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AGAの治療にプロテイン? 効果はある?

AGA治療・治療薬について

AGAの治療にプロテイン? 効果はある?

効果的な育毛・発毛を目指すためには、AGA対策用のプロテインをAGA治療薬と併用することが望ましいといえます。以下では、AGA対策用のプロテインの効果や使い方、注意点についてご紹介します。

AGAの治療に効果を発揮する「AGAプロテイン」

AGAプロテインは、薄毛対策には効果的であると考えられています。その理由としては、シスチンが多く含有されている点があげられます。

シスチンは毛髪を作るたんぱく質であるケラチンを構成する18種類のアミノ酸のひとつであり、毛髪の成長に必要不可欠な成分です。シスチンは人の体内で作り出すことができないアミノ酸であり、食事から経口摂取する必要があります。なお、1日に必要なシスチンの量を食事から摂取するためには、330gの牛レバーを食べる必要があります。それゆえ、日頃の食事から必要なシスチンを充分に摂取することは困難といえます。この点、AGA対策用のプロテインを使用することで必要な分を手軽に補うことができます。
こうしたことから、AGAプロテインは薄毛対策に効果的であると考えられているのです。

AGA対策として用いられるプロテインには、シスチン以外にもノコギリヤシや亜鉛、ビタミンBなどの成分が含まれています。

AGAプロテインの効果や使い方、注意点は?

drink-1818550_960_720AGA対策用のプロテインに含まれている主な成分とその効果には、以下のようなものがあります。

・シスチン
毛髪にハリやコシを出したり、毛髪の成長を促進したりする効果があります。

・ノコギリヤシ
AGAの原因である、5αリダクターゼの働きを抑制する効果があります。

・亜鉛
毛髪を構成するたんぱく質の合成を補助して、抜け毛を防止する効果があります。

・ビタミンB
細胞分裂を促進し、毛髪の成長を手助けする効果があります。

粉末型のAGAプロテインは、水もしくは牛乳にしっかりと溶かして飲む必要があります。医薬品ではないため摂取回数に厳密な決まりはありませんが、1日に2回の摂取が一般的です。就寝前や朝食時、また運動後のタイミングに摂取すると理想的です。

摂取の注意点としては、AGA対策用のプロテインだけではAGAを改善させることは難しいため、プロペシアなどのAGA治療薬と併用することが大切であるという点があげられます。
プロテインはあくまでシスチンを多く含んだ育毛・発毛を促進させる補助食品であり、AGAを改善する成分として亜鉛とノコギリヤシが含まれているとはいえ、AGAプロテインだけの摂取では効果がほとんど見られない場合が多いので注意が必要です。

まとめ

AGA対策用のプロテインは、毛髪の成長に効果のあるシスチンを多く含んでいます。ただし、このプロテインだけでAGAの対策をするのは困難です。プロペシアなどのAGA治療薬と並行してこのプロテインの飲用を続けることで、AGA改善効果を高めることができます。

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