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プロペシアとの飲み合わせ。他の薬は併用できる?

プロペシア

プロペシアとの飲み合わせ。他の薬は併用できる?

どのような薬でも、飲み合わせの相性があります。相性が悪いものどうしを合わせて服用してしまうと、体へ大きな負担をかけてしまうこともあります。
薬の組み合わせによっては、体に大きな悪影響を与えてしまうために一緒に服用してはいけない「併用禁忌薬」があります。併用禁忌の薬を飲み合わせないためには、薬を服用する際に今まで服用していた薬と新しく処方された薬の飲み合わせの可否を確認する必要があります。

AGA(男性脱毛症)の治療では、プロペシアなどの薬が処方されます。プロペシアはAGAの治療薬の中でも高く評価されている薬なのでAGAの治療を受けるとなれば、処方されることが多くなっています。そんなプロペシアは、他の薬と併用しても問題が起きないのかという点で多くの人の興味を引いています。
そこで以下では、プロペシアと他の薬を併用できるのかについてご紹介します。

プロペシアには、飲み合わせて危険な薬がない

bottle-2032980_1920プロペシアには、添付文書に併用禁忌の記載がありません。

つまり併用禁忌となる薬が存在しないと言えます。これは、20年以上にわたって海外で使用されている実績と、厚生労働省の認可を得るために行われた調査によって明らかにされています。

プロペシアは、市販の風邪薬などの常備薬と併用しても問題ありません。ただし、プロペシアの有効成分はほとんどの薬の成分と同じように肝臓で代謝されるため、併用によって肝臓に大きな負担がかかる場合があるので注意が必要です。肝機能に問題を抱えている場合は、医師に相談することが大切です。

※併用禁忌ではありませんが、妊婦や妊娠している可能性のある人、授乳中の婦人には使用していけないなどの禁忌はあります。また、使用上の注意点などもありますので、使用いただく際は医師の指示に従ってください。

他の薬と併用することで効果を高くできる

computer-1149148_1920プロペシアは他のAGA治療薬と併用することで、より効果的にAGAの症状を改善することができます。

その治療薬のひとつが、ミノキシジルです。ミノキシジルは、頭皮の血管を拡張して血の流れを改善する効果を持つ薬です。この効果によって、頭髪の成長に必要な栄養が毛母細胞に届きやすくなるため育毛作用が促されます。

これに対して、プロペシアはジヒドロテストステロンを生成する5αリダクターゼの働きを阻害する効果を持つ薬です。この効果により、進行性脱毛症のAGAによる薄毛症状の悪化を防ぎます。

プロペシアの効果によってAGAの症状を現状のまま維持させ、ミノキシジルの効果によって育毛を促すことができるため、このふたつの薬の併用はAGAの症状改善に効果的であるといえます。

なお、ザガーロはプロペシアと同じ効果を持つため、併用をしても相乗効果は起こらないので注意が必要です。

まとめ

プロペシアには、併用禁忌となる薬がありません。そのため、市販されている常備薬と同時に服用しても問題ありません。また、プロペシアとは異なる作用のあるAGA治療薬であるミノキシジルと併用して服用すれば高い相乗効果を期待できます。なお、プロペシアは肝臓で代謝を行うので肝臓系の病気を患っているのであれば医師に相談した上で服用することが大切です。

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