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OBESITY OUTPATIENT
イースト駅前クリニックの
メディカルダイエット外来
（肥満外来）
メディカルダイエット外来（肥満外来）とは、肥満治療を専門に行う外来のことです。メディカルダイエット（医療ダイエット）では、医療機関で医師のサポートを受けながら肥満治療を受けることが可能です。
肥満は糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病のリスク要因とされており、医師による適切な治療により、これらの健康リスクの軽減を目指します。
イースト会のメディカルダイエットの方針は、病歴・年齢・体格などひとりひとりの安全性を大切に考慮しながら、無理なく体重を減少させるように配慮することです。安心してご相談ください。
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ABOUT
メディカルダイエット
について知りたい
メディカルダイエットとは？
メディカルダイエットは医師管理のもと、医学的根拠のある治療法で、無理せずに体重を管理する治療法です。とくにGLP-1・GIP/GLP-1は、胃腸の動きをコントロールし、さらに脳に作用して食欲を抑えるため、「過剰な食欲の抑制」・「血糖値上昇を抑制」・「内臓脂肪燃焼のサポート」などの効果が期待できます。
このような方におすすめ
下記の症状に当てはまる方におすすめです
食事制限が
続けられない
ちょっとお腹が
出てきて気になる
きついダイエットを
したくない
ジムに通う
時間がない
TREATMENT & MEDICINE
どのような治療方法・
メディカルダイエット治療薬があるのか知りたい
ダイエットは「食事」と「運動」という2つの観点からのアプローチがあります。人間の消費カロリーよりも低いカロリーで過ごす(食事)、もしくは消費カロリーを増やす(運動)によって体重が減っていきます。ただし、運動の時間が取れない方や、食事をコントロールすることが難しい方も多いです。
そこでイースト駅前クリニックのメディカルダイエットでは、食欲や食品成分の体への吸収を抑制し、体重に影響の大きい「食事」をコントロールすることでダイエットをサポートします。
血糖値を下げるインスリンの分泌を促し、食事量の減少が期待できます。
血糖値を下げるインスリンの分泌を促し、食事量の減少が期待できます。
※肥満症に適応のお薬です。
血糖値を効果的にコントロールし、さらに血糖値の安定を図ることで痩せやすいカラダに。
更に、食後の満腹感を維持し、過食を防ぐお薬です。
尿として糖排泄を促し、血糖値の低下をサポートするお薬です。
脂肪燃焼、むくみ改善、便秘改善、血行促進などに効果が期待できる漢方薬です。
※未承認医薬品等
GLP-1受容体作動薬およびSGLT2阻害薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的の処方については保険適用外の自由診療となります。
アメリカのFDA・EU27か国のＥＭＡにおいては肥満適応症で承認を取得しており、当院ではひとりひとりの体調等を鑑みて処方しております。ウゴービは日本で肥満症として適応の薬剤です。
※イースト駅前クリニックは肥満症お薬を安全に処方するために
以下患者様には処方できない場合がございます。
・BMI22以下の痩せ型の患者様
・糖尿病治療中の患者様
・膵炎の既往歴、重度の胃腸障害のある患者様
・65歳以上の患者様
PRICE
料金が知りたい
| 初診料・ 再診料 |
0円（無料） |
|---|
- ※医師の診察後にお薬の購入がない場合、診察料として3,300円を頂く場合がございます。
＼ 3か月分購入で5%OFFに ／
| お薬 | 価格（月） | ||
|---|---|---|---|
| 3mg | 30錠 | 6,600円（税込） | |
| 7mg | 30錠 | 15,180円（税込） | |
| 14mg | 30錠 | 28,050円（税込） | |
|
初回購入なら定価から 5,000円OFF！※ |
0.25mg | 4キット | 19,800円（税込） |
| 0.5mg | 4キット | 39,000円（税込） | |
| 1.0mg | 4キット | 74,300円（税込） | |
| 1.7mg | 4キット | 99,400円（税込） | |
| 2.4mg | 4キット | 135,000円（税込） | |
|
初回購入なら定価から 5,000円OFF！※ |
2.5mg | 4キット | 24,400円（税込） |
| 5mg | 4キット | 49,700円（税込） | |
| 7.5mg | 4キット | 68,200円（税込） | |
| 10mg | 4キット | 97,600円（税込） | |
| 12.5mg | 4キット | 122,400円（税込） | |
| 15mg | 4キット | 146,800円（税込） | |
| その他 取り扱い薬 |
価格（月） | ||
|---|---|---|---|
| 30錠 | 15,840円（税込） | ||
| 3.75g | 56包 | 4,950円（税込） ※3か月分5%OFF対象外 | |
| 送料 | 0円（無料） |
|---|
- ※メディカルダイエットは送料無料です。（提携院は対象外です。また、ED、AGA治療の送料は別途ご確認ください。）
- ※診察のみで処方をしない場合、別途診察料がかかる場合があります。
- ※取り扱い薬剤は院によって異なる場合があります。
- ※マンジャロ・ウゴービは初回5,000円OFF適応（提携院対象外）
FLOW
診察の流れ
事前予約不要でご来院いただけます。初診の方は受付にその旨を伝えて頂き、再診の方は診察券のご提示をお願いします。
※予約も可能です。
担当医が問診・診察をいたします。患者様のご希望と現在の状況から治療に最適なお薬を提案させていただきます。
診察終了後に受付にてご希望のお薬を処方し、会計となります。
