肥満 外来

メディカル
ダイエット

メインビジュアル

メディカルダイエット

リベルサスに危険性があると言われる理由|副作用と安全性を医師監修で徹底解説!

最終更新日:

リベルサスをダイエット目的で使用する場合、危険性がないとは言いきれません。それは、正しい購入先で買わず、飲み方や注意点を守らないことで、副作用のリスクが高まるおそれがあるからです。

しかし、多くの人は安全にリベルサスを服用してダイエットを成功させています。このコラムでは、リベルサスの副作用や注意点を紹介するため、ぜひ参考にしてください。

信頼できる医療情報のため
のコンテンツポリシー

イースト駅前クリニックでは、信頼できる医療情報を一般の方にもわかりやすい形にまとめ、医療を受けるすべての方がより適切な選択ができる社会を目指して発信しています。

詳細を見る

この記事の監修者

  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

  • 堀之内ハーモニー皮膚科 院長

  • イースト駅前クリニック秋葉原院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

リベルサスとは

剤形 経口薬(飲み薬)
有効成分 セマグルチド
用法 1日1回1錠
種類 3mg、7mg、14mg
適応 2型糖尿病
※メディカルダイエットにも用いられている
効果 ・インスリンの分泌を促す
・食欲を抑制する
・胃の排出をゆるやかにする
主な副作用 消化器症状(下痢や吐き気など)

リベルサスとは、2型糖尿病治療薬として厚生労働省に認可されている飲み薬です。有効成分「セマグルチド」により、インスリンの分泌を促し、血糖値を下げる効果があります。また、食欲を抑制する効果もあり、体重減少の副次効果が認められている医薬品です。そのため、医療機関が提供するメディカルダイエットにも用いられています。ただし、ダイエット目的で使用する場合は、保険適用外です。

飲み方は、1日1回1錠を空腹時に飲みます。容量は基本的に3mgからはじめ、医師の診断のもと、容量を増やす場合もあります。なお、リベルサスの主な副作用は、下痢や嘔吐などの胃腸症状です。これらは服用初期に見られることが多いですが、数週間経つと収まることが多いです。

(※1、2、3)

リベルサスによるダイエットに危険性はある?注意すべき副作用

リベルサスによるダイエットに危険性はある?注意すべき副作用

【まれに起こる危険な副作用】

起こる頻度は非常にまれですが、リベルサスの副作用のなかでも、低血糖や急性すい炎、胆嚢炎などは、危険な副作用です。これまでの病歴や健康状態によっては起こる可能性があるため、必ず医師の診断のもと処方を受けましょう。

(※1、2、3)

低血糖

リベルサスをダイエット目的で服用する場合、極端な食事制限や激しい運動を続けていると、低血糖に陥るおそれがあります。無理なダイエットはせず、健康的な生活習慣のもと服用してください。低血糖の症状は、冷や汗、手足のふるえ、動悸、極端な空腹感、顔面蒼白などが挙げられます。低血糖の症状が表れた場合は、直ちに服用をやめ、医師に相談しましょう。症状を感じたら、応急処置として、すぐにブドウ糖10g、ブドウ糖を含む清涼飲料水150〜200ml、砂糖20gのいずれかを摂取し、安静にしてください。

なお、痩せている人やBMIが24以下の人は肥満に該当しないため、リベルサスを服用することで低血糖のリスクが高まるおそれがあります。

(※1、2、3、4)

急性すい炎

急性すい炎とは、お腹の上の部分に強い痛みを感じ、悪心、嘔吐を伴うすい臓の炎症です。すい臓は、消化酵素とインスリンなどのホルモンを作ります。このすい臓が自分の消化酵素によって“自己消化”されることで、炎症が起こるのです。

リベルサスは、すい臓からのインスリン分泌を促すため、すい臓に負担がかかりやすいとされています。起こる頻度は非常にまれですが、急に胃のあたりがひどく痛んだり、吐き気がしたりする場合は、直ちにリベルサスの服用を中止してください。

(※1、2、3、5)

胆嚢炎、胆管炎

リベルサスをはじめとするGLP-1受容体作動薬は、胃腸の働きを遅らせる作用があります。これが胆汁の流れにも影響し、長期的には胆石の形成を促進し、結果的に胆嚢炎や胆管炎のリスクが上昇するおそれがあると報告されています。

