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いくらかかる? AGA治療費の相場とは

AGAについて

いくらかかる? AGA治療費の相場とは

国内で増加の一途をたどっているといわれるAGA(男性型脱毛症)の症例。治療に時間がかかることや進行性の症状であることから、症状に気付いた際には早急に対応する必要があります。
適切な治療を行うためには病院での診察を要するAGAですが、生命の存続に関わる症状ではないことから、現在国内では医療保険の適用外となっています。
また、治療期間が長期にわたることもあり、AGAの治療のためには高い費用が必要となります。今回はAGAの治療費の相場やその内訳、そして治療の流れについてご紹介します。

AGA治療費用は月に30,000円前後

専門クリニックでのAGA治療にかかる平均的な費用は、1カ月でおよそ10,000円~30,000円です。

一般的に、治療の効果が現れるまでには3カ月~半年かかるといわれているため、単純計算でも症状に応じて約60,000~180,000円の治療費が必要となります。また、症状によっては効果が出るまでにそれ以上の時間や費用がかかる場合もあります。そのため、治療費には個人差があるといえます。

使用する薬によっても費用は異なります。AGAの治療において高い知名度を誇るMSD社のプロペシアは28錠で6,000~7,000円、塗り薬であるミノキシジルは1カ月分が約6,000円。さらに、近年高い効果により注目を集めているザガーロは30錠で9,000円以上することもあります。

より安価に治療を行いたい場合、国内の医薬品メーカーである沢井製薬や東和薬品が製造するプロペシアのジェネリック医薬品を使用するという選択肢もあります。これらのジェネリック医薬品はプロペシアの主成分・フィナステリドを含有し同様の効果が認められるものの、後発薬であるため28錠で約4,000円という、比較的安価で購入することが可能です。

薬にかかる費用は医療機関によって違いがあるため、治療を行う場合にはしっかりと精査した上で受診することが大切です。

一般病院での治療も可能

accountancy-1342883_960_720AGAの治療は一般病院の皮膚科で行うこともできます。その場合、1カ月あたり約15,000円で、6カ月の通院の場合でも約90,000円程度となります。しかし一般病院の場合、AGAの専門医と呼べる医師が診察を行うケースが少ないので、専門的な診察を受けることができないという場合もあります。

AGAに対して適切な治療を受けたいと考える場合は、やはりAGAの治療を専門に行うクリニックを受診することが最適といえるでしょう。

AGA治療が保険適応外である理由

benchmarking-830898_960_720本来、医療保険は生命に関わる症状で通院する場合に適用される保険です。病気の他、事故によるケガなどの場合に、医療保険が適用された料金での治療を受けることができます。

これに対してAGAの治療は、美容整形などと同様に、生命の維持に関わる問題ではないとみなされるため医療保険の適用外となっています。

過度のストレスや別の病気の影響によって薄毛や脱毛の症状が発生し、AGA治療を行う必要があるとされた場合には、医療保険が適用される可能性もあります。そのような理由で医療機関を受診する際には、診察時に担当医と相談することをおすすめします。

まとめ

AGAの治療は、医療保険の適用外です。専門のクリニックにおけるAGAの治療にかかる費用は、1カ月あたりおよそ10,000円~30,000円。効果が出るまでには一般的に3カ月~半年を要するため、約30,000円~180,000円の費用がかかります。一般病院の皮膚科での治療も行うことが出来ますが、より専門的な治療を望む場合、AGAの治療を専門に行うクリニックを受診することが理想的といえます。

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