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フォシーガに期待できる効果は?副作用・併用・飲み方など基本情報を解説

最終更新日:

フォシーガは、尿中に糖を排泄するSGLT2阻害薬の一種です。近年ではダイエットにも効果が期待できるといわれ、注目されています。このコラムでは、フォシーガに期待できる効果や正しい飲み方をご紹介。知っておきたい副作用や併用、フォシーガの購入方法、ダイエットに使う際の注意点なども解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次※知りたい情報をクリック

フォシーガとは

フォシーガとは、体内の余分なブドウ糖を尿とともに排出し、
血糖値を下げるなどの働きをもつSGLT2阻害薬の一種です。

フォシーガは、有効成分「ダパグリフロジン」を配合している糖尿病治療薬で、SGLT2阻害薬に分類されています。

腎臓に存在するタンパク質「SGLT2」は、人体に必要な糖が尿に排出されないように働きます。フォシーガに含まれる有効成分は、SGLT2の働きを抑制して糖を尿中に出しやすくし、血糖値を下げる役割をもっているのが特徴です。

なおフォシーガは、2型・1型糖尿病や慢性心臓病、慢性腎臓病への効能、効果が認められている医薬品です。

(※1、2)

【参考】SGLT2阻害薬とは

腎臓内でSGLT2(タンパク質)の働きを阻害し、余計な糖を尿と一緒に排出して、
血糖値を下げたり水分量を調節したりする医薬品です。

SGLT2阻害薬は、日本では2014年に初めて発売され、糖尿病の新しい治療薬として注目されました。SGLT2阻害薬は、体内に不要な糖のみを排出し、体の維持に必要な糖は残してくれます。SGLT2阻害薬を単独で使用する場合、比較的低血糖状態に陥りにくい点が特徴です。

また、血中の余分な糖を排泄したり、水分量を調節したりすることで、心臓や腎臓の負担を軽減する作用も期待されています。

(※1、3、4、5)

フォシーガの5mgと10mgの違い

フォシーガは、有効成分の配合量により5mgと10mgの2種類に分けられます。基本的に、2型・1型糖尿病の治療に使用する場合は5mgから服用を開始。効果が不十分のときは10mgへの増量が検討されます。

慢性心不全や慢性腎臓病では10mgが使われることも。疾患や状態によって使い分ける必要があります。

(※1、2)

【ダイエットにも?】フォシーガに期待できる効果

  • 体内の余計な糖を尿と一緒に排出し、血糖値を下げる
  • 尿の排出量が増えて、体重減少につながる
  • 慢性腎臓病や慢性心不全によい効果をもたらす

フォシーガの有効成分の働きによって、余分な糖の排出を促すことで、上がった血糖値を下げます。尿量も増加することから、体重減少にも効果が期待できると考えられています。

フォシーガを含むSGLT2を対象とした臨床試験では、約2〜3kgの体重減少効果が認められました。体重減少効果のうち約2/3は脂肪重量の減少、残りは非脂肪成分の減少という結果に。体重減少効果を期待して、ダイエット目的でフォシーガを処方している医療機関、美容クリニックも多くあります。

(※1、2、6)

フォシーガの効果はいつからあらわれる?

フォシーガの有効成分「ダパグリフロジン」の血中濃度は、服用後1時間で最大値に達します。その後、作用が穏やかな時間が8〜12時間ほど続き、効果は24時間持続するといわれています。

また、フォシーガの服用により、1日あたり240kcalに値する約60gの糖が排出されます。体重減少を自覚できるまでの期間は個人差が大きいものの、血糖値を下げたり糖を排出したりする作用は、服用してからすぐに発現するといえるでしょう。

(※1、2)

フォシーガの服用はこんな人におすすめ

  • 過度な運動や食事制限が苦手な人
  • 無理をしすぎずにダイエットを目指したい人
  • 毎日継続して服薬できる人

フォシーガは、過剰な運動やきつい食事制限など、ダイエットを挫折した経験がある人におすすめです。無理なくコツコツとダイエットを目指したい方にも向いています。

また、ダイエット成功には、毎日継続してフォシーガを服用することも大切です。服薬忘れなく、継続して薬を飲むことに抵抗感がない人にも向いています。

フォシーガの飲み方

  • 医師が判断した量を1日1回服用する
  • コップ1杯ほどの水かぬるま湯で飲む

フォシーガの服用量は、医師の診断のもと、体質や状態などを考慮されて判断されます。一般的には、5mgから使い始めることが多いです。服用する際は、医師の指示・指導に従って適切に使用しましょう。

またフォシーガは、約1日効果が継続するといわれているため、朝夕、食前、食後どのタイミングでも服用できます。医師に相談して、飲み忘れがないタイミングにするとよいでしょう。

フォシーガを飲み忘れたときは?

