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リベルサスはダイエットに効く?そのほかのやせ薬とメリット・デメリットを徹底比較
最終更新日:

リベルサスは、2型糖尿病治療薬であるGLP-1受容体作動薬のひとつです。ダイエット効果があることからメディカルダイエットにも応用されていますが、そのほかのやせ薬と比較してメリットは大きいのでしょうか。このコラムでは、リベルサスが人気な理由やそのほかやせ薬と比較して、本当におすすめのやせ薬がどれなのか解説します。
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イースト駅前クリニックでは、信頼できる医療情報を一般の方にもわかりやすい形にまとめ、医療を受けるすべての方がより適切な選択ができる社会を目指して発信しています。
この記事の監修者
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東邦大学医学部医学科卒業
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戸塚共立第一病院
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聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教
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町屋皮フ科クリニック 院長
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所沢中央病院健診クリニック
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企業・社会福祉法人 嘱託医
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堀之内ハーモニー皮膚科 院長
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イースト駅前クリニック秋葉原院 院長就任
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リベルサスがダイエットにおすすめの理由
リベルサスは、ダイエットに人気な医薬品です。ここではなぜリベルサスが人気なのか解説します。
1日1回の服用で継続しやすい
リベルサスによるダイエットは、1日1回1錠を服薬するのみです。空腹時に飲むことが推奨されており、起床して胃の中に飲食物がない状態で飲みます。朝飲むだけなので、昼や夜、寝る前などは薬のことを心配する必要はありません。また、飲み薬のため、ほかのGLP-1受容体作動薬の注射剤と違い、注射に抵抗のある人でも継続しやすいでしょう。
(※1、2、3、4)
減量効果が認められている
リベルサスの有効成分「セマグルチド」は、減量効果があることが臨床試験やさまざまな研究でわかっています。日本人の2型糖尿病患者を対象にリベルサスの臨床試験をおこなった結果、26週間の服用で、14mgの場合は1.7~3.3kg減量しました。個人差はありますが、約半年の服用で、数kg痩せることが可能でしょう。
なお、イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来では、リベルサス3mgの服用で10kg以上痩せた方もいます。
(※1、2、3、4、5)
薬の作用で自然に食事量を減らせる
GLP-1受容体作動薬のひとつであるリベルサスの有効成分「セマグルチド」は、満腹中枢に作用して、食欲を抑制する働きがあります。また、胃の排出をゆるやかにするため、満腹感が持続する効果もあり、食欲のコントロールに悩む人におすすめです。
【GLP-1とは?】
- インスリンの分泌を促し、血糖値を下げる作用がある
- 食欲抑制や胃排出の抑制作用がある
GLP-1は、もともと体内にあるホルモンです。通常、GLP-1は体内の分解酵素によって短時間で機能を失ってしまいます。しかし、セマグルチドは、これらのホルモンと同様の働きを持ちながら、体内で安定して長時間作用するよう設計されています。
(※1、2、3、4)
食欲を抑制する飲み薬を徹底比較
リベルサス | サノレックス | |
---|---|---|
有効成分 | セマグルチド | マジンドール |
用法 | 1日1回起床時 | 1日1回昼食前 |
容量 | 3mg、7mg、14mg | 0.5mg |
効果 | ・インスリン分泌の促進 ・食欲抑制 ・胃排出の遅延 |
・食欲抑制 ・消費エネルギーの亢進 |
