抜け毛

その抜け毛はストレスのせいかも?おすすめのストレス解消法!

最終更新日:

抜け毛が発症する原因はさまざまです。中でも過剰なストレスは、頭皮だけでなく心にも悪影響を及ぼす厄介者。抜け毛を改善するだけでなく、心身ともに健康的な状態をキープするためには、日頃から自分に合ったストレス解消法を実践することが大切です。そこで今回は、抜け毛とストレスの関係性、抜け毛を抑制するおすすめのストレス解消法についてご紹介します。

この記事の監修者

加藤 淳
加藤 淳

新橋院

加藤 淳

  • 防衛医科大学校卒業

  • 防衛医大附属病院・共済組合三宿病院

  • 海宝胃腸科外科病院

  • 札幌いしやま直腸肛門科病院

  • Epworth Hospital, Melbourne, Australia

  • 大藤内科外科診療所・北診療所

  • 外資系製薬企業医師

  • イースト駅前クリニック新橋院 院長就任

抜け毛とストレスには一定の関係性がある

ストレスは、外部刺激を受けたときに生じる緊張状態です。体調不良や寝不足、騒音、激務など日々の生活の中にあるさまざまな変化が原因となり、心身にさまざまな症状をもたらします。そんなストレスが抜け毛を引き起こすメカニズムは以下の通りです。

ストレスによる頭皮への影響は大きく、脳がストレスを感じると、交感神経が緊張し血管が収縮します。血管が収縮し細くなると血液の流れが悪くなるため、髪の毛に十分な栄養素が行き届かなくなってしまうのです。食事などから摂る栄養素は、髪の毛の成長に必要不可欠な要素のひとつ。それが行き届かなくなることで、弱く細い髪の毛しか育たなくなり、最終的に抜け落ちてしまうのです。

また、ストレスが自律神経の乱れを引き起こすこともあり、これは後に睡眠不足を招くことがあります。髪の毛の成長には「成長ホルモン」が深く関係しており、これは睡眠時に多く分泌されます。分泌が最も盛んになるのは、眠りはじめから約3時間と言われています。この時間に良質な睡眠をとることで、髪の毛の成長をスムーズに促すことができるのです。そのため、ストレスによって睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が低下し、髪の毛の成長に支障が出てしまう可能性があります。

自律神経の乱れに加え成長ホルモン分泌低下、こうしたふたつのメカニズムによって発症した抜け毛を観察すると、毛根部分が委縮し黒くなっている場合もあります。自分の抜け毛にもし同じような特徴が見られた場合は、ストレスがたまっている可能性があります。積極的に解消に努め、抜け毛の原因を根本から改善するようにしましょう。

おすすめのストレス解消法

ストレスをため込まないためには、まずは良質な睡眠をとること。そして好きなことに取り組む時間を作ったり誰かに相談したりすることが大切です。頭皮の血管にも悪い影響を及ぼす喫煙も控えましょう。抜け毛を改善するためだけでなく、同時に常日頃から心身を健康的に保つことが効果的です。

・好きなことに取り組む

運動や映画鑑賞など、好きなことに取り組む時間を作ることで、楽しみながらストレスを解消することができます。例えば有酸素運動を行うと、脳が刺激されてストレスが緩和されます。有酸素運動がDHT(ジヒドロテストステロン)を減少させるかどうかはまだ一定の見解はないのですが、適度な運動で心身ともにリラックスさせることが重要でしょう。ランニングや水泳、筋トレ、各種スポーツなど少し息が上がるような運動で気分をリフレッシュさせましょう。映画鑑賞を行うのであれば、泣けると作品を観るという選択肢もあります。涙を流すことで副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスすることができます。

・第三者に相談する

何かに困っていたり悩んでいたりする場合は、第三者に相談することが大切です。口に出すことで自分なりの解決策が見つかることもあれば、安心感を得られることもあります。ストレスを自分ひとりで抱え込むのではなく、誰かと共有することで肩がスッと軽くなることもあるのです。第三者に相談してもストレスが軽減されない場合は、専門家を利用するのもおすすめ。保健所や地域の精神保健福祉センターなど、専門家に相談できる場所は複数あるので、積極的に利用してみましょう。

この他、ストレスの原因を紙に書いたり家の掃除をしたりするのも効果的です。自分に合うものや気軽に実践できるものから取り入れてみましょう。

まとめ

心身にさまざまな悪影響をもたらすストレスは、抜け毛の原因のひとつとなります。ため込むことで弱く細い髪の毛しか育てることができなくなり、最終的にどんどん抜け落ちてしまいます。抜け毛を防止するためには、ストレスを解消することが大切です。家族や友人に話を聞いてもらったり、趣味の時間を増やして心身ともにリラックスさせたりして、積極的にストレスを解消していきましょう。そうすることで、抜け毛に悩まない頭皮環境へ一歩近づくことができるかもしれません。

この記事の監修者

加藤 淳
加藤 淳

新橋院

加藤 淳

  • 防衛医科大学校卒業

  • 防衛医大附属病院・共済組合三宿病院

  • 海宝胃腸科外科病院

  • 札幌いしやま直腸肛門科病院

  • Epworth Hospital, Melbourne, Australia

  • 大藤内科外科診療所・北診療所

  • 外資系製薬企業医師

  • イースト駅前クリニック新橋院 院長就任

プロペシア

プロペシアは、AGAの予防・改善に使用される治療薬であり、皮膚科やAGA治療を専門として扱う病院で処方されています。

アロビックス

アロビックス液とは、塗布タイプの脱毛治療薬です。患部に直接塗布することで、毛根の血行をよくして抜け毛を抑制し、発毛を促す効果があるためプロペシアとの併用が効果的といわれています。

アロビックスについて詳しくはこちら

ザガーロ

ザガーロはAGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の産生を強力に抑制することで、薄毛や脱毛の治療効果を発揮します。AGA専門クリニックや男性外来を中心とする、国内の医療機関で処方されています。

診察・相談について

CONSULTATION

初診WEB予約

初診WEB予約

  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
  • 事前問診票でさらに早くご案内
  • 最寄駅から徒歩1〜3分
スマホ診察

スマホ診察

  • 全国どこでも診察可能
  • 診察代0円
  • 通院時間・待ち時間0分
  • 自宅で薬が受け取れる
お問合せ

お問合せ

気になること、治療内容など
クリニックに関する
お問い合わせはこちらから

PAGE TOP

サイト監修について

当サイト(イースト駅前クリニック)は、イースト駅前クリニックグループの各クリニック院長の監修のもと運営しています。

< 監修 >
札幌院院長:小林 浩 医師、仙台院院長:大久保 直樹 医師、新宿西口院院長:畔上 卓昭 医師、新宿東口院院長:伊藤 知英 医師、新橋院院長:加藤 淳 医師、横浜院院長:非公開: 長坂 良 医師、名古屋院院長:平田 勝俊 医師、名古屋栄院院長:犬塚 善博 医師、金沢院院長:栗林 正人 医師、京都四条烏丸院院長:西澤 康平 医師、大阪院院長:新田 匡章 医師、なんば院院長:薗 雅宏 医師、神戸三宮院院長:三田 浩一 医師、岡山院院長:松沼 寛 医師、広島院院長:西川 徹 医師、博多院院長:田中 修二 医師
※イースト駅前クリニック医師一覧はこちら

イースト駅前クリニック総合

Copyright ©2008-2020 イースト駅前クリニック
All Rights Reserved.