AGAコラム

早期発見が大事! AGAのセルフチェックを活用しよう

AGAは、進行性の脱毛症なので放置すると改善するタイミングを逃すことがあります。そのため、AGAの兆候に気付いたときは、まず自分でAGAが発症しているかどうかを自己診断してみることが大切です。

AGAのセルフチェック項目について

チェックは、こちらのAGAセルフチェックから可能です。
チェック項目が多ければ多いほど、AGAが発症する可能性が高くなります。以下では、AGAのセルフチェックにある項目についてご紹介します。

・産毛のような、細く短い髪が多くなった。(※1)
部位によりますが、髪の毛が細く短くなってきたと感じだしたら、AGAが発症している可能性があるかもしれません。AGAによって薄毛が進行すると髪の毛が抜けやすい頭皮環境になるため、細く短い髪の毛が多くなります。

・以前に比べて抜け毛が増えた。(※1)
抜け毛が増えたこと感じることも、AGAが発症したことでヘアサイクルが短くなり、髪の毛が抜けやすくなっている可能性があるといえます。ヘアサイクルが短くなると髪の毛が十分に育たず、抜けやすくなります。また、細く短い髪の毛が多くなるので髪の毛が抜けやすい頭皮環境となり、AGAによって薄毛が進行します。

・家族または親族に薄毛の人がいる。
AGAは、遺伝性がある進行性の脱毛症です。そのため、AGAが発症しやすい体質が遺伝するので発症率が高くなります。

・額の生え際が後退してきたと感じる。(※2)
AGAの脱毛パターンのひとつであるM型の症状が起こっている可能性があります。AGAのM型は、額の生え際からM字型に進行していくタイプの脱毛パターンです。進行具合を確認する際には、鏡の前で前髪をあげて生え際の両サイドを確認し、M字に見えないかチェックしましょう。

・頭頂部の地肌が透けて見えるようになってきた。(※2)
AGAの脱毛パターンのひとつであるO型の症状が起こっている可能性があります。AGAのO型は、頭頂部から薄くなっていきます。初期段階では、額の生え際周辺に大きな後退が見られませんが、上から確認してみると頭頂部の髪の毛が細く短くなって頭皮が透けて見えるようになります。さらに進行すれば、額の生え際も脱毛症状が起こって最終的に頭頂部とつながり、頭部が全体的に薄く感じるようになります。

・同世代より髪が薄いと感じる。(※3)
薄毛が進行し始めるのは、30歳前後で40代~50代以上の中年世代で頭部が薄くなるイメージがあるかもしれません。しかし、20代などの若い世代でもAGAが発症することもあります。そのため、年齢に関係なく周りの同世代よりも髪の毛が少ないかもと思ったらAGAが発症している可能性があります。

 

・タバコを吸う。(※1)
喫煙は、喫煙は毛根への血行を悪くして、髪の栄養不足を招く可能性があります。

以上が、AGAのセルフチェック項目の内容です。
どの項目もAGAとの関係が深く、当てはまるものが多いとAGAを発症する(している)可能性があるかもしれません。チェック項目に7個以上当てはまる場合は、既にAGAが発症している可能性があるのでクリニックで適切な診察を受けるとよいでしょう。

まとめ

AGAが発症しているかどうか自己診断するために、簡易的なセルフチェックを行うことができます。それぞれの項目をを把握した上で、クリニックの受診などを検討しましょう。

AGAは進行性の脱毛症(※1)なので放置すれば、次第に症状が進んでいってしまいます。そのため、早期発見と早期治療をすることで症状が進む前に維持・回復が出来るかもしれません。AGAの兆候に気付いたら、まずはセルフチェックを行い、状況に応じて医師の診察などを考えましょう。

 

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■その抜け毛、AGAかも?AGAのセルフチェックで診断してみよう
■もしかして薄毛?そう感じたらセルフチェック!

参考記事

※1)MSD、AGA-News、髪の毛って何
http://www.aga-news.jp/secure/about_hair/index.xhtml

※2)MSD、AGA-News、AGAとは
http://www.aga-news.jp/secure/about_aga/index.xhtml

※3)男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/127/13/127_2763/_pdf/-char/ja