1カ月の費用 | 3mg:7,000~9,000円前後 7mg:1万5,000~1万8,000円前後 14mg:2万5,000~4万円前後 |
1万5,000円~1万7,000円前後 |
ここでは、食欲を抑制する作用を持つリベルサスとサノレックスを比較して解説します。
リベルサス
・インスリンの分泌を促して血糖値を下げる
→血糖値がコントロールされることで、太りにくい体質に導く
・満腹中枢に作用して食欲を抑制する
→服用前よりも満腹になりやすくなる
・胃の排出をゆるめる
→胃の中に長く飲食物がとどまることで空腹を感じにくくなる
リベルサスは、GLP-1受容体作動薬のひとつです。もともと体内にあるホルモン「GLP-1」に似た働きをすることで、インスリン分泌の促進や食欲抑制、胃排出の遅延などの効果をもたらします。基本的には、食欲を抑制することで自然に食事量が減り、無理なくダイエットできる点が特徴です。
3mg、7mg、14mgがあり、3mgから始め、減量具合や健康状態によっては医師の判断で増量する可能性もあります。個人差はありますが、3mgでも数kgの減量効果はあるとされています。費用は1カ月あたり1万円以下でスタートでき、やせ薬のなかでも安価で続けやすいでしょう。
(※1、2)
サノレックス
・摂食調節中枢に作用して食欲を抑制する
→空腹を感じにくくなる
・消費エネルギーを亢進する
→ブドウ糖を利用したり、体の熱産生を促進したりする
サノレックスは、「マジンドール」を有効成分とする食欲抑制剤です。リベルサスと同じく食欲を抑制しますが、作用する箇所が異なります。また、サノレックスは肥満症の治療薬として厚生労働省の承認を得ている経口薬です。ただし、保険適用のハードルが高く、食事療法や運動療法をしたうえで効果を得られず、肥満度が+70%以上またはBMIが35以上に該当する場合は保険が適用されます。
リベルサス | サノレックス | |
---|---|---|
メリット | ・比較的安い ・取り扱っているクリニックが多い |
・短期間での減量が期待できる |
デメリット | ・必ず空腹時に飲まなければならない | ・3カ月以上の服用できない ・取り扱っているクリニックが少ない |
サノレックスは、依存性の高いアンフェタミン類(中枢刺激薬)と類似しており、3カ月以上の服用が限度とされています。依存性に注意が必要なため、長期的な服用は危険です。サノレックスとリベルサスを比較すると、安全性や価格、入手の手軽さを考えると、リベルサスがおすすめといえるでしょう。
(※1、2、6)
リベルサスと食欲を抑制する注射剤を徹底比較
リベルサスと同じGLP-1受容体作動薬には、皮下注射剤もあります。
オゼンピック
リベルサス | オゼンピック | |
---|---|---|
メリット | ・比較的安い・取り扱っているクリニックが多い・飲み薬で継続しやすい | ・週1回の注射でよい |
デメリット | ・必ず空腹時に飲まなければならない | ・注射しなければならない |
オゼンピックは、リベルサスと同じく有効成分「セマグルチド」の作用により、食欲を抑制します。オゼンピックは「長時間作用型」のため、週1回の注射で持続的な効果が得られ、毎日の使用が不要です。そのため、注射に抵抗がなければ継続しやすいですが、打ち忘れた際の調整が難しくなります。
またオゼンピックは注射針の交換を自分でおこなう必要があるため、注射の扱いにも注意が必要です。価格や継続のしやすさ、管理の難易度を考えると、リベルサスのほうがダイエット成功まで続けやすいでしょう。
(※1、2、7)
ビクトーザ
リベルサス | ビクトーザ | |
---|---|---|
メリット | ・比較的安い・取り扱っているクリニックが多い・飲み薬で継続しやすい | ・飲み薬で継続しやすい |
デメリット | ・0.3mgずつ容量を調整できる | ・毎日注射しなければならない |
ビクトーザは有効成分「リラグルチド」により、食欲を抑制します。効果はリベルサスと同様です。大きな違いは、リベルサスの容量が3mg、7mg、14mgに対し、ビクトーザは0.3mg~1.8mgの間で細かく調整できます。ただし、リベルサスの価格や続けやすさのメリットが大きいため、ビクトーザを選ぶほどの理由にはならないでしょう。
(※1、2、8)
サクセンダ
リベルサス | サクセンダ | |
---|---|---|
メリット | ・比較的安い・取り扱っているクリニックが多い・飲み薬で継続しやすい | ・0.3mgずつ容量を調整できる |
デメリット | ・必ず空腹時に飲まなければならない | ・毎日注射しなければならない |
サクセンダは、海外で2型糖尿病治療薬として認可されているビクトーザを応用し、肥満治療薬として展開した皮下注射剤です。そのため、有効成分はビクトーザと同じ「リラグルチド」で、食欲抑制や胃排出の遅延など、効果も大きく変わりません。