飲み忘れたときに、2回分をまとめて服用するのは絶対にやめましょう。

フォシーガを飲み忘れたからといって1度に2回分を服用すると、副作用のリスクが高まるため危険です。飲み忘れにすぐに気づいた場合は、気づいた時点で1回分のフォシーガを服用しましょう。

もし、次の服用予定時間まで半日を切っている場合は、1回分は飛ばして次に服用するタイミングで予定通り使用してください。

(1)気づいたときに1回分を服用する
(2)次に飲む時間まで半日未満であれば1回分を飛ばす

フォシーガの注意すべき副作用・禁忌

フォシーガは医薬品であるため、サプリメントや健康食品に比べると副作用のリスクも高めです。フォシーガを適切に使用するために、副作用や禁忌(使ってはいけない条件)などを理解しておく必要があります。

フォシーガの主な副作用

主な副作用
・脱水症状
・性器感染(膣カンジダ症など)
・尿路感染(膀胱炎など)
・低血糖
・ケトアシドーシス など

フォシーガの服用により尿中の糖が増えると、陰部や尿路などに糖がつきやすくなります。陰部などに付着した糖を放置すると、雑菌が繁殖して感染症の原因となることも。性器感染や尿路感染に十分注意して、陰部を清潔に保つことが重要です。

また、まれにみられる副作用として、脱水症や低血糖、腎盂腎炎などがあります。尿に糖を排泄するときに水分も多く流出するため、脱水症につながる可能性が。脱水症を防ぐために、500mlペットボトル1本分くらいの水を多めに摂ることが重要です。

低血糖は、ふらつきや冷や汗が伴い、場合によっては意識を消失することもあります。ブドウ糖やジュースなどで糖分を補給し、落ち着いたら食事をするなどの対処が必要です。

(※1、2)

フォシーガの禁忌・服用に注意が必要な人

禁忌 服用に注意が必要な人
・含有成分にアレルギーがある人
・重症ケトーシスを抱えている人
・糖尿病性昏睡もしくは前昏睡を抱えている人
・脱水症状を起こしやすい人
・尿路の感染症を抱えている人
・低血糖になりやすい人
・重度の肝臓障害を抱えている人
・妊娠中もしくは妊娠の可能性がある人
・授乳中の人
・小児、高齢者
・中程度の腎臓障害がある人(※a)
・1型糖尿病のある人(※b、c)
・重度の腎臓障害がある、もしくは、透析をしている末期腎不全の人(※b)
・eGFRが25ml/min/1.73m2未満の人(※c)

※a:1型糖尿病・2型糖尿病の治療に使う場合
※b:慢性心不全の治療に使う場合
※c:慢性腎臓病の治療に使う場合

重症ケトーシスや糖尿病性昏睡など糖尿病が原因で昏睡したことがある方は、基本的にフォシーガを服用できません。副作用などのリスクが高いため、医師の判断が必要です。

また、脱水を起こしやすい人や尿路感染がある人、低血糖になりやすい人は、症状を悪化させる可能性も。他の薬を検討するか、気になる場合は医師に必ず相談してください。

(※1、2)

フォシーガと他の薬の併用について

併用に注意すべき薬 具体的な薬の例
糖尿病の治療薬 ・インスリン製剤
・スルホニルウレア剤
・ビグアナイド系薬剤
・GLP-1受容体作動薬 など
血糖下降作用を強める薬剤 ・β遮断薬
・サリチル酸剤 など
血糖下降作用を弱める薬剤 ・副腎皮質ホルモン
・甲状腺ホルモン
・アドレナリン など
利尿薬 ・ループ利尿薬
・サイアザイド系利尿薬 など

上記にあげた薬を服用している場合は、フォシーガの副作用のリスクが高くなったり、期待できる効果が弱くなったりする可能性があります。そのため、フォシーガとの併用には注意が必要です。

糖尿病治療薬との併用は、低血糖のリスクを高める可能性があります。利尿薬と併用すると、脱水のリスクを高める可能性が。脱水状態に陥らないよう、こまめな水分補給が重要です。

表にあげた薬の他にも、服用中の薬やサプリメントがある場合は、必ず医師に相談してください。

(※1、2)

フォシーガとメトホルミン・リベルサスは併用できる?

