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【医師監修】AGAの症状は自分で診断できる?判断基準やサインをチェック!

最終更新日:

薄毛の原因がAGAかどうかを自分で診断するのは難しいです。しかし、セルフ診断や診断キットを使用してAGAかもしれないという予測を立てることはできます。本記事では、AGAの症状や判断基準、診断方法について紹介します。AGAの症状が出た場合の注意点も紹介してますので、ぜひ参考にしてください。

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この記事の監修者

  • 大阪大学医学部 卒業

  • 大阪大学医学部附属病院 第四内科(老年・総合内科学)入局

  • イースト駅前クリニック京都四条烏丸院 院長就任

  • イースト駅前クリニック神戸三宮院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

AGAの症状は自分で診断できる?

AGAの症状を自分で診断するのは、非常に難しいです。AGAは、薄毛以外に分かりやすい身体的特徴が現れるわけではありません。そのため、他の薄毛の症状と判別するのが難しいのです。
薄毛の原因は人によって異なりますが、セルフチェックやAGAの診断キットを用いてAGAの可能性を見出すことは可能です。

AGAの症状とは?

AGAとは、思春期以降の男性の前頭部(額)の生え際もしくは頭頂部のどちらか、または両方の部分で髪の毛が薄くなり、頭皮(地肌)が見えやすくなる症状のことです。遺伝や男性ホルモンが、主な原因と考えられています。AGAの症状を発症している男性は、全国に1260万人以上で、その内、症状に悩みを抱えている方は800万人にのぼると考えられています。

(※1)

AGAの初期症状

AGAの初期段階では、抜け毛や髪の質の変化を感じるケースが多いです。例えば、入浴時や起床時に浴室や枕元に抜け落ちる毛の量が増えたと感じる、最近髪の毛のコシやハリがなくなってきたと感じるなど、自覚症状がある場合はAGAを疑った方が良いでしょう。
AGAは「放っておいたらもとに戻る」ということはなく進行します。そのため、初期症状の段階で気付き、その後の対策を講じることが大切です。

AGAの症状の特徴

・前頭部(額)の生え際もしくは頭頂部のどちらか、または両方の髪が薄くなる
・思春期以降、年齢とともに発症者の割合や症状の程度が大きくなる

上記2つがAGAの代表的な症状です。AGAの進行の仕方は、パターンが決まっています。男性の場合、髪の毛が薄くなってくるのは額の生え際、もしくは頭頂部のどちらか一方か両方です。つまり、側頭部や後頭部は薄毛が進行しにくい傾向にあると考えられています。
AGAの発症は、早くて思春期以降から見られます。これは、男性ホルモンの影響を受けて発症するためで、男性ホルモンが思春期以降に盛んに分泌されることが関係しています。
日本人の場合、AGAを発症する割合は20代で10%といわれています。若いうちから薄毛になることは、決して珍しい症状ではないことがわかります。発症頻度は年齢とともに高くなり、その程度も大きくなるため、歳を重ねるほどAGAを発症しやすいといえます。

(※1)

AGAの仕組み

男性の場合、髪の毛の一般的な寿命は3~5年程度といわれています。長い時間をかけて成長しますが、健康な頭皮でも1日に50~100本程度の髪の毛が抜けています。しかし、そのぶん新たに髪の毛が生えてきているため、日によって見た目に変化を感じることはありません。
AGAになると、この髪の毛の寿命がおよそ数ヵ月~1年と短くなります。髪の毛が十分に太く成長する前に寿命を迎えるため、毛髪全体が薄くなり、コシのない状態となります。
AGAには、男性ホルモンのテストステロンが関与していることが医学的に証明されています。テストステロンが、5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロステロン)に変わり、高濃度になるとヘアサイクルの短縮化につながります。

(※2)

女性もAGAの症状を発症する?

AGAは男性型脱毛症とも呼ばれますが、女性も発症するケースがあります。しかし、男性のAGAの特徴とは大きく異なります。女性のAGAの特徴は、頭頂部の広い範囲の髪の毛が薄くなることにあります。
女性のAGA発症の原因は、完全には明らかになっていません。AGAの治療として用いられる内服薬の一部は女性への適応がないため、これからの発展が期待されています。しかし、全く治療法がないわけではありません。外用薬の中には女性のAGA治療に推奨されているものもあります。

(※3)

AGAの判断基準

AGAか否か、AGA専門クリニックなどの医師は、その可能性を、問診や薄毛の状態から判断します。AGA診療ガイドラインには明確な診断基準がないため、髪の太さがどのくらい以下、量がどのくらい以下でAGAとする、などで、診断を下すことはできません。

(※3)