リベルサスと比較すると、肥満治療薬としての試験データはサクセンダが勝りますが、あくまでも海外が対象です。価格や入手のしやすさ、日本での症例数を考えると、リベルサスがおすすめといえるでしょう。
(※1、2、9)
マンジャロ
リベルサス | マンジャロ | |
---|---|---|
メリット | ・比較的安い・取り扱っているクリニックが多い・飲み薬で継続しやすい | ・週1回の注射でよい ・減量効果が高い |
デメリット | ・必ず空腹時に飲まなければならない | ・注射しなければならない ・費用が高い |
マンジャロは、GIP/GLP-1受容体作動薬に分類される皮下注射剤です。リベルサスがGLP-1を外部から補うのに対し、マンジャロは同じく体内にあるホルモン「GIP」にも作用します。マンジャロは、従来のGLP-1受容体作動薬よりも高い体重減少の効果が認められており、メディカルダイエットでも注目されています。
ただし、費用が高く、クリニックによっては品薄な状況が続いているケースもある状態です。継続することが困難になる可能性もあるでしょう。基本的には、ダイエット成功まで続けられることを重視し、どのダイエット薬を選ぶか判断することをおすすめします。
(※1、2、10)
結局どの薬を選べばよい?無理なく確実にやせたい方へ
これまで、リベルサスをサノレックスや、その他GLP-1受容体作動薬の注射剤などと比較してきました。ダイエットを成功させるうえで大切なのは、継続できるかどうかです。服用して1日や1週間で急激に痩せるわけではないため、費用や入手のしやすさ、使用方法などの観点から選ぶことが重要といえます。
その点、リベルサスは体重減少の効果が明らかにされており、ダイエット薬のなかでも比較的安く購入できます。取り扱っているクリニックも多いため、万が一受診したクリニックで在庫が切れても、ほかのクリニックで処方してもらうことが可能です。また、経口薬のため、サプリメントや一般的な薬と同じ感覚で服用できます。
リベルサスは安くて安全なオンライン診療がおすすめ
リベルサスは、通販サイト(個人輸入)ではなく、安全かつ便利なオンライン診療で処方してもらいましょう。
通販よりもオンライン診療が安い
リベルサスは通販サイトよりも、オンライン診療での処方が安いケースがほとんどです。たとえばリベルサス3mgの場合、オンライン診療の相場は7,000~9,000円前後。通販サイトの相場は2万3,000~2万6,000円前後のため、価格面でもオンライン診療がおすすめです。
通販よりも早く薬が届く
通販サイトでリベルサスを購入すると個人輸入になるため、薬が届くまでに2週間程度かかります。オンライン診療の場合、多くのクリニックが診察後すぐに配送するため、即日または2~3日で指定の住所に届きます。
医師の指導のもと安全に服用できる
オンライン診療なら、医師に診察してもらい、リベルサスの飲み方や注意事項など、適切な指導を受けられます。通販サイトから購入すると、医師により診察はないため、自分で用法・容量を調べなければなりません。リベルサスは医薬品で、本来は医療機関を受診して処方してもらうものです。正しく服用できていないと副作用のリスクが高まるおそれがあるため、便利なオンライン診療を利用しましょう。
(※11)
リベルサスを服用する前に知っておきたいこと3つ
リベルサスは医薬品のため副作用があり、服用できない人もいます。
リベルサスの副作用
- 消化器症状(下痢や吐き気など)
- 低血糖
- 急性すい炎
- 胆嚢炎
- 胆管炎
- 胆汁うっ滞性黄疸
リベルサスの主な副作用は、下痢や吐き気、嘔吐などの消化器症状です。これらは服用初期に表れることが多く、数週間で治まることが多いとされています。ただし、些細なことでも体に違和感がある場合は、ただちに医師に相談しましょう。
(※1、2、3、4)
リベルサスの禁忌
- リベルサスの成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者
- 重症感染症、手術など緊急の場合
リベルサスは、成分に対するアレルギーがある人には服用できません。また、糖尿病性ケトアシドーシスや糖尿病性昏睡、1型糖尿病の患者にも適していません。そのほかにも服用に注意が必要な場合があるため、医療機関を受診する際は、服用している薬や健康状態において、きちんと申告しましょう。
(※1、2、3、4)
リベルサスは肥満治療薬として未承認
リベルサスは2型糖尿病治療薬として、厚生労働省に認可されている医薬品です。減量効果はありますが、肥満治療薬として認可されているわけではありません。そのため保険は適用されず自由診療のため、全額自己負担です。
リベルサスに関するよくある質問
リベルサスに関するよくある質問に回答しています。
Q.リベルサスはダイエットに効果がありますか?