メトホルミンは「ビグアナイド系薬剤」、リベルサスは「GLP-1受容体作動薬」に分類されている糖尿病治療薬です。

メトホルミン、リベルサスともに糖尿病治療薬であるため、併用によって低血糖のリスクがあるので避けたほうが安心でしょう。副作用のリスクを下げるために、フォシーガとメトホルミン、リベルサスを併用する前に、必ず医師に相談してください。

【参考】メトホルミンとは

ビグアナイド系薬剤の一種で、肝臓での糖の生成を防ぐなどして、
血糖値を下げる効果が期待できる薬。

【参考】リベルサスとは

GLP-1受容体作動薬の一種で、血糖値を下げて食欲を抑制する効果が期待できる薬。

(※1、2、7、8)

【通販で買える?】フォシーガの購入方法

フォシーガは、医療機関を受診し、医師の診断を受けたうえで適切に処方してもらいましょう。通販サイトや個人輸入で入手したものを自己判断で使用するのは、非常に危険ですのでやめてください。

本来、医療用医薬品であるフォシーガは、医師の処方なしでは交付できない医薬品であり、通販サイトなどで販売されているフォシーガは、正規品ではない可能性があります。過去に、個人輸入した医薬品を服用したことで、健康被害が起きた例もあるため、自己判断で入手、使用は非常に危険です。

フォシーガをダイエットに用いる際の注意点

ダイエット目的でフォシーガを使用するのは、本来の使用目的とは異なることもあるため注意点も存在します。ダイエットに使用したい場合は、フォシーガの注意点を十分理解しておきましょう。

フォシーガの服用だけではダイエット成功は難しい

フォシーガは、あくまでもダイエットの補助的な医薬品です。尿に糖を排泄する働きがある薬であり、服用するだけで必ず痩せるわけではありません。

着実にダイエットを目指すには、運動習慣を身につけたり、栄養バランスのよい食事に見直したり、生活習慣の改善も必要です。フォシーガの服用と合わせて生活習慣の改善を心がけましょう。

ダイエット目的で服用する場合は保険適用にならない

フォシーガは、日本国内では糖尿病や慢性心不全、慢性腎不全の治療薬として承認されています。ダイエット目的としては適応外であり、自由診療です。医療機関で処方されたとしても、費用は全額自己負担する必要があります。

フォシーガの購入費用は、受診する医療機関やクリニックによって異なるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

ダイエットをサポートしてくれる医療機関に相談する

ダイエットを成功させるためにも、食事面や体調面を適切に診断し、サポートしてくれる医療機関を選ぶことが大切です。適切にフォシーガを使用するためにも、信頼できる医療機関を探す必要があります。

ダイエット目的で医療機関を選ぶなら、イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来がおすすめです。

イースト駅前クリニックではメディカルダイエット外来を開設!

  • 医師のサポートのもと肥満治療を受けられる
  • 良心的な価格設定で続けやすい
  • 予約なしでも受診ができる
  • オンライン診療も可能

イースト駅前クリニックでは、肥満治療を専門に行う「メディカルダイエット外来」を開設しています。医師が患者さまの体質や状態に合わせて、一人ひとりに適した治療プランや薬の処方をご提案。

薬の価格設定も良心的で、無理なく続けやすいのも特徴の1つです。SGLT2阻害薬以外にも、GLP-1受容体作動薬や医療用漢方などダイエット効果が期待できる医薬品を取り扱っています。

【イースト駅前クリニックで扱う肥満治療薬】

薬の種類(約1カ月分) 投与方法 価格(税込)
GLP-1受容体作動薬 リベルサス 3mg 30錠 内服(毎日) 6,600円
リベルサス 7mg 30錠 15,180円
リベルサス 14mg 30錠 28,050円
SGLT2阻害薬 30錠 内服(毎日) 15,840円
医療用漢方(防風通聖散) 防風通聖散 3.75g 56包 内服(毎日) 4,950円

フォシーガの服用に関するよくある疑問点をQ&A形式でまとめています。フォシーガの服用を検討中の方は、事前に不安を解消しましょう。

Q.フォシーガは長期投与してもよい?

