを利用しても問題ありません。タンパク質は「プロテイン」、ビタミンB6は「ビタミンB群」のサプリメントを利用しましょう。ビタミンB群のサプリメントはビタミンB6以外にも好作用なものが含まれているため、ビタミンB6だけのものより効果的です。

2.十分な睡眠
髪の毛の成長に欠かせない、成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。特に夜10時〜深夜2時に分泌量が増えるので、この時間に深い眠りについていると、髪の毛の成長を促すことができます。寝る前のテレビやPC操作は神経を刺激して良質な睡眠の妨げとなってしまうので、できるだけ避けるのが望ましいといえます。寝る前の食事も、睡眠中に体が消化活動を行わなければならないので控えた方がよいでしょう。

3.ストレス改善
ストレスによりホルモンバランスが崩れたり、自律神経が乱れたりすると、代謝障害や血液の循環が悪くなります。頭部の血行が悪くなれば、血流によって髪の毛に栄養が運ばれません。
ストレスを発散するときは、過度なお酒やタバコ、食事はしないように注意しましょう。深呼吸をしたり、趣味のスポーツを楽しんだり、適度な運動を交えながら上手にストレスを発散することが大切です。

4.清潔な頭皮を保つ
お風呂に入って髪を洗う際は、指の腹でマッサージするようにして洗いましょう。洗浄し過ぎは控え、アミノ酸系が入ったシャンプーがおすすめです。アミノ酸は、人の筋肉や髪の毛も構成もしています。人の体と同じような成分なため、頭皮や髪の毛への刺激を少ないまま、十分な洗浄力が発揮できます。シャンプーの後は頭皮が乾燥しないよう、保湿ケアをしたり、ドライヤーの熱風を直接当てないよう注意しましょう。

まとめ

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AGAは完治させることができません。そのため、早期の発見と予防が大切です。早く治療を開始できれば、今ある髪の毛を残すことができます。予防のためには、食生活と生活習慣が重要です。体に悪いことは、髪の成長にもよくないことを知り、規則正しい健康的な生活を送ることを心掛けましょう。

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