リベルサスの有効成分「セマグルチド」は、食欲抑制や胃の排出をゆるやかにする働きがあります。そのため自然に食事量を減らしながら、無理なくダイエットできるでしょう。
Q.リベルサスは保険適用ですか?
リベルサスを2型糖尿病治療薬として処方される場合は、保険が適用されます。
Q.リベルサスの値段は何円ですか?
リベルサスは3mg、7mg、14mgと種類があり、値段が異なります。
都度払いで続けやすい!イースト駅前クリニックのリベルサス処方
イースト駅前クリニックでは、GLP-1受容体作動薬のひとつ「リベルサス」をはじめとする、医薬品を用いたメディカルダイエットを提供しています。オンライン診療は、病院に行く時間を省けるため、ご都合が合わない方や遠方の方でも気軽に受診できる点がメリットです。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の概要
イースト駅前クリニックでは、肥満治療専門であるメディカルダイエット外来にて患者さまを診察します。専門外来であるからこそ、さまざまな症例をもとに患者さま一人ひとりに合った治療プランを提供できる点が特徴です。
リベルサスやSGLT2阻害薬(カナグル)、医療用漢方(防風通聖散)などを取り扱い、自然に食事量を減らしながら減量を目指します。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の魅力
- 医師のサポートのもと肥満治療を受けられる
- 良心的な価格設定で続けやすい
- 予約なしでも受診ができる
- オンライン診療も可能
イースト駅前クリニックでは、メディカルダイエット専門の男性医師が診察します。リベルサスの値段は6,600円~と通いやすい価格に設定しており、患者さまがダイエット成功まで継続できることを第一に考えております。
オンライン診療もおこなっており、ご自身のご都合に合わせて受診可能です。来院による診察は予約不要(予約も可能)のため、時間が空いたタイミングでお越しいただけます。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来で扱う肥満治療薬
薬の種類(約1カ月分) | 投与方法 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
GLP-1受容体作動薬 | リベルサス 3mg 30錠 | 内服(毎日) | 6,600円 |
リベルサス 7mg 30錠 | 15,180円 | ||
リベルサス 14mg 30錠 | 28,050円 | ||
SGLT2阻害薬 (カナグル) |
30錠 | 内服(毎日) | 15,840円 |
医療用漢方 (防風通聖散) |
防風通聖散 3.75g 56包 | 内服(毎日) | 4,950円 |
GIP/GLP-1受容体作動薬 | マンジャロ皮下注2.5mgアテオス4キット | 皮下注射(週1回) | 29,920円 |
マンジャロ皮下注5mgアテオス4キット | 49,720円 | ||
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス4キット | 68,200円 |
※GIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロ)は、イースト駅前クリニック新宿院・小倉院で取り扱っています。
メディカルダイエットなら続けやすいリベルサスがおすすめ
リベルサスは、GLP-1受容体作動薬のなかでも唯一の経口薬です。そのため注射に抵抗のある方でも続けやすく、ダイエット成功まで継続しやすいでしょう。また、ダイエット薬のなかでも比較的安い点も魅力です。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来では、リベルサスを取り扱っています。食欲のコントロールやなかなか痩せないとお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考URL
※1)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「セマグルチド(遺伝子組換え) リベルサス錠 患者向医薬品ガイド」
※2)MSD Connect「製品基本資料ダウンロード|リベルサス® 添付文書」
※3)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社「リベルサス®錠の服用方法と副作用について」
※4)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社「リベルサス®錠を服用される方へ」
※5)MSD「国内第3相臨床試験:PIONEER 10」
※6)富士フイルム 富士化学株式会社「サノレックス®錠0.5mg」
※7)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社「オゼンピック」
※8)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社「ビクトーザ」
※9)Prescription Weight-Loss Medicine|Saxenda®(liraglutide) injection 3mg
※10)独立行政法人医薬品医療機器総合機構「マンジャロ皮下注 2.5mg アテオス マンジャロ皮下注 5mg アテオス マンジャロ皮下注 7.5mg アテオス マンジャロ皮下注 10mg アテオス マンジャロ皮下注 12.5mg アテオス マンジャロ皮下注 15mg アテオス 患者向医薬品ガイド」
※11)厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」
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この記事の監修者
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