ED 治療外来

レビトラ

メインビジュアル

レビトラ

バイアグラ

バイアグラジェネリック

シアリス

シアリスジェネリック

レビトラジェネリック

ED


ED治療TOPへ

クリニック一覧

レビトラ

レビトラジェネリック(バルデナフィル)10mg・20mgの違い|半分に割る方法は?

最終更新日:

レビトラジェネリック(バルデナフィル)の10mgと20mgでは、血中濃度の推移や半減期などに違いがあります。また、レビトラジェネリック(バルデナフィル)を利用する際は、服用のタイミングや副作用について理解する必要があります。本記事では、レビトラジェネリック(バルデナフィル)10mg・20mgの違いや基礎知識について解説します。

この記事の監修者

  • 大阪大学医学部 卒業

  • 大阪大学医学部附属病院 第四内科(老年・総合内科学)入局

  • イースト駅前クリニック京都四条烏丸院 院長就任

  • イースト駅前クリニック神戸三宮院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

レビトラジェネリック(バルデナフィル)10mgと20mgの違いは?

持続時間
10mg 5〜6時間
20mg 8〜10時間

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用する際に、効果時間の長さが気になる方は多いでしょう。
レビトラジェネリック(バルデナフィル)には10mgと20mgの2種類があり、 効果の持続時間はそれぞれ異なります。10mgの場合は5~6時間程度、 20mgの場合は6~8時間程度です。

レビトラジェネリック (バルデナフィル)が作用する仕組み

男性は、性的刺激を受けると陰茎海綿体平滑筋の中でcGMPという物質が作られます。cGMPの濃度が高くなると、陰茎海綿体平滑筋が弛緩し、海綿体洞への血液量が増加して陰茎が勃起します。cGMPは、PDE-5というタンパク質によって分解され、cGMPの濃度が低くなると勃起が収まります。
レビトラジェネリック(バルデナフィル) は、 PDE-5の機能を阻害してcGMPの「分解を抑制する」ことで、cGMPの濃度を高く保ち、陰茎の勃起の誘発や維持を促すと考えられています。レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、陰茎海綿体平滑筋の中のcGMPを「産生」させるわけではありません。 そのため、レビトラジェネリック (バルデナフィル)を飲んだだけでは勃起は誘発されません。性的刺激によるcGMPの産生が必要なのです。

成分量による半減期の違い

半減期の持続時間
10mg 3時間
20mg 4時間

薬の半減期とは、成分の血中濃度がピークの半分になるまでの時間を指します。 薬が代謝・ 排せつされる速度を表す言葉であり、 半減期が短いということは代謝や排せつが素早く行われる、ということを意味します。レビトラジェネリック (バルデナフィル)の場合、 半減期は10mgで3時間程度、20mgで4時間程度です。 つまり、 10mgの場合は薬の効果の持続時間が5~6時間程度ですが、 服用から3時間程度で薬の体内の濃度はピーク時から半分になってると考えられます。 20mgの場合も同様です。 そのため、レビトラジェネリック(バルデナフィル)の効果が高い時間帯は効果持続時間よりも短く、強い効き目を求めるときはその時間帯にタイミングを合わせる必要がある、ということになります。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)の効果のピークはいつ?

早い人で服用後15分程度、一般的には30分程度で効果を発揮するとされています。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)に限らず、あらゆる薬には血中濃度が最大となり、最も効き目が発揮されるピークがあります。服用してからどれくらいの時間でピークに達するかは、薬の水溶性などによって異なります。レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、早い人で服用後15分程度、一般的には30分程度で効果を発揮するとされています。ピークを迎えるのは、服用後45分~1時間程度です。

服用のタイミングについて

レビトラジェネリック(バルデナフィル)は服用後約45分程度でピークを迎えるため、性行為を行う1時間ほど前に服用するのが望ましいです。レビトラジェネリック(バルデナフィル) は、 短い時間で効果がピークに達するため、急に必要になった場面でも、頼れる薬といえます。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用する時の注意点

レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、服用する前に必ず現在服用している医薬品名や診断されている病気について、医師に申し出てください。また、服用中に他の医療機関を受診する場合は、必ずレビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用していると医師に申し出ましょう。以上の注意を守らずに服用した場合は、重大な副作用があらわれ、命にかかわる場合もあります。必ず医師に報告しましょう。

禁忌がある(病気のために服用できないケースがある)

・これまでにレビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用してアレルギーなどの過敏症を経験したことがある方
・心血管系障害を有するなど性行為が不適当と診断されている方
・先天性のQT延長症候群(不整脈)の方
・最近6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血の既往歴がある方
・重度の肝障害と診断されている方
・血液透析が必要な腎障害の方
・低血圧の方(最高血圧が90mmHj未満または最低血圧が50mmHg未満)
・治療による管理がなされていない高血圧の方(安静時血圧が最高血圧170mmHg以上または最低血圧100mmHg以上)
・不安定狭心症と診断されている方
・網膜色素変性症と診断されている方

医師から上記の疾患であると診断されている方は、レビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用できません。

 

併用禁忌薬(一緒に服用してはいけない医薬品)がある

 

・硝酸薬(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど。飲み薬・舌下錠・貼り薬・注射・吸入剤など全ての種類)
・肺高血圧治療薬のリオシグアト
・抗ウイルス薬(パキロビット、エンシトレルビル、アタザナビル、ホスアンプレナビル、ロピナダルナビル、カレトラ、コビシスタット含有製剤)
・抗真菌薬(ケトコナゾール(外用剤を除く)、イトラコナゾール)
・抗不整脈薬(キニジン、 プロカインアミド、 アミオダロン、 ソタコールなど)

上記の医薬品を服用している方は、レビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用できません。もし一緒に服用した場合、生命に危険を及ぼすほど血圧が低下したり、致死的な不整脈を起こす可能性があるため、絶対に服用してはいけません。

服用に注意が必要な方

・肝臓の病気のある方
・血液の病気(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)がある方
・血がとまりにくい病気のある方
・胃・十二指腸潰瘍のある方
・陰茎の病気または奇形のある方
・他の勃起不全治療剤、勃起補助器具を使用している方、手術を受けたことがある方

上記の症状や既往歴がある方は、服用には注意が必要です。レビトラジェネリック(バルデナフィル)による治療を受ける前に、医師に必ず相談しましょう。

排尿障害や高血圧の治療薬は併用注意

排尿障害や高血圧の治療薬として使用される医薬品は、レビトラジェネリック(バルデナフィル)を併用すると、めまいや立ちくらみなどを起こす場合があります。高い所での作業、自動車の運転等の危険を伴う機械を操作する際は十分に注意してください。

自動車や機械の運転操作に注意

服用後は血圧が下がり、めまいや視覚障害(眼のかすみなど)があらわれる可能性があります。服用後に自動車や機械の運転操作など、危険を伴う作業をする場合は注意が必要です。

4時間以上の勃起の延長は病院を受診する

外国の臨床試験において、ED治療薬の服用後、4時間以上の勃起の延長または持続勃起(6時間以上持続する痛みを伴う勃起)が少数例ではありますが報告されています。持続勃起に対する処置を速やかに行わなかった場合、陰茎組織の損傷や勃起機能を永続的に損なう可能性があります。勃起が4時間以上持続し治らない場合は直ちに医師の診断を受けてください。

急激な視力低下や視力喪失、急激な聴力低下や突発性難聴がみられたときはすぐに病院を受診する

外国において、ED治療薬の投与後に、まれに視力低下や視力喪失の原因となる可能性がある疾患の発現が報告されています。この疾患の発現がみられた患者の多くは、年齢50歳以上、糖尿病、高血圧、冠動脈(心臓の血管)障害、高脂血症または喫煙を有していたと報告されています。また、同じく外国においてED治療薬の投与後に、まれに急激な聴力低下又は突発性難聴が報告されています。そのため、急激な視力低下や聴力低下などがみられた際には、すぐに服用を中止し、眼科や耳鼻科を受診して下さい。

食事の影響を考慮して服用する

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用する際は、食事の影響を考慮しましょう。レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、食事の影響を受けやすいバイアグラ(シルデナフィル)の弱点を克服するべく開発された薬のため、バイアグラ錠に比べて食事の影響は受けにくいです。しかし、全く影響を受けないわけではありません。
レビトラジェネリック(バルデナフィル)はバイアグラ錠と同じく、原則として空腹時に服用するのが理想とされています。また、開発元であるバイエル薬品によれば、食事の総カロリーに占める脂質カロリーの割合が30%までであれば、レビトラジェネリック(バルデナフィル)の効果に悪影響を与えないと報告されています。
このように一定の食事であれば悪影響がないとはいえ、 食事の総カロリーに占める脂質カロリーの割合が30%を超えていないか判断するのは難しいでしょう。また、影響が出ないかどうかを 不安に思って使用すると、その不安感が原因で勃起に悪影響が出る可能性もあります。安心して効果を実感するためにも、可能な限り空腹時に服用することが望ましいでしょう。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を半分に割る方法