※医師の診察後にお薬の購入がない場合、診察料として3,300円を頂く場合がございます。
オンライン診療をご希望の方は、下記にお電話ください。
土･日･祝日 10:00〜17:30
指定いただいた時間にて、 オンライン診療を開始します。
指定いただいた時間にて、 オンライン診療を開始します。
※専用のアプリより事前クレジット決済か代引き（現金かクレジット決済）が可能です。
※ご自宅、宅配ボックス、またはクロネコヤマト営業所等の指定の場所にお薬が届きます。
CLINIC
予約不要！
クリニック一覧
※提携院では取扱い薬剤が異なる場合がございます。
関東エリア（東京除く）
四国・中国エリア
来院予約COLUMN コラムで学ぶ
ED治療・AGA治療・肥満外来 コラム集FAQ よくある質問
Q. リベルサスやマンジャロは国内未承認ですが問題ないのでしょうか？
リベルサスやマンジャロは、厚生労働省から2型糖尿病の治療薬として承認されているため、ダイエット目的での使用は適応外となります。そのため、処方の際には、既往歴の確認やBMIの側面から医師による判断で処方を決定します。また、容量の決定について初めての方は安全性を考慮し、一番容量の少ないものから処方するなど、慎重な判断を行います。※ウゴービは肥満症に適応の薬剤です。
Q. 服用後どれくらいから効果を実感できますか。
リベルサスは早ければ服用後1ヶ月〜3ヶ月程度で、体重減少の効果が現れます。
ただし服用を途中でやめてしまうと継続効果がなくなるため、医師の処方通り服用してください。
Q. どのような方におすすめですか？
「普段の生活で無理せずダイエットしたい」「食事制限や運動が続かない」といった方におすすめです。
健康的に食欲を抑制し接種カロリーを抑え、その結果、減量効果が期待できる処方薬になります。
Q. 皮下注射は痛みを感じますか？
痛みの感じ方には個人差がございます。
皮下注の針は一般的な採血の針などと比べて細く、注射時の痛みを感じにくい製品と言われています。
Q. 注射タイプのダイエット薬はどこに打ったらいいですか？
注射部位は、おなか（腹壁）、太もも（大腿部）の外側が適しているとされています。医師の指示に従い、適切な場所に自己注射をお願いします。
PRECAUTIONS 取り扱いのお薬について
経口GLP-1薬（リベルサス）
| 未承認医薬品等 | リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店（医薬品卸業）を経由して購入しています。 |
| 国内の承認医薬品等の有無 | リベルサスと同成分の「ウゴービ」「サノレックス」等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
| 諸外国の安全等の情報 および副作用 |
同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局（FDA）で肥満症治療薬として承認されています（承認年月日：2021/06/04） 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状（冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感）、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
| 医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
注射GLP-1薬（ウゴービ）
| 医療用肥満治療薬 | ウゴービは2023年に厚生労働省で承認され、2024年2月に日本で販売された医療用肥満治療薬です。 |
|---|---|
| 入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店（医薬品卸業）を経由して購入しています。 |
| 副作用 | 副作用としては、消化器症状（吐き気、下痢、便秘など）や低血糖、急性膵炎などが記載されています。 |
注射GIP/GLP-1薬（マンジャロ）
| 未承認医薬品等 | マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店（医薬品卸業）を経由して購入しています。 |
| 国内の承認医薬品等の有無 | 同じ有効成分を有し、肥満症治療薬として承認されている薬はありません。 |
| 諸外国の安全等の情報 および副作用 |
同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局（FDA）で肥満症治療薬として承認されています。 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状（冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感）、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
| 医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
SGLT2阻害薬（カナグル）
| 未承認医薬品等 | カナグルは、医薬品医療機器等法においてSGLT2阻害薬の効能・効果で承認されていますが、肥満治療目的での使用については国内で承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店（医薬品卸業）を経由して購入しています。 |
| 国内の承認医薬品等の有無 | 国内で肥満に対する効能・効果が承認されている同一成分の薬はありません。 |
| 諸外国の安全等の情報 および副作用 |
米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されておりますが、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 |
| 医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
