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AGAの治療に保険は適用される?

AGAについて

AGAの治療に保険は適用される?

AGAの治療を検討している人にとって、治療が保険適用になるのかが気になるところです。AGA治療が保険適用されるかどうかに関しては、「自由診療」、つまり保険適用外となっています。
今回は、なぜAGA治療に保険が適用されないのかについてご紹介します。場合によっては、医療費控除を受けられることもあるので、自分がどのケースに当てはまるのかを確認することが大切です。

AGA治療は健康保険が適用されない

2_insurance-1991216_1920健康保険が適用されるかどうかは、「生命にかかわる病気のための治療」を基準に厚生労働省が定めています。AGAの症状は、「生きていくために薄毛治療が必要」「治療できなかったら生活に支障をきたす」というわけではないので、美容整形と同様に自由診療とされています。

自由診療は、患者の容姿などの満足度を高めることを目的とした治療であるため、治療費は保険適用時の1〜3割負担と対照的に、全額自己負担になります。なお、自由診療では各々のクリニックが自由に治療費を設定できます。そのため、クリニックや治療方法によって料金にばらつきがでます。クリニックを選ぶ際は、特に料金に関して注意が必要です。高額の請求をされてしまう場合もあるので、料金システムについてはしっかりと調べましょう。

医療費控除の適用

3_question-mark-1722865_1920基本的に健康保険の適用ありませんが、条件を満たせば医療費控除が認められる場合もあります。精神的または他の病気が原因で、AGAが発症し治療を受けることとなったケースがそれに該当します。

医療費控除の申請は、自分が住む市町村の税務署へ行います。税務署の職員に、AGA治療が生活に必要な治療と認められた場合に、医療費控除が受けられます。医療費控除は、 医療費の合計が同一生計で1年間に10万円以上になると一定額が戻ってくる仕組みです。家族内で複数人、AGA以外でも何かしら治療を受けている人がいれば、医療費を合計して控除を受けられる可能性があります。医療費控除の対象となる医療費は、治療費や通院費、バスや電車などの交通費、治療に必な医薬品などです。逆に、自家用車のガソリン代や、予防のための健康のためのビタミン剤など、対象外のものもあります。対象になるのか分からない場合は、税務署に相談するのがよいでしょう。ただ、基本的には全額自己負担なので、医療費控除が認められない場合も全額支払える治療方法を選択することを忘れないようにしましょう。

自由診療のメリット

治療費の面では負担が大きくなる自由診療ですが、よいところもあります。自分に合った治療など、治療方法を選ぶことができる点です。健康保険が適用される治療方法は決められており、そこから外れると保険の適用も外れてしまいます。そのため、治療方法を選択できないというケースもあります。この点、自由診療であれば最適で効果的な治療方法を選択することが可能です。AGAの原因は、人によってさまざまです。自分にあった治療法を探せるという点は、AGAの改善にとって大きな魅力であるといえます。

AGA治療は、厚生労働省の定める「生命にかかわる治療」ではありませんが、薄毛を治療していくことは生活の質を高め、より豊かな人生を送れるきっかけとなります。自由診療と聞くとためらってしまうこともあるかもしれませんが、AGAは早期の治療が効果的であるため、早めの治療が大切です。まずは自分にあった治療法について、クリニックへ相談するのがおすすめです。

まとめ

基本的に、AGA治療は保険適用対象外で全額自己負担ですが、医療費控除が受けられる場合もあります。医療控除を受けるためにはいくつか条件があるので、自分が該当するかどうかをチェックしましょう。また、自由診療のメリットを生かして自分に合った治療を選択することもできます。

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