A.長期投与によって副作用のリスクが上昇することはありません。

フォシーガを長期投与して副作用のリスクが上昇したという研究はありません。

しかし、服用期間や服用量などは、その人の体調や状態に合わせて医師の診断・指示のもとで決定されます。医師の指示に従い、適切に使うことが大切です。

(※1)

Q.フォシーガの値段の目安は?

A.医療機関や美容クリニックによって異なります。

ダイエット目的でフォシーガを使用する場合、自由診療であるため費用は全額自己負担です。フォシーガの費用は、1カ月あたり15,000〜20,000円程度かかるケースもあります。

値段は医療機関や美容クリニックによって差があるので、事前に確認しておきましょう。

Q.ジェネリック医薬品のフォシーガはある?

A.まだ販売されていません。(2023年10月30日時点)

ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許期限が切れないと製造・販売ができません。フォシーガの特許はまだ有効であるため、2023年10月時点でジェネリック医薬品は販売されていません。

もし費用が気になる場合は、別の薬剤を検討してみるのもよいでしょう。

Q.フォシーガを服用しても痩せない場合は?

A.医師に相談し、日常生活も含めて治療方針を見直しましょう。

フォシーガを服用しても痩せない場合は、まず医師に相談しましょう。フォシーガの服用と並行して、食事量や栄養バランス、運動習慣などの見直しも実践してください。

フォシーガの有効成分の作用で、尿中に排泄した糖よりも多くのカロリーを摂取していた場合、体重が減少しない可能性も考えられます。糖質と食事量も適切な量に抑えることが、ダイエットを目指すうえで大切です。

Q.フォシーガを服用すると腎臓にどんな効果が期待できる?

A.腎臓を保護する働きが期待できます。

近年の研究では、フォシーガをはじめとするSGLT2阻害薬には、腎臓を保護する働きが期待できると報告されています。

糖尿病によって血糖値が高い状態が続くと、腎臓など細かい血管が多い臓器にダメージが蓄積されます。糖尿病による腎不全となり、透析へと移行する可能性もあるので、血糖値をコントロールすることが重要です。

なお、フォシーガが腎臓を保護するメカニズムについては、現在も研究が進められている途中です。

(※9)

フォシーガを正しく活用しよう

フォシーガは、尿に糖を排泄することで、血糖値を下げる医薬品です。1型、2型糖尿病や慢性心不全、慢性腎不全の治療薬として使われますが、尿中に糖を排泄することから体重減少効果も期待されています。

確実にダイエット成功を目指すには、フォシーガの服用と同時に食事や運動など生活習慣の見直しも大切です。フォシーガをうまく活用して、理想の体型を目指しましょう。

イースト駅前クリニックでは、内服薬による肥満症治療を提供する「メディカルダイエット外来」を開設。医師が診察し、患者さま一人ひとりに合った薬の処方やダイエットプランを提供しますので、無理なくダイエットをしたい方におすすめです。ダイエットを成功させたい方はぜひご相談ください。

参考URL

※1)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物 患者向医薬品ガイド フォシーガ錠5mg/フォシーガ錠10mg」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/3969019

※2)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物 添付文書」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/3969019

※3)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「カナグリフロジン水和物 G カナグル錠100mg 患者向医薬品ガイド」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/3969022

※4)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「イプラグリフロジン L-プロリン G スーグラ錠25mg /スーグラ錠50mg 患者向医薬品ガイド」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/3969018

※5) J-STAGE「耳鼻咽喉科展望 薬剤の特徴と注意点 新しい糖尿病治療薬 ―SGLT2阻害薬―」
https://doi.org/10.11453/orltokyo.57.163

※6)J-STAGE「信州医学雑誌 SGLT2阻害薬による糖尿病新規薬物療法」
https://doi.org/10.11441/shinshumedj.63.9

※7)小金井つるかめクリニック「ブログ 糖尿病薬物治療その1:メトホルミンについて」
https://koganei.tsurukamekai.jp/blog/dm_metformin.html

※8)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「セマグルチド(遺伝子組換え) リベルサス錠 患者向医薬品ガイド」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/2499014

※9)J-STAGE「日本薬理学雑誌 SGLT2阻害による尿細管の変化と腎臓保護作用」
https://doi.org/10.1254/fpj.21005

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