レビトラジェネリック(バルデナフィル)の効果が強すぎると感じる場合は、半分に割って服用できます。半分に割る方法を見ていきましょう。

ピルカッター

レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ピルカッターを使用すると簡単に半分に割れます。ピルカッターは、強い力をかけなくても錠剤を綺麗に割れます。ただし、ピルカッターを使用する場合は注意が必要です。
ピルカッターで錠剤を割ると、割れ目に粉末状になった薬品が残る場合があり、粉末が舌や口腔に付着すると苦味や喉の詰まり感を引き起こす可能性があります。そのため、あらかじめ口に少量の水を含んで服用すると良いでしょう。ピルカッターは、ドラッグストアや100円ショップで手軽に購入できるため、レビトラジェネリック(バルデナフィル)の効果が強すぎると感じた方は、ピルカッターの使用をおすすめします。

ハサミ

ハサミは、レビトラジェネリック(バルデナフィル)を短時間で割りたい時に便利です。しかし、ハサミは刃の部分に雑菌が付着している可能性があるため、事前にしっかりと消毒をしてから使用しましょう。
ハサミは、錠剤カット用のハサミかキッチンバサミがおすすめです。紙切り用のハサミや、散髪用のハサミは刃こぼれする可能性があるため、錠剤をカットした後に断面を確認してから服用しましょう。
ハサミで錠剤を割る場合は、力加減や角度にも注意が必要です。強く力を入れ過ぎると錠剤が粉砕して、割れ目が不均等になる場合があります。また、ハサミの角度によっては割れ目が予期せぬ方向にできてしまうため、錠剤と垂直の角度になるように割りましょう。

ニッパー

基本的に、ニッパーは硬いものを切断する工具であるため、キッチンバサミよりも扱いやすいのが特徴です。ただし、ハサミと同じく使用前は刃の部分の衛生面に注意する必要があります。
ニッパーを使う場合は、錠剤を挟んでからニッパーを軽く閉じ、その後しっかりと力を入れて一気に錠剤を半分に割りましょう。ニッパーを使う場合も、ピルカッターと同様に割れ目に粉砕された薬品が残る可能性があります。そのため、口に少量の水を含んで服用すると、粉末を一緒に飲み込めるためおすすめです。
錠剤を切断するためにニッパーを使用する場合、錠剤専用のニッパーを購入して、使用後は錠剤の粉をしっかりと洗い流し、清潔な状態で保管しましょう。

カッター

カッターでも錠剤を半分に割れますが、強い力が必要なうえに錠剤を割る際に誤って手をケガする可能性が高いためおすすめできません。また、カッターによる錠剤の切断は、錠剤の粉が散らばりやすいです。
錠剤を切断するためのハサミや、ニッパーが壊れてしまって代用品がない場合など、「どうしてもレビトラジェネリック(バルデナフィル)を割りたい」という状況のときだけ、カッターを使用して切断すると良いでしょう。
カッターを使って錠剤を切断する際は一気に力を入れず、錠剤の上にカッターの刃を当てながらカッター全体を上から軽く叩くようにしてカットすると綺麗に割れます。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)の入手方法

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を入手する方法は主に2つあります。それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

個人輸入

レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、個人輸入で入手可能ですが偽造薬を手にするリスクが高いため非常に危険です。日本国内で正規に流通している医薬品は、重大な健康被害が生じた場合に「医薬品副作用救済制度」が適用されます。しかし、個人輸入した医薬品による健康被害は医薬品副作用救済制度の適用外です。
海外では、レビトラジェネリック(バルデナフィル)が正規品の10分の1の価格で販売されている場合もありますが、それらの薬剤は厚生労働省の認可を受けておらず「国内で承認のための試験をパスしていない薬」です。また、インターネット上には、原材料の含有率が低い粗悪品や不衛生な環境で製造された模造品が数多く出回っています。
レビトラジェネリック(バルデナフィル)を安全に入手するためには、病院やクリニックなどの医療機関を受診して処方を受けましょう。

医師の処方

医師からレビトラジェネリック(バルデナフィル)の処方を受ければ、国内で承認された正規品を確実に入手できます。
また、医師に処方してもらうと、レビトラジェネリック(バルデナフィル)の適切な量や飲み方、副作用や服用する際の注意点を丁寧に教えてもらえます。EDの治療方法は、勃起不全の原因や重症度、年齢、健康状態などで異なります。そのため、自己判断でED治療薬を使用しても、効果が十分に発揮されない場合があります。
医師による診察により、自身の状況にあった最適の治療薬を選択し、国内で承認が下りた薬を処方してもらえます。ED治療をおこなう場合は医療機関を受診しましょう。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)に関するよくある質問

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を初めて服用する方は、不安な点や疑問に思う点があるかと思います。ここでは、レビトラジェネリック(バルデナフィル)に関するよくある質問に回答します。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)は20mgを超えるものもある?

