全国40院展開
累計200万人以上の治療実績

  • 予約不要
  • オンライン診療可能
  • 国内正規品取り扱い
  • 診察料無料お薬代のみ
  • 全院 最寄駅から徒歩3分圏内

オンライン診療について

ご来院不要のお電話で完結できるオンライン診療を行っております。
お電話で診察を行い、お薬をご自宅にお送りいたします。お気軽にお電話ください。

※場合によりオンラインアプリをダウンロード頂く場合がございます。

月〜金曜日 10:00 ~ 22:00
土・日・祝日 10:00 ~ 17:30

※新宿院に繋がります。
※患者様の安全を最優先とし、
一時的な措置として行います。

イースト駅前クリニックにご来院いただく患者さまの年齢層

POINT

専門の医師が診察を行い、患者様に適したお薬を提案致します。
注射や触診等は行っておらず、衣服を脱ぐこともございません。

診察費0円お薬代のみ

イースト駅前クリニックは、診察代をいただきません。また安心いただける処方代を設定しております。

スマホで診察OK

来院不要で、オンラインでの診察、ご自宅でお薬の処方が受けられるオンライン診療がご利用いただけます。

予約不要で当日すぐ行ける

クリニック診療日であれば、すぐにでも治療薬が必要という際にでもご利用頂けます。

クリニック一覧

FLOW

  • 受付・問診票の記入
  • ED治療専門の医師による問診・診察
  • 院内(受付)にて処方
矢印 矢印

3STEPで処方完了!

処方の流れ詳細へ

MEDICINE

※各院によって価格が異なります。詳細は各院ページにてご確認ください。

ED治療薬一覧

世界初のED治療薬

バイアグラ

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

即効性の高さ

レビトラ(取り扱い中止)

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

即効性と効果の高さから根強い人気

レビトラジェネリック

即効性と効果の高さから根強い人気があるレビトラのジェネリック医薬品(後発医薬品)のレビトラジェネリックが2020年についに国内で解禁。

バイアグラのジェネリック医薬品

バイアグラジェネリック

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

シアリスのジェネリック医薬品

シアリスジェネリック

シアリスはマイルドな効き目と長い持続性が特徴の、世界シェアNo.1のED治療薬です。日本国内でもついにシアリスのジェネリックが認可されました。ジェネリックは先発薬と同じ成分を同量含み、ほぼ同じ効果を発揮。しかし、価格は先発薬より抑えられるというメリットがある薬です。

バイアグラ・レビトラ
・シアリス比較表

バイアグラ

1999年に日本で承認された最も古い薬

日本で承認されている3つのED治療薬の中で、最も早くに承認されたED治療薬

レビトラ

即効性が高い治療薬

バイアグラの次に登場したED治療薬で、即効性の高さが特徴的です。

シアリス

世界市場1位の治療薬

最も新しいED治療薬で、シェア40%を超える人気のED治療薬(※1)です。

用量

25mg、50mg

5mg、10mg、20mg

5mg、10mg、20mg

料金

バイアグラ:50mg 1,500円~1,600円/1錠
バイアグラ:25mg 1,300円/1錠
バイアグラジェネリック:50mg 900円~1,030円/1錠
バイアグラジェネリック:25mg 440円~820円/1錠

レビトラ:20mg 1,800円(税込)〜/1錠
レビトラ:10mg 1,600円(税込)〜/1錠

シアリス:20mg 1,600円〜1,900円/1錠
シアリス:10mg 1,500円〜1,800円/1錠

成分

有効成分名:シルデナフィルクエン酸塩

シルデナフィルクエン酸塩には、PDE-5というEDの原因となる酵素を阻害する働きがあります。

有効成分名:塩酸バルデナフィル水和物

塩酸バルデナフィル水和物には、PDE-5というEDの原因となる酵素を阻害する働きがあります。水に溶けやすいという特徴があります。

有効成分名:タダラフィル

タダラフィルには、PDE-5というEDの原因となる酵素を阻害する働きがあります。ブロック状の分子構造をしているため、吸収されるのに時間がかかるという特徴があります。

効果

男性器の正常な勃起をサポート

PDE-5という酵素の働きを阻害することで、男性器が正常に勃起できるようにします。

男性器の正常な勃起をサポート

PDE-5という酵素の働きを阻害することで、男性器が正常に勃起できるようにします。

男性器の正常な勃起をサポート

PDE-5という酵素の働きを阻害することで、男性器が正常に勃起できるようにします。

効果が出る時間

服用後、30分~1時間程度

服用後、30分程度

服用後、1時間程度

効果が最も
高い時間

服用後、1時間程度

バイアグラの効果のピークは、服用から1時間程度あとです。そのため、バイアグラは性行為を行う1時間程度前に服用するのがベストです。

服用後、45分程度

レビトラの効果のピークは、服用から45分程度あとです。そのため、レビトラは性行為を行う1時間程度前に服用するのがベストです。

服用後、60分~4時間程度

シアリスの効果のピークは、服用から60分~4時間程度あとです。3時間程度あればほとんどの場合でピークを迎えるため、シアリスは性行為を行う3時間程度前に服用するのがベストです。

