レビトラ

レビトラジェネリック・通販に要注意!種類や効果に対する疑問、いつ販売されるかについて

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現在、日本ではレビトラのジェネリックは製造販売されていません。しかし、近年ではインドなどで作られたレビトラのジェネリックを簡単に個人輸入することができ、愛用者も多いと考えられています。今回はレビトラジェネリックの効果の特徴、個人輸入の際の注意点や種類などについて詳しく解説します。

目次※知りたい情報をクリック

レビトラのジェネリック医薬品とは

レビトラジェネリックはED治療薬の一種。国内で正規品は製造されておらず、薬の成分に対して特許制度が整っていないインドなどでしか販売されていません。病院を受診する必要なく安価で手に入りますが、偽造薬も多く出回っているため使用は控えましょう。

そもそもジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品とはいわゆる「後発医薬品」のことです。

新しい医薬品(先進医薬品)の開発には、莫大な費用と労力が必要な上、多くは10年以上もの年月がかかります。そのため、新しい医薬品に対しては成分や製造方法などに「特許」が定められ、他社が同じような薬を製造販売することができない制度が整えられています。

しかし、「特許」は永遠に続くものではありません。「特許」は原則として20年で切れ、その後は他社でも同一の成分が含まれ医薬品を製造販売することができるようになります。
こうして生まれる後発医薬品がジェネリック医薬品です。

価格は安いものの、有効成分は同一なため、ジェネリック医薬品と先進医薬品の効果と安全性はほぼ同一と考えられています。国も増大する医療費の対策として、ジェネリック医薬品を優先的に使用するよう推奨しているところです。 (※1)

レビトラの正規ジェネリック医薬品はいつ出るのか?

レビトラは2003年に国内での製造が開始されました。そのため、特許が切れるのは2023年頃です。しかし、同じくED治療薬の一種であるバイアグラは1998年に認可を受け、2013年にジェネリックが販売されています。特許期間は15年ほどですので、レビトラも同じく20年を待たずして特許が切れる可能性も少なくありません。

とはいっても、2019年11月現在、レビトラの特許は切れていないため、国内で正規のジェネリック品は製造販売されていないのが現状です。(※2)

個人輸入代行によるレビトラジェネリックの注意点

個人輸入代行によるレビトラジェネリックの注意点

レビトラジェネリックは病院を受診することなく、インターネットを経由して手軽に購入することもできます。しかし、レビトラジェネリックは日本国内での承認を受けておらず、重篤な健康被害を引き起こす危険性があります。レビトラジェネリックを絶対に使用すべきでない主な理由を3つご紹介します。

偽造薬の可能性

インド製のジェネリック医薬品は品質が高いとされていますが、実際には偽物が多く出回っています。特にED治療薬のジェネリックは偽造薬が多く、日本では厚生労働省が注意喚起を行っています。

偽造薬の中には単に有効成分が極端に少なかったり全く含まれていなかったりするだけでなく、身体に悪影響を及ぼす成分が含まれていることも。

こうした薬によって重篤な症状を引き起こす可能性もあるのです。

健康被害が出ても救済されない可能性

日本国内で販売されている医薬品に副作用があった場合、治療にかかる医療費などを助成する「医薬品副作用被害救済制度」があります。

医薬品である以上、副作用を完全になくすることはできません。そのため、すべての人が安心して医薬品を使用できるよう整えられた制度なのです。

しかし、この制度が適応されるのは厚生労働省による認可を受けた医薬品のみ。もちろん海外から個人輸入されたレビトラジェネリックには適応されません。万が一、レビトラジェネリックを服用して健康被害が出ても、完全に自己責任とみなされてしまうのです。

安全に服用できるかわからない

自己判断による服用には大きなリスクが伴います。レビトラを使用する際には、普段飲んでいる薬や昔かかった病気などを詳しくチェックして安全に使用できることを確認する必要があります。硝酸剤などを服用している人が使用すると効果が高まり過ぎて急激な低血圧などの副作用を招くことがあるためです。