胆嚢炎(たんのうえん)とは、胆嚢(胆汁をためる袋)に炎症が起こる病気です。多くの場合、胆石(たんせき)が原因で胆汁の流れがせき止められて発症します。症状は、みぞおちから右わきにかけて痛みが出て、炎症が悪化すると発熱もあります。胆石のリスクがあるとわかっている人は、とくに注意しましょう。

胆管炎とは、胆汁の通り道である胆管に炎症が起きる病気です。胆石などによって胆管が詰まり、胆汁の流れが滞って細菌感染が起こることで炎症を引き起こします。強い腹痛や高熱の症状があり、適切な治療をおこなわないと命にかかわる病気です。胆嚢炎や胆管炎の症状が表れた場合は、直ちに服用を中止して医師へ相談してください。

(※1、2、3、6、7)

胆汁うっ滞性黄疸

胆汁うっ滞性黄疸とは、肝臓で作られた胆汁の流れが滞ることで、胆汁に含まれるビリルビンなどの物質が血中にたまり、皮膚や白目が黄色くなる状態です。リベルサスをはじめとするGLP-1受容体作動薬は、胃の排出を遅らせる作用があり、それによって胆嚢の収縮が低下し、胆汁の流れが滞りやすくなります。これにより胆汁うっ滞が起こりやすくなり、胆汁うっ滞性黄疸のリスクが高まると考えられているのです。

服用中に黄疸やかゆみ、尿の色が濃いなどの変化が見られた場合は、すぐに医療機関を受診してください。

(※1、2、3、8)

リベルサスを安全に服用するためには?ポイント2つ

リベルサスを安全に服用するためには、医療機関を受診して医師の診断を受け、用法・容量を守ることが大切です。

個人輸入で購入しない

リベルサスは医薬品のため、必ず医療機関を受診しましょう。通販サイトでの購入は、個人輸入となり、飲み方や副作用など、正しい指導を受けられません。誤った自己判断により、副作用のリスクが高まってしまいます。

また、海外では日本と同じ安全基準でリベルサスが管理されているとは限りません。品質が悪かったり、偽物だったりする可能性もあります。通販サイトは手軽に感じますが、安全性だけでなく、費用も高額になりやすいため、手軽さを重視する場合はオンライン診療を利用しましょう。

(※9)

正しい飲み方で服用する

リベルサスを安全に服用するためには、正しい飲み方を知りましょう。さらに、正しい飲み方で服用することで、リベルサスの効果を最大化できます。

【リベルサスの飲み方】

  • 1日1回1錠を起床後すぐ飲む
  • 約120ml以下の水と一緒に飲む
  • 服用後30分以内は飲食しない

リベルサスは、1日1回1錠を起床後すぐ飲みましょう。服用後、30分以内は飲食を避けてください。空腹時に飲むことで、有効成分を効果的に吸収できるためです。また、水の量が多いと有効成分の吸収率が悪くなるため、約120ml以下の水と一緒に服用しましょう。

用量は、3mg、7mg、14mgの3種類です。リベルサスの添付文書には、2型糖尿病治療薬として使用する場合、以下のとおり記載されています。

1 日 1 回 3mg から開始し、4 週間以上投与した後、1 日 1 回 7mg に増量する。なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、1 日 1 回 7mg を 4 週間以上投与しても効果不十分な場合には、1 日 1 回 14mg に増量することができる。

引用:MSD Connect「製品基本資料ダウンロード|リベルサス®️ 添付文書」

ダイエット目的でリベルサスを服用する場合も、基本的には3mgで十分な効果を得られなければ、7mg、14mgと増量することが一般的です。

(※1、2、3、10)

リベルサスは自分が飲んでも問題ない?3つのチェック事項

病歴や健康状態によっては、リベルサスを服用できない可能性があります。自分が飲んでも問題ないか、確認しておきましょう。

服用できない人(禁忌)

  • リベルサスの成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者
  • 重症感染症、手術など緊急の場合

