レビトラ

知っておきたいレビトラの併用禁忌薬

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ED治療薬であるレビトラには、併用が禁止されている薬がいくつかあります。健康状態や服用している薬によっては、レビトラを処方できない場合があります。併用禁忌薬を使用している状態でレビトラを服用すると、重篤な副作用を引き起こす場合があり(※1)、ときに死亡してしまう危険性もあるため、併用禁忌薬について知ることは非常に重要です。持病があり、何らかの薬を服用中である場合は、かならず病院やクリニックで医師に申告する必要があります。

深刻な問題を引き起こす、レビトラと併用禁忌薬の関係

服用している薬によっては、レビトラの成分との相性や相乗効果により、薬が効きすぎてしまったり副作用が強く出てしまったりして、ときに重篤な症状があらわれることがあります。そのため、併用が禁止されている薬を服用されている方には、レビトラは処方できません。
レビトラの併用禁忌薬の代表としては、硝酸剤があります。ニトログリセリンなどの硝酸剤は狭心症や心筋梗塞の治療薬として使われる薬剤ですが、レビトラと併用すると過度に血圧が下がってしまうことがあります。最悪の場合、死亡してしまうこともあり大変危険なため、硝酸剤は飲み薬や舌下錠を始め、貼り薬、吸入薬、注射、塗り薬、スプレーなどどのようなものであっても、レビトラとの併用を禁止されています。

あなたは大丈夫?併用禁忌薬をチェックしましょう

ほかの併用禁忌薬としては、抗ウイルス薬、内服の抗真菌薬、抗不整脈薬などがあります。抗ウイルス薬は主にHIV治療薬として使用されており、内服の抗真菌薬は水虫などの感染症の治療薬として使用されている薬です。レビトラと併用すると血中濃度が上昇してしまうことがあるため、これらの薬を服用している場合はレビトラが処方できません。抗不整脈薬も、レビトラと併用した場合、心電図に異常が発生する可能性があるため併用禁忌となっています。
これらの薬を服用していない場合でも、半年以内に脳梗塞や脳出血、心筋梗塞を起こした方、肝臓障害の方や血液透析を行っている方、低血圧や高血圧の方、網膜色素変性症の方など、健康状態によってはレビトラが処方できない場合があります。

レビトラと風邪薬は併用できる?

レビトラには併用禁忌薬があるため、「現在服用している薬がある」「これから服用予定の薬がある」といった場合には注意が必要です。また、レビトラには併用禁忌薬以外にも、併用の際に注意が必要な併用注意薬というものもあります。併用注意薬は禁忌薬ほど深刻な問題を引き起こすものではないため、禁忌薬ほど重要視されないこともあります。

なお、普段から服用することの多い風邪薬は、併用注意薬には該当しません。そのため、レビトラと併用しても問題ありません。総合感冒薬を始め、咳止めや頭痛薬なども併用可能です。ただし、クリニックで抗生物質が処方された場合には注意が必要です。抗生物質の種類によっては、併用注意薬に指定されているものもあります。

併用注意薬に指定されている抗生物質は、マクロライド系抗生物質です。マクロライド系抗生物質にはCYP3A4阻害作用があり、レビトラとの併用によって血中濃度の上昇や半減期の延長が発生することが確認されています。これにより、本来よりも薬の作用が強くなり、副作用が強く現れる可能性があります。

レビトラの服用中に抗生物質が処方された場合、併用してもいい薬かどうかをしっかりと確認する必要があります。

レビトラ服用は必ず、医師の診断を受け処方されたものを!

レビトラはバイアグラに比べ併用禁忌薬が多いといわれています。その違いは有効成分の違いにあり、バイアグラには有効成分としてシルデナフィルクエン酸塩が、レビトラには有効成分としてバルデナフィル塩酸塩水和物が含まれています。この成分の違いにより、併用禁忌薬の種類も異なってくるのです。たとえばHIV治療薬や抗真菌剤を服用している場合、バイアグラは処方できますが、レビトラは処方できません。
服用している薬や健康状態によって行われるこうした判断は、必ず医師が行わなければなりません。インターネットなどで売られているジェネリック製品は安価で容易に入手できますが、自己判断で服用を決めてしまうと、深刻な健康問題を引き起こす場合があり、大変危険です。ED治療薬は必ず病院やクリニックで医師の診断を受けた上で処方されたものを、用法用量を守って服用してください。

参考記事

※1)バイエル薬品 レビトラ錠 医薬品インタビューフォーム
https://pharma-navi.bayer.jp/scripts/components/omrSync/pdf.php/161012_LEV-16-9001_IF.pdf?id=162ce2db665585746c82844410ccfc311

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