AGAの診察内容

AGAの診察では、医師は問診や視診などをもとにその可能性について判断します。問診では、家族に薄毛の人がいるかどうかや、薄毛になった経過、日々の生活習慣などを聞かれる場合があります。視診では、髪の毛の太さや量、頭皮の状態などを目視で確認し、施設によってはマイクロスコープ等を用いて頭皮の診察を行う場合もあります。その他に、血液検査や毛髪ミネラル検査などの検査をすすめられる場合もあります。

薄毛の種類・パターンは主に3つ

一般的に、 薄毛のパターンはM字型、 O字型、 U字型の3種類に分類できます。
ここでは、それぞれの薄毛の特徴と、考えられる原因について詳しく解説します。

M字型

M字型とは、額の左右の生え際が後退してM字型に見える薄毛の状態です。M字型は男性ホルモンが関係する可能性が高いとされています。
男性ホルモンが関係している場合、薄毛が進行すると頭頂部の薄毛にも繋がります。「以前より剃り込みが深くなっている気がする」と感じる場合は、後天性の薄毛の可能性が高いです。

O字型

O字型とは、頭頂部やつむじから脱毛が進行する薄毛の状態のことで、 男性に多く見られる薄毛のパターンです。 O字型は比較的早い時期から進行する場合があります。
側頭部や後頭部の髪の毛は問題なく生えているのに、頭頂部だけが薄くなってきている場合はAGAを発症している可能性があります。

U字型

U字型とは、前頭部の髪の毛が全体的に脱毛してU字型に見える薄毛の状態です。 U字型は、O字型とM字型が同時に進行している場合があります。
U字型は遺伝的な要因が大きく関与していますが、男性ホルモンの影響も考えられます。また、ストレスや生活習慣の乱れもU字型の原因となっている場合があります。

AGAの診断方法とは?

・自宅でできるセルフAGA診断
・診断キットを使ったAGA診断
・医師によるAGA診断

ここでは、AGAの診断方法について解説します。

自宅でできるセルフAGA診断

自宅でできるセルフAGA診断
産毛のような細く短い髪が多くなった。
以前に比べて抜け毛が増えた。
家族または親族に薄毛の人がいる。
額の生え際が後退してきたと感じる。
頭頂部の地肌が透けて見えるようになってきた。
同世代より髪が薄いと感じる。
頭皮が脂っぽくベタベタしている。
脂肪分の多い食事が多い。
タバコを吸う。

「もしかしたらAGAかもしれない」と思った時には、自宅でも簡単にチェックできる方法があります。上記に当てはまるようなら、AGAかもしれません。不安な場合は、AGAに対して知見の豊富なクリニックを受診しましょう。
イースト駅前クリニックでは、専門の医師による問診、ご自身にあったAGA治療薬の処方が可能です。AGA治療にご興味がある方は、お近くのイースト駅前クリニックにお立ち寄りください。

診断キットによるAGA診断

診断キットは、AGAの原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の値を測定することで、AGAのリスクを段階的に評価可能です。AGAは進行性の脱毛症であることから、早期発見が重要になります。AGAリスクについて不安を抱えている場合は、診断キットを使用すると良いでしょう。

毛髪ホルモン量測定キット

価格5,400円(税抜)

毛髪ホルモン量測定キット

ジヒドロテストステロン

※大阪院、なんば院、天王寺院にはお取り扱いがございません。

医師によるAGA診断

医師が問診や視診などを行い、AGAの可能性を判定します。問診では、家族や親族に薄毛の人がいるかどうかや、薄毛になった経過、日々の生活習慣などを聞き取ります。視診では、髪の毛の太さや量、頭皮の状態などを見た目で確認したり、施設によってはマイクロスコープを用いて頭皮の診察をしたりします。

AGAの症状が出たら、どうしたらいい?

AGAの症状が出たら、まず医師に相談を
イースト駅前クリニックでは、AGAに対して豊富な知見を持つ医師が診断を行います

AGAのセルフチェック等で、「AGAかもしれない」と疑い、治療を希望する場合は医師の診察を受けましょう。AGAの治療は、AGA治療を行う皮膚科や、脱毛症専門外来、AGA専用クリニックなどで行えます。一般病院の中にある皮膚科では、AGA治療を行っていないこともあるため、事前に確認が必要です。
AGA治療は、内服薬での治療が主流ですが、内服薬にもいくつかの種類があります。また、外用薬やその他の方法でも治療できます。医師の専門的な診察を受けることは、適した治療法を見つける一番の近道です。医療機関で医師の指導のもと治療を行うことでAGAが早期に改善する可能性が高まります。

治療薬を入手する際の注意点

AGA治療薬は、病院やクリニックで処方してもらうのが一般的です。インターネットを介して個人輸入という形で入手することも可能ですが、偽造薬も出回っており、効果の出ない薬に当たる可能性や健康被害を受けるリスクを伴います。
また、インターネットを介した個人輸入などで非正規に購入した薬の場合、 甚大な健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用
被害救済制度」の適用となりません。
万一副作用が出た時の補償も考慮すると、 病院やクリニックで診察を受けて正規品を処方してもらった方が安心です。