リベルサスの成分に対するアレルギーがある人は、服用できません。糖尿病性ケトアシドーシスや糖尿病性昏睡、1型糖尿病の患者にも適していないとされています。また、重症感染症、手術など緊急の場合で服用する場合は、インスリン剤が適しているため、リベルサスは服用できません。

(※1、2、3)

服用に注意が必要な人

  • すい炎を患ったことのある人
  • 重度の胃腸障害のある人
  • 低血糖を起こすおそれがある人
  • 胃の摘出手術を受けた人
  • 妊娠の予定がある人
  • 妊婦
  • 授乳婦
  • 小児や高齢者

前述したとおり、リベルサスはまれに起こる危険な副作用として、すい炎や低血糖があります。そのため、これまでにすい炎や低血糖を発症したことのある人は注意が必要です。該当する人は、医療機関を受診する際、病歴を伝えましょう。

また、リベルサスの主な副作用は消化器症状のため、重度の胃腸障害や胃の摘出手術を受けたことのある人も注意してください。

(※1、2、3)

併用できない薬

  • 同じ有効成分「セマグルチド」を含むGLP-1受容体作動薬
  • 糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤やインスリン製剤など)
  • レボチロキシン製剤

リベルサスと同じ有効成分「セマグルチド」を含むGLP-1受容体作動薬とは、併用できません。ビグアナイド系薬剤やインスリン製剤など、糖尿病治療薬は低血糖のリスクが高まるため、併用に注意が必要とされています。また、甲状腺の病気に処方されるレボチロキシン製剤との併用にも注意してください。

医療機関を受診する際、基本的にこれらの薬に関する質問が問診されるため、必ず申告しましょう。

(※1、2、3)

リベルサスによるダイエットのメリット

リベルサスによるダイエットのメリット

  • 薬のサポートで食欲を抑制できる
  • 自己流のダイエットよりも確実に痩せられる
  • 錠剤だから継続しやすい

リベルサスの有効成分「セマグルチド」は、食欲を抑制する作用があります。食べすぎや食欲のコントロールに悩んでいる人は、薬のサポートで食欲を抑制できるため、精神的にも楽になるでしょう。

自己流のダイエットは、正解がわからないものです。誤った知識で、体調不良やリバウンドを引き起こす可能性もあります。リベルサスは、臨床試験で体重減少の効果があることがわかっており、痩せる根拠のある薬です。

なお、ダイエットを成功させるためには継続が不可欠とされています。ダイエット薬も一定の期間継続することで効果を発揮しますが、その多くは注射剤です。リベルサスは錠剤のため、無理なく続けられるでしょう。

(※1、2、3)

リベルサスによるダイエットのデメリット

リベルサスによるダイエットのデメリット

  • 副作用がある
  • 費用がかかる
  • 誤った飲み方だと効果が十分に出ない

リベルサスには副作用があります。サプリメントや健康食品は医薬品ではないため、副作用はありません。ただし、主な副作用である消化器症状は、飲み始めて数週間で落ち着くことが多いとされています。

2型糖尿病治療薬として認可されているリベルサスですが、肥満治療薬としては認可されていません。そのため、リベルサスをダイエット目的で使用する場合は保険適用外となり、全額自己負担する必要があります。

なお、リベルサスは空腹時に飲むことが必須です。胃の中に飲食物がある状態だと、有効成分の吸収を妨げるため、誤った飲み方をすると十分な効果を得られない可能性があります。

(※1、2、3)

リベルサスの危険性に関するよくある質問

リベルサスの危険性に関するよくある質問に回答しています。

Q.リベルサスを飲んでから二度寝がダメな理由は何ですか?

A. 血糖値が極端に低下し、低血糖になるおそれがあります。

リベルサスは、ほかの糖尿病の治療薬と比較すると低血糖が起こりくいですが、服用してから二度寝すると血糖値が下がりすぎる可能性があります。また、二度寝によって低血糖に気づかない場合もあるため、リベルサスを服用したあとは二度寝しないようにしてください。

Q.リベルサスを飲んで痩せすぎることはありますか?

A.正しい用法・容量を守らないと、不健康に痩せすぎてしまう危険性があります。

基本的に医師によって減量が必要だと判断された場合、リベルサスは医師の指導どおり服用していれば、痩せすぎる心配はありません。万が一、体に不調を感じた場合は、速やかに医師へ相談してください。

Q.リベルサスで痩せない人はいますか?

