レビトラ

レビトラの価格・購入方法は?ジェネリックはある?

ED治療薬の一つであるレビトラ。他のED治療薬と比較し、レビトラの使用を検討しているものの、価格や購入方法がわからず、悩んでいるという方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、レビトラの一般的な価格や購入方法、そしてジェネリック医薬品の有無についてもご紹介します。

レビトラはどこで購入できる?価格は?

レビトラは2004年に厚生労働省の承認を受けたED治療薬です。バイアグラと比べ、食事の影響など受けにくいといわれています。もちろん、国内で承認をされた治療薬ですので、正規品の購入が可能です。(※3)

レビトラは処方箋医薬品にあたるため、ドラッグストアなどでは販売されていません。専門クリニックや病院などで医師の処方を受ける必要があります。海外ネット通販や個人輸入といった選択肢があるものの、日本国内で正規品のレビトラを購入するには、専門クリニックや病院の利用をおすすめします。

レビトラには容量別に5mg・10mg・20mgの3種類があり、一般的なクリニックで取り扱われているのは10mgおよび20mgとなります。価格相場は10mgで1錠あたり1,500円程度。20mgのもので2,000円程度です。なお、レビトラなどのED治療薬は、健康保険の適応外となりますので、全額自己負担となります。

レビトラにジェネリックはある?

ここ10年ほどで、日本国内でも広く知られるようになったジェネリック医薬品。特許が切れているため、低価格でありながら、元となる治療薬と同等の効果を期待できるため様々な薬剤でよく服用するケースがあります。ただ、レビトラに関していうと、バイアグラのように未だ特許期間が満了していないため、日本国内においてはジェネリック医薬品の製造・販売が認められていません。

すでに海外では、さまざまなレビトラのジェネリック医薬品が製造・販売されているものの、これらは日本国内で承認されていない治療薬です。たとえ正規品と同じ有効成分を含んでいたとしても、製造方法や製造環境が異なるため、安全性は保証されません。いくら安価とはいえ、国内未承認のジェネリック医薬品の使用は控えるべきです。

海外通販や個人輸入は避けるべき?

海外ネット通販や個人輸入を利用すれば、医師による処方箋がなくてもレビトラを購入できます。併せて国内では承認されていない安価なジェネリック医薬品も購入可能です。しかし、海外通販や個人輸入には、さまざまなリスクが伴います。たとえば、海外では多くの医薬品の偽物(偽造薬)が流通しています。レビトラなどのED治療薬は人気が高く、悪徳業者のターゲットにもなりやすいため、偽造薬のリスクがさらに高まります。(※1)

レビトラの真贋判定はとても難しく、通販サイト上に掲載されている写真だけで、本物かどうかを見極めるのは困難です。また、サイト上に掲載されている写真は本物であっても、実際には偽物が送られてくるケースさえあります。万が一購入したものが偽造薬であれば、改善効果を期待するのは無理があります。それどころか、健康被害をおよぼす恐れもあるのです。(※2)

仮に本物であっても、自己判断での使用は副作用リスクを高めるため推奨できません。なお、個人輸入などで海外から購入したレビトラは、重篤な副作用※ソースが起こった場合に救済措置を受けられる「医薬品副作用被害救済制度」の対象外です。万が一、重い副作用が身に起こったとしても、保証が受けられないのです。レビトラを安全かつ効果的に使用するためには、病院で正規品を処方してもらうのが確実でしょう。

参考URL

※1) 偽造ED治療薬4社合同調査結果、インターネットで入手したED治療薬の薬4割が偽造品
http://www.nippon-shinyaku.co.jp/official/company/news/20161124_news.pdf

※2) バイエル薬品EDネットクリニック.com、ED治療薬に関する意識・実態調査
https://ed-netclinic.com/attention/joint_research-01.php

※3)レビトラインタビューフォーム
https://pharma-navi.bayer.jp/omr/online/product_material/LEV_IVF_201811150_1541145797.pdf

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