海外では、レビトラジェネリックの主成分であるバルデナフィルの含有率が20mgを超えるものが販売されていますが、絶対に購入してはいけません。
日本国内で認可されているレビトラジェネリック(バルデナフィル)の正規品は、「10mg」と「20mg」だけです。レビトラジェネリック(バルデナフィル)の50mg、100mgが販売されていたとしたら、偽造薬の可能性が高いため服用してはいけません。
レビトラジェネリック(バルデナフィル)の偽造薬は、効果が適切に得られないだけでなく、不純物混入による健康被害を受ける可能性があるため非常に危険です。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を個人輸入しても問題ない?

偽造薬を入手してしまう危険性を伴うため、おすすめできません

製薬会社4社による合同調査によると、治療薬の海外製ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、約40%が偽ものであったと報告されています。また、海外製ジェネリック医薬品(後発医薬品)を服用して健康被害を受けたケースも報告されています。日本国内で流通している海外製ジェネリック医薬品(後発医薬品)は偽物も多く含まれています。そのため、個人輸入した海外製ジェネリック医薬品(後発医薬品)は偽造薬の危険性が高いです。特に、ED治療薬の偽造薬は多く、含まれている有効成分が少ないケースや、健康を害するような成分が含まれているケースもあります。
イースト駅前クリニックでは、レビトラジェネリック「バルデナフィル錠」に加えてバイアグラ錠やシアリス錠のジェネリック医薬品(後発医薬品)も取り扱っております。
ED治療をご検討される際はEDに関して深い知見を持った医師が在籍しているクリニックの受診をおすすめします。イースト駅前クリニックの場合、EDに関して高い専門性を持つ医師が在籍しており、診察料はゼロ円。お薬代のみでのED治療が可能です。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)を適切に使用すればEDを改善できます。

レビトラジェネリック(バルデナフィル)10mgと20mgは、医師の診察のもと適切に服用すると勃起補助の効果を得られる安全性の高い薬です。レビトラジェネリック(バルデナフィル)を服用する際は、医師の指導を遵守すること、自己判断をしないことが大切です。

ED治療を検討している場合はぜひイースト駅前クリニックへご相談ください。イースト駅前クリニックは、レビトラジェネリック(バルデナフィル)をはじめとしたED治療薬を複数取り扱っており、患者様一人ひとりの症状に合わせて治療方法を提案いたします。
全国の主要都市で展開しているため、EDで悩んでいる方は近隣にイースト駅前クリニックがないか確認してみましょう。治療に関するご不明なことや不安なことがございましたらイースト駅前クリニックにお気軽にご相談ください。

参考URL

※1) レビトラジェネリック 患者向医薬品ガイド
(https://www.info.pmda.go.jp/go/gui/630004_259000BF1029_1_GUI)
※2) レビトラジェネリック 添付文書
(https://www.info.pmda.go.jp/go/pdf/630004_259000BF1029_1_27)
※3) レビトラジェネリック インタビューフォーム
(https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/630004_259000BF1029_1_003_1F.pdf)
※4)医薬品医療機器総合機構 医薬品副作用被害救済制度について
(http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html)

レビトラ

バイアグラ

バイアグラジェネリック

シアリス

シアリスジェネリック

レビトラジェネリック

ED


ED治療TOPへ

クリニック一覧

この記事の監修者

  • 大阪大学医学部 卒業

  • 大阪大学医学部附属病院 第四内科(老年・総合内科学)入局

  • イースト駅前クリニック京都四条烏丸院 院長就任

  • イースト駅前クリニック神戸三宮院 院長就任

イースト駅前クリニック所属医師

イースト駅前クリニックの医師一覧

当サイトの運営者情報はこちら

運営者情報

バイアグラ

50mg 1,500円〜1,600円/1錠
25mg 1,300円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