A.生活習慣が乱れている人は、リベルサスを服用しても痩せない可能性があります。

リベルサスを服用するだけでは、理想の体型に近づくことは難しいでしょう。過度な食事制限や無理な運動は必要ありませんが、生活習慣を整えたうえで服用することが前提です。

注射が苦手な男性におすすめ!リベルサスのメディカルダイエット

注射が苦手な男性におすすめ!リベルサスのメディカルダイエット

GLP-1受容体作動薬のひとつ「リベルサス」は、1日1回1錠の服用を続けることで、減量を目指せる飲み薬です。そのほかのGLP-1受容体作動薬はすべて注射剤のため、注射に抵抗のある方にはリベルサスがおすすめといえるでしょう。

ここでは、リベルサスを取り扱っている、イースト駅前クリニックのメディカルダイエットについてご紹介します。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の概要

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来は、肥満治療専門の外来です。リベルサスのほか、マンジャロやカナグル(SGLT2阻害薬)、防風通聖散(医療用漢方)などを取り扱っており、患者さまの安全性に考慮しながら、診療しております。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の魅力

  • 医師のサポートのもと肥満治療を受けられる
  • 良心的な価格設定で続けやすい
  • 予約なしでも受診ができる
  • オンライン診療も可能

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来は、専門の男性医師が診察します。患者さま一人ひとりに合わせた診療をおこない、これまでも多くのダイエットをサポートしてきました。

薬の価格はダイエット成功のために、患者さまが通いやすい価格に設定しています。オンライン診療もおこなっているため、忙しい方や遠方の方にも気軽にご利用いただけるクリニックです。

(※1、2、3)

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来で扱う肥満治療薬

商品名 用法 規格 数量/1カ月分の処方数 処方価格(税込) 3カ月(5%引き)
リベルサス錠 開始容量 3mg 30錠 6,600円 18,800円
維持容量 7mg 15,180円 43,200円
効果不十分 14mg 28,050円 79,900円
ウゴービ皮下注 開始容量 0.25mg SD 4本 19,800円 56,430円
0.5mg SD 39,000円 111,150円
1.0mg SD 74,300円 211,755円
1.7mg SD 99,400円 283,290円
維持容量 2.4mg SD 135,000円 384,750円
マンジャロ皮下注 開始容量 2.5mg(アテオス) 4本 24,400円 69,540円
5mg(アテオス) 49,700円 141,645円
7.5mg(アテオス) 68,200円 194,370円
維持容量 10mg(アテオス) 97,600円 278,160円
効果不十分 12.5mg(アテオス) 122,400円 348,840円
15mg(アテオス) 146,800円 418,380円
カナグル錠 維持容量 100mg 30錠 15,840円 45,100円
防風通聖散料 維持容量 28包 2袋 4,950円 14,850円

※GIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロ)は、イースト駅前クリニック新宿院・小倉院で取り扱っています。

リベルサスは用法・容量を守れば危険性の懸念はなし

リベルサスは医薬品のため、服用できない人や注意が必要なケース、副作用があります。しかし、これらは医薬品にはつきものです。医療機関を受診して、医師からリベルサスを処方され、正しい指導を受けて服用すれば、安全にダイエットできます。

リベルサスでダイエットしたい方は、信頼できる医療機関を選びましょう。イースト駅前クリニックは、専門のメディカルダイエット外来で診察します。安心してリベルサスを服用したい方は、お気軽にご相談ください。

