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AGA治療に医療費控除は適用される?

AGAについて

AGA治療に医療費控除は適用される?

薄毛は、男性にとって大きな悩みです。近年では若い世代でも薄毛に悩む男性が多く、薄毛治療を専門としたクリニックも登場しています。そんな薄毛の症状の中でも、特に注目されているのがAGAです。AGAは男性特有の脱毛症で、日本でも1,200万人以上が悩まされているといわれています。
AGAは進行性の脱毛症であり、改善するためには治療を続けていくことが大切です。そこで気になるのが、AGA治療のための治療費です。年間の治療費が高額になると控除を受けることができる医療費控除制度がありますが、AGA治療で医療費控除を受けることはできるのでしょうか。
以下では、AGA治療の医療費控除についてご紹介します。

AGA治療は、原則として保険が適用されない!

2_bless-you-2070880_1920基本的に、AGA治療には保険が適用されません。保険が適用されれば治療費の自己負担は3割で済みますが、AGA治療の場合は保険が適用されないため全額自己負担となります。

AGA治療が保険適用にならない理由としては、AGAが生命に関わる病気ではないことがあげられます。保険が適用されるかどうかの判断は、生命の危険性の有無が基準となります。AGAの症状は薄毛の進行であり、進行したからといって命の危険があるわけではありません。

 

そのため、美容整形や歯科インプラントなどと同じく審美的な意味合いが強いものであるとされ、保険適用とはならないのです。

医療費控除は適用される可能性がある

AGA治療には保険が適用されないため医療費控除も基本的には適用されません。

医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に控除を受けることができるという制度です。基本的には1年間に支払った医療費が10万円を超えた分に関して控除が行われますが、所得が200万円未満の場合には所得の5%を超えた分に関して控除が行われます。AGA治療は全額自己負担であるため、年間の医療費が10万円を超えることも珍しくありませんが、

薄毛が進行で命の危険があるわけではないため医療費控除は適応されません。

しかし、他の病気の影響で薄毛や抜け毛になった場合は医療費控除は受けられるようです。

AGA治療の場合、所轄税務署の判断次第ではありますが、他の病気の影響で薄毛や抜け毛になった場合クリニックでAGA治療薬を処方してもらった場合には医療費控除の対象となる可能性が十分にあります。詳しくはお住いの税務所などに確認すると分かります。しかし、個人輸入でAGA治療薬を購入したり、ドラッグストアで育毛剤を購入したりといった場合には、医療費控除の対象にならないと考えられます。

クリニックに相談してみるのもひとつの方法

3_stethoscope-840125_1920AGA治療で医療費控除を受けたいという場合、AGA治療を専門としたクリニックに相談するのもひとつの方法です。AGA治療を専門としたクリニックであれば適切な治療を受けることができ、医療費控除に関してもアドバイスを受けることができます。上述したように最終的には税務署の判断となりますが、専門クリニックの領収書などがあれば医療費控除の申請にも説得力が生まれます。
AGA治療で医療費控除を受けたい場合は、一度相談してみるとよいでしょう。

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