
ED治療薬、AGA治療薬が一般的になってきた昨今、イースト駅前クリニックに来院する患者数も年々増加しています。
ED患者数

AGA患者数

イースト駅前クリニックの月間来院患者数は2,822人(2010年12月)。
開院当初はED、AGA患者様がほぼ半々でしたが、2010年にはED患者様が急増。今では全患者様の6割強がED患者様になっています。
イースト駅前クリニックはさまざまな年齢の患者様にご利用いただいています。
まずはどのような患者様が来院しているかをご覧ください。
来院患者 年齢

全体でみると30~40代の患者様が半数以上を占めていますが、治療別でみるとEDの患者様は45~49歳を頂点になだらかな山型の分布を作るのに対し、AGAの患者様は39歳までの患者様がほぼ大半を占めています。
ED患者 年代別分布

AGA患者 年代別分布

ED患者様においては、下は20代から上は90代まで、さまざまな理由により当院をご利用いただいています。
イースト駅前クリニックではご来院いただいた患者様へ定期的にアンケートや意識調査を実施し、より良いクリニックづくりや正しいED治療の啓蒙のために活用しています。調査結果はいろいろな媒体で公表させていただいております。

自身の活力度を、スケールを用い100点満点中何点かを示してもらったところ、再診患者は初診患者より活力があると感じています。
特に若い年代ほど初診患者と再診患者での点数の差が大きい結果がみてとれます。
藤井成彬 院長より
「昨今の若者は元気がない」とよく耳にしますが、まさにそのとおりの結果となりました。
当クリニックには合併症をもつ高齢の方も多数来院されますが、その半数は「満足のいく性行為をしたい」と希望され、残りは「男の象徴を勃起させたい(勃起すれば生きる力が湧いてくる)」と希望される方です。
人生80年、より豊かに過ごせるようになり、若い時の性とは一味違った、高齢の域に達した性を楽しんでおられる方が増えています。
若い年代の方だけでなく、高齢の方も活力度が向上したことはすばらしいことです。

各年代とも初診患者より再診患者の方が、1ヵ月の性交渉の回数は多いという結果に。
特に20代と70代の増加率は目を見張るものがあります。
藤井成彬 院長より
世界の「1年間のセックス頻度」調査(2005年)では、日本は45回(3.75回/月)で最下位、世界平均は103回という結果が出ています。
今回ED治療薬の効果でセックスの回数が日本の平均レベルに回復したようです。
回数が多ければよいというものではありませんが、セックスレスが社会問題となる時勢を考えると、よい結果が表れているのではないかと思います。
初診患者

再診患者

初診患者は「満足している」「おおむね満足している」の回答が40%なのに対し、再診患者は83%の人が満足していると答えています。
薬を使用することで、満足感が高まっていることがわかります。
藤井成彬 院長より
性行為は人間の基本的営みであり、スムーズにいかないとパートナーとの人間関係もギクシャクしてきます。最近のいくつかの調査でも、男女ともに満足のいく性行為は生活に幸福感と潤いをもたらせ、日々の生活にも張り合いが出て、生活の質(QOL)の向上にもつながることが実証されています。
ED治療薬服用後の満足度が高くなっているということは、パートナーとの人間関係を構築するのにとても良い影響を与えることだと思われます。
藤井 成彬(ふじい なりあきら)
医学博士

| 1963.03 | 東京慈恵会医科大学医学部卒 |
|---|---|
| 1964.04 | 東京慈恵会医科大学産婦人科学教室入局 |
| 1975.02 | 東海大学医学部産婦人科教室専任講師 |
| 1979.04 | 社会福祉法人北海道社会事業協会函館 病院産婦人科医長 |
| 1999.06 | 北海道帯広保健所勤務 |
| 2004.04 | 社会福祉法人函館厚生院勤務 |
| 2008.09 | 新宿イースト駅前クリニック開設 |