メニューを閉じる

 > 
 > 
 > 
 > 
ミノキシジルと育毛サプリはどう違う?どちらを使う?

ミノキシジル

ミノキシジルと育毛サプリはどう違う?どちらを使う?

ちまたでは育毛によいとされるさまざまな育毛サプリメントが販売されています。AGA治療に効果的とされる医薬品といえばミノキシジルが有名ですが、ミノキシジルと他の育毛サプリの間にはどのような違いがあるのでしょうか。「どちらを選べばいいのか」と悩んでいる人のために、ここでは効果や入手方法、副作用などあらゆる観点からミノキシジルと他の育毛サプリの違いについてご紹介します。

ミノキシジルの効果は医学的に証明されているが、育毛サプリはその限りではない

ミノキシジルは本来、高血圧治療用の血管拡張剤として開発された成分です。血管を拡張して血液の巡りを改善する作用が、結果的に毛包に豊富な栄養と酸素を供給して発毛を促すことからAGA治療薬としての利用が始まりました。もともと医薬品として開発されただけあって、その効果は医学的にも証明されています。

一方でミノキシジル以外の育毛サプリメントは、すべての製品でミノキシジルのように医学的に効果が実証されているとは限りません。しかし、製品によっては血管拡張を促す成分だけではなく、髪の成長を助ける効果が期待できる補助的な成分や栄養素なども含まれているので、全体的に頭皮の環境を改善したいといった方には向いています。

育毛サプリとは異なり、ミノキシジルは医師の処方が必要

13-2ミノキシジルが配合されている育毛剤は薬局で購入することができますが、医療用医薬品としてのミノキシジルは医師の処方がなければ購入することはできません。個人輸入を利用すれば医師を通さずに購入することもできますが、粗悪品や偽造品が紛れている危険性があるため推奨はされていません。

育毛サプリメントに関しては特に販売に制限はなく、市販されているものを簡単に入手することができます。薬局やインターネット通販での購入が一般的です。

ミノキシジルは効果を期待できる反面、副作用の可能性も

13-3ミノキシジルは高い効果が期待できる反面、副作用のリスクがあることでも知られています。本来血圧降下剤として開発された成分である関係上、特に内服薬タイプでは低血圧の副作用が出やすい他、頭痛・眠気・胸の痛み・動悸・性欲減退などが見られることもあります。また、外用薬タイプでは血行促進効果による頭皮のかゆみや発赤、発疹などの副作用が出るケースがあります。ただし、一定の効き目のある薬であればどんなものでも少なからず副作用はあるため、あまり恐れすぎるのも考えものです。持病や体調と相談し、必要に応じて専門医のアドバイスも受けながら、用法・用量を守って正しく使用していればそれほどリスクの高い薬ではありません。

一般的な育毛サプリメントは、特に安全上のリスクはないとされています。医薬品に該当する成分が入っていないため、効能がおだやかな分、副作用が起こることもないのです。一部の成分については過剰摂取しすぎることでお腹を壊す可能性もありますが、用法・用量を守っていれば心配する必要はありません。

まとめ

やや入手しづらく、副作用のリスクが指摘されつつも、医学的に実証された高い効果が期待できるミノキシジル。ミノキシジルほどのピンポイントな効果は期待できない反面、入手しやすく安全性の高い育毛サプリメントです。どちらが適しているかは個々のケースによって異なりますが、少なくとも健康状態に問題がなく、血行不良によって抜け毛が起こっていることが明らかな場合は、ミノキシジルを使用することで改善が期待できます。

ミノキシジルをもっと知る

一覧へ

ミノキシジルの使用方法

一覧へ

ミノキシジルの特徴