効果持続時間

5時間程度

5時間~10時間程度

24時間~36時間程度

飲み方

1日1回、24時間以上間隔を空ける
バイアグラの正しい飲み方

1日1回、24時間以上間隔を空ける
レビトラの正しい飲み方

1日1回、24時間以上間隔を空ける
シアリスの正しい飲み方

食事の影響

受ける

バイアグラは食後に服用した際の影響が認められているため、食前に服用するのが良いでしょう。
バイアグラと食事

食事の内容により効果発現時間が遅れることがある

レビトラは「標準的な食事」かつ「総エネルギーの脂肪の割合が30%以下(※3)」であれば食事の影響を受けないと言われています。食前に服用するのが理想的です。

食事摂取による影響は認められない

シアリスは、800kcal未満の食事であれば影響を受けないと言われています(※1)。食前に服用するのが理想的です。
シアリスと食事

アルコールの影響

適度なアルコール量での影響は認められない(※2)

少量のアルコールであればリラックス効果があり、EDの改善に良いとされています。ただし、多量に摂取すると脳の働きが抑制されるため正常に勃起できず、また血管拡張作用によって急性アルコール中毒の危険もあります。
バイアグラとアルコールの関係

適度なアルコール量での影響は認められない(※3)

少量のアルコールであればリラックス効果があり、EDの改善に良いとされています。ただし、多量に摂取すると脳の働きが抑制されるため正常に勃起できず、また血管拡張作用によって急性アルコール中毒の危険もあります。
レビトラとアルコールの関係

適度なアルコール量での影響は認められない(※1)

少量のアルコールであればリラックス効果があり、EDの改善に良いとされています。ただし、多量に摂取すると脳の働きが抑制されるため正常に勃起できず、また血管拡張作用によって急性アルコール中毒の危険もあります。
シアリスのとアルコールの関係

副作用

現れやすい

特に顔のほてりや目の充血は現れやすい副作用(※2)として報告されています。
バイアグラの副作用

現れやすい

特に顔のほてりや目の充血は現れやすい副作用(※3)として報告されています。
レビトラの副作用

あまり現れない

頭痛、めまい、ほてりといった軽度の症状のみが現れやすいと報告されています。
シアリスの副作用

併用禁忌

あり

塩酸アミオダロン製剤、硝酸剤、慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療薬
バイアグラの併用禁忌薬

あり

硝酸剤、抗ウイルス薬(HIV治療薬)、内服の抗真菌薬、抗不整脈薬、慢性血栓塞栓性肺高血圧症
レビトラの併用禁忌薬

あり

硝酸剤、慢性血栓塞栓性肺高血圧症
シアリスの併用禁忌薬

その他注意点

服用後の食事は1時間程度空ける

バイアグラは食事の影響を受けやすいと言われているため、服用後すぐに食事をするとうまく効果が発揮できないこともあるようです。服用後食事をする場合、1時間程度時間を空けましょう。

グレープフルーツに注意

グレープフルーツにはフラノクマリン酸という成分が含まれていて、レビトラの吸収率を高める効果があります。これにより、予期せぬ副作用(※3)が発生する場合があります。

用法用量を勝手に変えない

シアリスは効果がゆるやかであるため、効果を不安に思い一度に2錠飲むなどするケースがあります。こうした行為は危険であるため、自己判断で用法用量を変えないようにしましょう。

偽造薬
(厚生労働省
未承認薬)
について

インターネットで流通している海外製品のED治療薬は約4割が偽造品と判明しており、重篤な副作用を引き起こす可能性もあり、中には死亡例も出ています。
「自分だけは大丈夫だろう」という安易な考え方で服用してしまう方がいます。
たった数百円の差で大きな健康被害を起こすリスクを抱えるのであれば、医療機関で医師の診察を受けて安全に治療を行うことが何よりも大切です。

薬剤の特徴

バイアグラは1990年代の前半に狭心症の薬として開発が始まり、1999年に日本でED治療薬として販売が開始されました。世界で初めて認可されたED治療薬ということもあり、その知名度は抜群です。バイアグラが登場した当時は画期的な発明に世界が沸き、日本でも一時社会現象となり、そのせいで誤った情報が拡散されたこともありましたが、いまだに根強い人気を誇っています。

レビトラは、食事の影響を受けやすいと言われているバイアグラの弱点をある程度克服したED治療薬です。2003年にドイツで発売、2004年に日本で承認されました。特徴的なのはその即効性で、バイアグラやシアリスに比べて効果が現れるまでの時間がとても早いと言われています。これは、レビトラが非常に水に溶けやすい構造をしているからです。