バイアグラ25mg

1,300円/1錠

バイアグラ50mg

1,500円~1,600円/1錠

バイアグラジェネリック

50mg 900円〜1,030円/1錠
25mg 440円〜820円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

バイアグラジェネリック25mg

440円~820円/1錠

バイアグラジェネリック50mg

900円~1,030円/1錠

レビトラ(取り扱い中止)

20mg 1,800円/1錠
10mg 1,600円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

レビトラ10mg

1,600円/1錠

レビトラ20mg

1,800円/1錠

レビトラジェネリック

20mg 1,600円〜1,800円/1錠
10mg 1,500円〜1,700円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

レビトラジェネリック10mg

1,500円~1,700円/1錠

レビトラジェネリック20mg

1,600円~1,800円/1錠

シアリス

20mg 1,600円〜1,900円/1錠
10mg 1,500円〜1,800円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

シアリス10mg

1,500円~1,800円/1錠

シアリス20mg

1,600円~1,900円/1錠

シアリスジェネリック

20mg 1,400円〜1,600円/1錠
10mg 1,350円〜1,550円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

シアリスジェネリック10mg

1,350円~1,550円/1錠

シアリスジェネリック20mg

1,400円〜1,600円/1錠

POINT

EDについてのよくあるお問合せ

ED治療薬を飲むとずっと勃起した状態なのですか?

ED治療薬の効果発現は、刺激があると勃起して刺激がなければ普通の状態のままでいることです。ずっと勃起したままの状態にはなりませんのでご安心ください。
ED治療薬の特徴は自然な勃起状態になることです。

いろいろ薬を飲んでいますがED治療薬は飲めますか?

ニトログリセリン(心臓の薬)との併用はできません。
ED治療薬を服用希望であれば、先ずは服用中の薬を持参して医師にご相談ください。また、併用禁忌の薬に関してはこちらをご参照ください。

バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いってなんですか?

持続時間、有効成分、食事によって効果の出現が左右されるかなどの違いがあります。
詳細はこちらをご参照ください。

CONSULTATION

初診WEB予約

初診WEB予約

  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
  • 事前問診票でさらに早くご案内
  • 最寄駅から徒歩1〜3分
オンライン診療

オンライン診療

  • 全国どこでも診察可能
  • 診察代0円
  • 通院時間・待ち時間0分
  • 自宅で薬が受け取れる
お問合せ

お問合せ

気になること、治療内容など
クリニックに関する
お問い合わせはこちらから

PAGE TOP

サイト監修について

当サイト(イースト駅前クリニック)は、イースト駅前クリニックグループの各クリニック院長の監修のもと運営しています。

< 監修 >
札幌院院長:伊部 博行 医師仙台院院長:長浦 主税 医師新宿西口院院長:畔上 卓昭 医師新宿東口院院長:松沼 寛 医師池袋院院長:秋田 和宏 医師渋谷院院長:足立 和典 医師上野院院長:千葉 岳 医師秋葉原院院長:宮路 貴晶 医師新橋院院長:加藤 淳 医師立川院院長:村田 博昭 医師町田院院長:横山 利光 医師横浜院院長:松本 貴博 医師川崎院院長:岡田 和樹 医師高崎院院長:廣瀧慎太郎 医師大宮院院長:半田 譲 医師川越院院長:中野 智樹 医師柏院院長:管野 隆治 医師船橋院院長:植田 琢也 医師土浦院院長:石川 哲生 医師大田屋クリニック院長:佐藤 孝典 医師大田屋いまい泌尿器クリニック院長:今井 佑樹 医師静岡院院長:高柳 健二 医師名古屋院院長:平田 勝俊 医師名古屋栄院院長:犬塚 善博 医師金沢院院長:栗林 正人 医師京都院院長:石田 裕彦 医師梅田院院長:藤田 良治 医師大阪院院長:植田 大樹 医師なんば院院長:東城 博雅 医師天王寺院院長:須見 善充 医師神戸三宮院院長:篁 隆雄 医師岡山院院長:橋詰 顕正 医師広島院院長:久保田 守 医師高松院院長:西原 修造 医師松山院院長:堤 圭右 医師あけぼのクリニック院長:門田 靜明 医師博多院院長:田中 修二 医師小倉院院長:倉員 忠弘 医師熊本院院長:師岡 公彦 医師
※イースト駅前クリニック医師一覧はこちら

イースト駅前クリニック総合

Copyright ©2008-2024 イースト駅前クリニック
All Rights Reserved.