医薬品副作用被害者救済制度とは
日本で承認を受けている医薬品を適正な方法で用いたにもかかわらず、重大な副作用が生じた場合に、請求によって救済給付を受けることができる制度

(※2)

AGAの治療はクリニックがおすすめな理由

AGAの治療は専門的な知識や経験が豊富なクリニックの医師による診察をおすすめします。クリニックで問診や視診・検査を受けることで薄毛の原因を知ることができ、専門の医師による適切な治療やアドバイスを受けることもできます。

専門的な知識と経験がある医師による診察が受けられる

AGAは、男性ホルモンの影響によって引き起こされる進行性の病気です。薄毛は、男性ホルモン以外にもストレスや生活習慣などが関与する症状のため自己判断で治療をしても時間と費用だけを無駄にする場合があります。そのため、専門的な知識と経験がある医師に診察してもらうと、早期に薄毛を改善できる可能性があります。
また、AGAは進行が進むと、薄毛の改善まで長い時間を要するため早期に治療する必要があります。薄毛が気になり始めたら、早期にクリニックを受診して専門の医師の診察を受けましょう。医療機関を受診すると、AGAか否かの可能性の判定や進行状況、自分に合った治療方法を把握できます。

適切な治療法を提案してもらえる

クリニックを受診すると、薄毛の状態に合わせて適切な治療法を提案してもらえます。AGAの治療は、薬物療法や外科手術、育毛剤など様々な方法がありますが、自己判断では自分の症状に合う治療を選ぶのは難しいでしょう。AGAは進行性の症状のため、専門の医師の診察を受けずに対処すると、薄毛改善の効果を得られない場合もあります。
クリニックでは、AGAに特化した専門の医師が診察を行った上で、患者様の薄毛の状態に合わせた治療法を提案してくれます。AGAかもしれないと感じたら、自己判断で治療を進めず早めに専門家に相談して自分にとって最適な治療を受けることをおすすめします。

さまざまな相談に乗ってもらえる

AGA治療を進める際に、不安を感じることもあるでしょう。例えば、AGAの内服治療を開始した後に、初期脱毛と呼ばれる症状が起こる可能性がありますが、クリニックではこのような状況についても相談に乗ってくれます。
AGAに特化した専門の医師は、治療に関する患者様の不安や疑問に対して適切なアドバイスや情報を提供してくれます。また、治療の進行状況や発毛の状態を正確に把握したうえで必要に応じて治療方針の変更もできます。
上記のように、クリニックではさまざまな相談ができるため、治療中に不安や疑問が生じた場合は、遠慮なく医師に相談しましょう。

(※1)

イースト駅前クリニックでのAGA診療の流れ

イースト駅前クリニックでは、「受付・問診票への記入」、「AGA治療専門の医師による問診・診察」「AGA治療薬の処方」という流れで診察が進められます。薄毛の原因がAGAだった場合は、医師が状態に応じて内服薬の処方などをします。
それぞれの流れについて、詳しく解説していきます。

受付・問診票への記入

まずは、受付で問診票を受け取り記入しましょう。自分の髪の毛の状態について、どのような症状が気になるのか、どのような治療を希望しているのかなどを記入します。
その他にも、基本的な健康状態や持病歴、薬の既往歴などを記入します。特に、アレルギーの有無や持病・現在服用している薬については正確に記入する必要があります。記入漏れがないように注意しましょう。

AGA治療専門の医師による問診・診察

問診票に記入をしたら、次は医師による診察が行われます。記入された問診票を参考に、症状や経過、生活環境などについて医師が質問します。
イースト駅前クリニックでは、経験豊富なAGA専門の医師が髪の毛の状態・症状等を細かくチェックするため「一日の髪の毛が抜け落ちる量」や「薄毛をどのレベルまで改善したいのか」などの質問に答えられるようにしておきましょう。
また、気になることは遠慮せずに医師に質問しましょう。問診票にあらかじめ聞きたいことを記入しておけば、スムーズに進められます。

AGA治療薬の処方
AGA治療薬を服用する必要があると医師が判断すれば、AGA治療薬を処方してもらえます。
AGA治療薬には様々な種類があるため、自分の症状や体質に合わせて選ぶ必要があります。イースト駅前クリニックでは、専門の医師が患者様の症状に効果が期待できるAGA治療薬を処方してくれます。AGA治療薬について要望がある場合は、医師と相談しながら処方してもらう治療薬を決めましょう。