自身の薬や病気のことをよく理解していない人もいますので、安全性を自己判断するのは危険なのです。 (※3,4)

レビトラのジェネリック医薬品の種類

・バリフ(アジャンタ・ファーマ社)
・ビリトラ(センチュリオン・ラボラトリーズ社)
・ジェビトラ(サンライズ・レメディーズ社)
・サビトラ(サバ・メディカ社)
・シルビトラ(マクレオーズ社)

現在のところ、国内でのレビトラの特許は切れていませんので、ジェネリック医薬品は存在しません。しかし、インドなどではすでにレビトラのジェネリック医薬品が製造販売されており、世界中に輸出されています。

主なレビトラジェネリックの種類をみていきましょう。

バリフ(アジャンタ・ファーマ社)

バリフはインドのアジャンタ・ファーマ社が製造・発売している、レビトラと同じ有効成分である「バルデナフィル」を含むED治療薬です。ED治療専門クリニックや泌尿器科などでは処方されていないため、個人輸入で購入する必要があります。

バリフには錠剤タイプとゼリー製剤タイプの2種類があり、バルデナフィルの配合量はどちらも20mgです。レビトラ20mgの1錠あたりの参考価格がおよそ2,000円であるのに対し、バリフ20mgの1錠あたりの参考価格はおよそ200円と、正規品の10分の1程度の価格で販売されています。

ビリトラ(センチュリオン・ラボラトリーズ社)

ビリトラはインドのセンチュリオン・ラボラトリーズ社が製造・発売している、バルデナフィル20mg配合のED治療薬です。個人輸入代行サイト等では、錠剤タイプ20mgが1錠あたり200円前後と、正規品の10分の1程度の価格で販売されています。

ジェビトラ(サンライズ・レメディ社)

ジェビトラはインドのサンライズ・レメディーズ社が製造・発売、インド国内でのみ認可されているレビトラのジェネリック薬です。錠剤タイプ、水無しで飲めるタイプ、ゼリー製剤タイプがあり、いずれもバルデナフィルの配合量が20mgです。個人輸入代行サイト等では、錠剤タイプ20mgが1錠あたり200~300円ほどで販売されています。

サビトラ(サバ・メディカ社)

サビトラはレビトラと同じ有効成分バルデナフィルを配合したED治療薬で、インドのサバ・メディカ社が製造・発売しています。個人輸入代行サイト等では、サビトラ10mgと20mgがあり、価格は20mgの錠剤タイプ1錠あたり300円~400円です。

シルビトラ(マクレオール社)

シルビトラはレビトラの有効成分バルデナフィルに加え、バイアグラの有効成分シルデナフィルを配合したED治療薬です。錠剤タイプはバルデナフィル20mg。シルデナフィル100mgが配合されており、1錠あたりの価格が350円ほどです。

正規品のレビトラジェネリックはない!必ず医師に処方してもらいましょう

現在、日本ではレビトラのジェネリック医薬品は販売されていませんが、海外製の安価なジェネリック医薬品を個人輸入することは可能です。

しかし、海外製のジェネリック医薬品は必ずしも安全に服用できるわけではなく、様々なリスクがあります。

一方でレビトラは、高い勃起効果を期待することができるとして人気の薬です。安全に性生活を楽しむには、必ず病院を受診して医師から処方を受けるようにしましょう。

レビトラの処方が受けられるクリニックを探す

参考URL

※1)日本ジェネリック株式会社、ジェネリック医薬品をもっとよく知っていただくために
(http://www.nihon-generic.co.jp/about/pop_01.html)
※2)バイエル製薬株式会社、レビトラ錠添付文書
(https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00053147.pdf)
※3)厚生労働省、偽造医薬品問題の現状と対策について
(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002w4wd-att/2r9852000002w570_1.pdf)
※4)医薬品医療機器総合機構、医薬品副作用被害救済制度に関する業務
(https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0001.html)

バイアグラ

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

バイアグラジェネリック

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

バイアグラジェネリックについて詳しくはこちら

レビトラ

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

シアリス

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

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