バイアグラ

ピンクのバイアグラジェネリック、「カベルタ」とは
※当院ではカベルタを扱っておりません。

カベルタはバイアグラと同じ効果を持っていると言われながらも、バイアグラよりも安価で手に入れることができるED治療薬です。なお、カベルタを安全に服用するためには、カベルタを服用する際の注意事項を覚えておく必要があります。
以下では、カベルタの概要と服用の際の注意点についてご紹介します。

承認されていない治療薬

1Flickrカベルタは日本では承認されていないED治療薬であり、取り扱っているクリニックや病院は日本には存在しません。そのため、日本にいながらカベルタを入手するためには、インターネットで購入する必要があります。

インターネットでの購入では、偽造品を購入してしまう危険性があります。(※1)粗悪品や偽造品の服用は身体に悪影響を及ぼし、場合によっては死に至ることもあります。(※2)

もしもバイアグラよりも安価であることを理由にカベルタを購入するつもりなのであれば、国内で販売されているバイアグラジェネリックを医師から処方してもらうことを検討しましょう。

カベルタ含むインド製バイアグラジェネリックは、日本国内に正規ルートでの輸入は存在しておらず、個人輸入では偽物かどうかわからないものが大半です。
バイアグラジェネリックは現在国内正規品で安価なものも存在しておりますので、国内の医療機関にて処方いただくことが望ましいです。

 

カベルタの特徴とは

カベルタはインドで開発された、バイアグラジェネリックです。錠剤の形はピンク色の三角型であり、50mgと100mgのふたつの規格があります。一般的に、服用後1時間で効果が現れます。

カベルタの有効成分であるシルデナフィルは、服用後に腸で吸収され、勃起を抑制させる酵素であるPDE5の働きを阻害します。また、血管を拡張させることで血流を促進させます。これらふたつの効果によって、勃起状態を4時間~6時間維持させることが可能になります。なお、勃起を維持させるためにはカベルタの服用だけでなく、パートナーとの性交といった性的刺激による性的興奮が必要です。

カベルタを服用する際の注意点

カベルタは有効成分が腸で吸収されるため、腸に負担のかかっていない空腹時に服用することが推奨されています。食前や食後では飲食物によって腸に負担がかかるため、有効成分の吸収が阻害されてしまいます。食事の中でも、肉などの高脂肪の食事は腸に強い負担がかかるため、控えることが大切です。

カベルタの有効成分であるシルデナフィルを服用すると、頭痛、潮紅、めまい、消化不良、鼻炎、視覚異常などが発現する場合があります。(※3)もしもこれらの症状が深刻な場合は、医師に相談することが大切です。

重度の肝臓病をお持ちの方や過敏症の経験がある方、または心臓の血管障害をお持ちの方はカベルタを服用してはいけません。服用した場合、身体に悪影響を及ぼす恐れがあります。

狭心症の治療薬として処方されるニトログリセリン系の硝酸剤と、カベルタの併用は禁止されています。このふたつの薬はどちらも血管を拡張させる効果を持つため、血圧の急激な低下を引き起こします。場合によっては死に至る可能性もあるため、絶対に併用してはいけません。

不整脈の治療剤であるアンカロン剤とアミオダロン塩酸塩錠もまた、カベルタとの併用を禁止されている薬です。

カベルタには他にも、併用することで副作用を生じさせる薬があります。そのため、カベルタを服用する前には、医師に相談することが大切です。

まとめ

カベルタは、ED治療の高い効果を持つバイアグラジェネリックです。ただし、カベルタを入手する際には、日本での正規の輸入ルートは存在せず、インターネットの通販で購入する必要があります。偽のカベルタを服用すると死亡する場合もあるため、病院やクリニックで処方されるバイアグラジェネリックを使用することが大切です。

参考記事

※1) 偽造ED治療薬4社合同調査結果
http://www.nippon-shinyaku.co.jp/official/company/news/20161124_news.pdf

※2) 日本経済新聞 1月25日 バイアグラを承認 医師管理下での服用促す
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26069770U8A120C1EAC000/

※3) PMDA シルデナフィル錠
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/GUI/340409_259000AF1040_1_05G.pdf

 

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