AGAクリニックを選ぶポイント

AGAクリニックを選ぶポイントとして、「立地」「治療費」「治療実績」の3つが挙げられます。それぞれのポイントについて紹介します。

立地

AGA治療は長期的なプロセスであり、継続的な通院が必要です。通院が難しい場所にあるクリニックを選んでしまうと、治療を継続するのが難しくなる可能性があります。そのため、AGA治療を行うなかで、立地は重要なポイントの一つです。
例えば、電車やバスなどの公共交通機関でアクセスしやすい場所にあるクリニックを選ぶと、通院がスムーズに行えるでしょう。また、車でのアクセスが容易で駐車場が完備されているクリニックも立地条件に優れたクリニックであるといえます。イースト駅前クリニックは、全国の主要都市で展開しており駅から徒歩で通えます。オンライン診療も行っているため、通院しやすいクリニックです。

治療費

AGAの治療は長期にわたるため、治療費が高額になりがちです。長期にわたる治療でも、治療費の負担が少ないクリニックを選ぶことで、安心して治療に臨めます。
治療費を比較する際は、公式サイトに掲載されている料金表を確認しましょう。また、治療にかかる費用の内訳を確認することも大切です。クリニックによっては、診察料がかかる場合もあります。
イースト駅前クリニックでは、AGA治療にかかる費用はお薬代のみで、基本的には診察料は不要。リーズナブルにAGA治療を行えます。

治療実績

治療実績は、クリニックの公式サイトから確認できます。公式サイトには、治療実績として実際の治療内容や期間が掲載されている場合があります。
治療期間や治療方法、実際に治療を受けた人の写真や感想など治療実績が明確か確認しましょう。
治療期間や治療方法が明確で、治療を経験した人の感想を知ることができれば、クリニックの信頼性や治療効果をより確実に判断することができます。イースト駅前クリニックでは、累計200万人以上の治療実績があり、患者様の症状にあった薬剤を処方してもらえます。

AGAを疑ったら、クリニックを受診しましょう。

AGAは自分で診断せず、医師に相談することで自分の症状に適した治療方法を提案してもらえます。セルフチェックの項目や診断キットがあるため、気になる方はまずはそちらから試してみると良いでしょう。

イースト駅前クリニックは、全国の主要駅から徒歩3分圏内とアクセスが良く、予約不要で土日祝日の診察やオンライン診療にも対応しています。初診や再診費の費用は基本的に無料でおこなっており、患者様はお薬代のみのご負担となりますので安心して継続的にAGAの治療を続けることが出来ます。薄毛が気になるという方は、イースト駅前クリニックにお気軽にお立ち寄りください。

参考URL

※1)男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf
※2)日本赤十字社「医薬品副作用救済制度」
https://www.jrc.or.jp/mr/reaction/relief/pharmaceutical_products/

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この記事の監修者

  • 大阪大学医学部 卒業

  • 大阪大学医学部附属病院 第四内科(老年・総合内科学)入局

  • イースト駅前クリニック京都四条烏丸院 院長就任

  • イースト駅前クリニック神戸三宮院 院長就任

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1mg 7,400円(税抜)/28錠

プロペシアは世界初のAGA内服治療薬です。プロペシアはAGA治療で強く推奨されています。

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1mg 3,400円(税抜)/28錠

プロペシアジェネリック(フィナステリド錠)は、2015年に国内で製造販売が開始されたプロペシアジェネリックです。

プロペシアジェネリック1mg

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0.5mg 9,500円(税抜)/30錠

ザガーロは、発毛効果が証明され現在ではAGA治療でも処方されています。

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(デュタステリドジェネリック)

0.5mg 6,300円(税抜)/30錠

ザガーロジェネリック(デュタステリド錠)は、2020年に国内で製造開始されました。

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頭皮の血行促進効果により、確かな発毛を実感することができるAGA治療薬です。

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5,500円〜5,780円

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※クリニックにより、処方価格が変わります。

アロビックス液とは、塗布タイプの脱毛治療薬です。患部に直接塗布することで、毛根の血行をよくして抜け毛を抑制し、発毛を促す効果があるためプロペシアとの併用が効果的といわれています。

アロビックス

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AGAについてのよくあるお問合せ

プロペシアの主な副作用はなんですか?

国内で実施された臨床試験(1年)において、4.0%(276例中11例)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められております。主な症状はリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)等でした。まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。このような場合には、ご使用をおやめください。

プロペシアについて

プロペシアの作用機序について教えてください。

テストステロンからDHT(ジヒドロテストステロン:抜け毛の原因物質)へ変換する酵素(5α-還元酵素II型)を阻害し、AGAの進行抑制・改善効果を発揮します。

服用中に献血をしても問題ないですか?

服用中の方は献血をすることができません。献血をしたい場合は、プロペシアは1ヵ月以上、ザガーロは6ヵ月以上服用を中止することが必要です。

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