参考URL

※1)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「セマグルチド(遺伝子組換え) リベルサス錠 患者向医薬品ガイド」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/2499014
※2)MSD Connect「製品基本資料ダウンロード|リベルサス®️ 添付文書」
https://www.msdconnect.jp/products/rybelsus/download/
※3)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社「リベルサス®錠を服用される方へ」
https://www.novonordisk.co.jp/content/dam/nncorp/jp/ja/products/how-to/rybelsus/pdfs/Rybelsus_proper_use_for_patient_202212.pdf
※4)厚生労働省 健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~「BMI(BMI)」
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/metabolic/ym-002
※5)厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 急性膵炎(薬剤性膵炎)」
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1g13.pdf
※6)一般社団法人 日本胆道学会「急性胆のう炎」
https://www.tando.gr.jp/qa/qa02/
※7)一般社団法人 日本胆道学会「急性胆管炎」
https://www.tando.gr.jp/qa/qa03/
※8)厚生労働科学研究成果データベース「1. 黄疸と胆汁うっ滞」
https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2011/113141/201128123B/201128123B0004.pdf
※9)政府広報オンライン「健康被害などリスクにご注意! 海外からの医薬品の個人輸入」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201403/2.html
※10)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社「リベルサス®錠の服用方法と副作用について」
https://www.novonordisk.co.jp/content/nncorp/jp/ja/products/how-to/rybelsus.html

CLINIC

※提携院では取扱い薬剤が異なる場合がございます。

関東エリア(東京除く)

北海道・東北エリア

北海道
宮城県

中部エリア

石川県
新潟県
静岡県

四国・中国エリア

広島県
岡山県
愛媛県
香川県

九州エリア

熊本県
福岡県

この記事の監修者

  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

  • 堀之内ハーモニー皮膚科 院長

  • イースト駅前クリニック秋葉原院 院長就任

イースト駅前クリニック所属医師

イースト駅前クリニックの医師一覧

当サイトの運営者情報はこちら

運営者情報

ABOUT

CONSULTATION

初診WEB予約

初診WEB予約

  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
  • 事前問診票でさらに早くご案内
  • 最寄駅から徒歩1〜3分

※医師の診察後にお薬の購入がない場合、診察料として3,300円を頂く場合がございます。

オンライン診療

オンライン診療

  • 全国どこでも診察可能
  • 診察代0円
  • 通院時間・待ち時間0分
  • 自宅で薬が受け取れる

※医師の診察後にお薬の購入がない場合、診察料として3,300円を頂く場合がございます。

お問合せ

お問合せ

気になること、治療内容など
クリニックに関する
お問い合わせはこちらから

PAGE TOP

サイト監修について

当サイト(イースト駅前クリニック)は、イースト駅前クリニックグループの各クリニック院長の監修のもと運営しています。

< 監修 >
札幌院院長:斉藤 泰博 医師仙台院院長:長浦 主税 医師新宿西口院院長:畔上 卓昭 医師新宿東口院院長:岩崎 裕太 医師池袋院院長:村上 博之 医師渋谷院院長:東平 哲之 医師上野院院長:千葉 岳 医師秋葉原院院長:宮路 貴晶 医師新橋院院長:春日井 震 医師五反田院院長:松本 貴博 医師立川院院長:村田 博昭 医師町田院院長:金子 亨 医師横浜院院長:関 康宏 医師川崎院院長:岡田 和樹 医師高崎院院長:廣瀧慎太郎 医師大宮院院長:半田 譲 医師川越院院長:中野 智樹 医師柏院院長:管野 隆治 医師船橋院院長:植田 琢也 医師土浦院院長:石川 哲生 医師大田屋クリニック院長:佐藤 孝典 医師大田屋いまい泌尿器クリニック院長:今井 佑樹 医師静岡院院長:高柳 健二 医師名古屋院院長:平田 勝俊 医師名古屋栄院院長:犬塚 善博 医師名駅院院長:稲垣 昌泰 医師新潟院院長:太田 正孝 医師金沢院院長:栗林 正人 医師京都院院長:秋田 和宏 医師梅田院院長:藤田 良治 医師大阪院院長:薗 雅宏 医師なんば院院長:東城 博雅 医師天王寺院院長:池本ひろゆき 医師神戸三宮院院長:篁 隆雄 医師岡山院院長:橋詰 顕正 医師広島院院長:久保田 守 医師高松院院長:西原 修造 医師松山院院長:日比野 貴文 医師あけぼのクリニック院長:門田 靜明 医師博多院院長:堀内 能之 医師小倉院院長:安藤 正 医師
※イースト駅前クリニック医師一覧はこちら

イースト駅前クリニック総合

Copyright ©2008-2025 イースト駅前クリニック
All Rights Reserved.