シアリスは、3種類あるED治療薬のなかで最も遅い2007年7月に日本で承認された薬です。これまでに100ヶ国以上の国で処方され、2013年に世界シェア42%(※1)を記録した、世界で利用されているED治療薬です。最大の特徴は、その持続時間です。バイアグラが5時間程度、レビトラが10時間程度であるのに対し、シアリスは最大36時間という持続時間を誇っています。シアリスの有効成分であるタダラフィルは水に溶けにくいため、これほどの持続時間を実現しています。

ED治療薬比較表 お薬価格一覧へ

QUESTIONNAIRE

ED治療薬で得られた具体的な効果をお教えください
ED治療薬で得られた具体的な効果アンケート結果

・ED治療薬の効果として、「普段より硬くなった」という項目を挙げる人が最も多い結果に
・また「勃起持続時間が長くなった」という項目を選ぶ人も多数

どのような状態になったら
勃起不全(ED)だと思いますか?(複数回答)
勃起不全(ED)の自覚症状アンケート結果

・自覚症状として、最も多い項目は「最初は勃起するが中折れしてしまう」という結果に
・「挿入できるほど硬くならない」「毎回完全に勃起しない」など勃起の程度を選ぶケースも多い

EDに関するアンケートをもっと見る

CLINIC

北海道・
東北エリア

首都圏・
関東エリア

中部・
北陸エリア

近畿エリア

中国・
四国エリア

九州・
沖縄エリア

北海道・
東北エリア

首都圏・
関東エリア

中部・
北陸エリア

近畿エリア

中国・
四国エリア

九州・
沖縄エリア

クリニック一覧

FAQ

ED編

ED治療薬を飲むとずっと勃起した状態なのですか?

ED治療薬の効果発現は、刺激があると勃起して刺激がなければ普通の状態のままでいることです。
ずっと勃起したままの状態にはなりませんのでご安心ください。ED治療薬の特徴は自然な勃起状態になることです。

いろいろ薬を飲んでいますがED治療薬は飲めますか?

ニトログリセリン(心臓の薬)との併用はできません。ED治療薬を服用希望であれば、先ずは服用中の薬を持参して医師にご相談ください。
また、併用禁忌の薬に関してはこちらをご参照ください。

バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いってなんですか?

持続時間、有効成分、食事によって効果の出現が左右されるかなどの違いがあります。
詳細はこちらをご参照ください。

医師が答えるFAQへ

CONSULTATION

初診WEB予約

初診WEB予約

  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
  • 事前問診票でさらに早くご案内
  • 最寄駅から徒歩1〜3分
オンライン診療

オンライン診療

  • 全国どこでも診察可能
  • 診察代0円
  • 通院時間・待ち時間0分
  • 自宅で薬が受け取れる
お問合せ

お問合せ

気になること、治療内容など
クリニックに関する
お問い合わせはこちらから

PAGE TOP

サイト監修について

当サイト(イースト駅前クリニック)は、イースト駅前クリニックグループの各クリニック院長の監修のもと運営しています。

< 監修 >
札幌院院長:伊部 博行 医師仙台院院長:長浦 主税 医師新宿西口院院長:畔上 卓昭 医師新宿東口院院長:松沼 寛 医師池袋院院長:秋田 和宏 医師渋谷院院長:足立 和典 医師上野院院長:千葉 岳 医師秋葉原院院長:宮路 貴晶 医師新橋院院長:加藤 淳 医師立川院院長:村田 博昭 医師町田院院長:横山 利光 医師横浜院院長:松本 貴博 医師川崎院院長:岡田 和樹 医師高崎院院長:廣瀧慎太郎 医師大宮院院長:半田 譲 医師川越院院長:中野 智樹 医師柏院院長:管野 隆治 医師船橋院院長:植田 琢也 医師土浦院院長:石川 哲生 医師大田屋クリニック院長:佐藤 孝典 医師大田屋いまい泌尿器クリニック院長:今井 佑樹 医師静岡院院長:高柳 健二 医師名古屋院院長:平田 勝俊 医師名古屋栄院院長:犬塚 善博 医師金沢院院長:栗林 正人 医師京都院院長:石田 裕彦 医師梅田院院長:藤田 良治 医師大阪院院長:植田 大樹 医師なんば院院長:東城 博雅 医師天王寺院院長:須見 善充 医師神戸三宮院院長:篁 隆雄 医師岡山院院長:橋詰 顕正 医師広島院院長:久保田 守 医師高松院院長:西原 修造 医師松山院院長:堤 圭右 医師あけぼのクリニック院長:門田 靜明 医師博多院院長:田中 修二 医師小倉院院長:倉員 忠弘 医師熊本院院長:師岡 公彦 医師
※イースト駅前クリニック医師一覧はこちら

イースト駅前クリニック総合

Copyright ©2008-2024 イースト駅前クリニック
All Rights Reserved.