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外用薬として人気のミノキシジル。正しい使い方は?

ミノキシジル

外用薬として人気のミノキシジル。正しい使い方は?

頭皮の血行を改善し、発毛を促すミノキシジルは、薄毛治療において大きな信頼を集めている成分です。特に手軽に使用できて副作用も少ない外用薬は、広く利用されているAGAの治療法だといえます。しかし、いくら手軽に使用できるからといっても自己流の間違った方法で使用してしまっては、効果は期待できません。ここでは、ミノキシジルの正しい用法・用量や使用上の注意点などについてご紹介します。

目安は1日2回、1回あたり1mlの使用

16-2ミノキシジル外用薬を使用する際、一番大切なのは安全な用法・用量を守ることです。標準的な20歳以上の男性の場合、1日2回、1回あたり1ml(0.01g)を目安として使用することが勧められています。頭皮に残るミノキシジルの成分量をなるべく一定にするため、1回目と2回目の塗布は8時間以上空けるのが望ましいと考えられており、朝と晩に塗布するのが一般的です。実際の使用にあたっては、処方を受けた医師から使い方に関する指導を受ける必要があります。

薄毛が気になる部位全体をカバーできるように塗布する

ミノキシジル外用薬は、頭皮全体ではなく薄毛が気になっている部位にのみつけるようにします。規定の量を手のひらか指先に取って伸ばし、頭皮をマッサージするようなイメージで塗り込んでください。あまりピンポイントに塗布すると、塗りムラによる発毛にばらつきが生じる恐れがあります。薄毛の気になる部位を広くカバーできるように塗るのがおすすめです。塗布の際に手のひらの体温で頭皮を温めれば、ミノキシジルの浸透が助けられ、また血行促進を補助する効果も望めます。

ミノキシジル使用時に気をつけたい副作用

ミノキシジル外用薬は、ミノキシジル内服薬に比べれば効き目も副作用も穏やかな薬です。しかし、それでも一部の人は副作用を感じることがあるといわれています。ミノキシジル外用薬の主な副作用は、頭皮のかゆみ・ふけ・発赤・ほてり・気分不良などです。これら副作用の兆候を感じた場合には、すみやかに処方を受けた医師に相談しましょう。必要に応じて使用量の調節や中断が必要となることがありますが、独断で中止するのではなく医師の指示を仰いだほうが安全です。

使用上の注意点

16-3上述の通り、ミノキシジル外用薬は副作用が発生する可能性がある薬品です。使用の際は、早く効果を得たいからといって定められた用量以上に使用することがないよう注意が必要です。ミノキシジルはたくさん使ったからといって多く発毛する・早く発毛するという性質の成分ではありません。むしろ、期待される発毛効果よりも副作用のリスクが増大する可能性が高いため、過度な使用は控えるべきです。

また、できるだけ頭皮に余計な整髪料や皮脂汚れなどがついていない状態で塗布するのが理想的です。朝の塗布時には整髪料をつけるよりも前に、夜の塗布時にはシャンプーで頭皮を洗浄した後にミノキシジル外用薬を塗布するようにします。これは、成分の頭皮への浸透が整髪料や汚れによって妨害されることを避けるためです。

まとめ

ミノキシジル外用薬は適切な用法・用量を守って正しく使用することで最大限の効果を発揮します。必要以上に使用することで、副作用のリスクが高まる危険性があります。過度の使用は避け、副作用の発現にも留意しながら安全にAGA対策を行っていきましょう。

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