
「完全に勃起ができない状態 = ED」と思われがちですが、実はそうではありません。勃起に時間がかかる、勃起しても途中で萎えてしまう、満足のいく性交ができない…状態の人は、いずれもEDの疑いがあります。ED患者は、現在日本に約1130万人おり40代は20%、50代は40%、60代は60%の男性がEDだといわれております。
さまざまな症状・程度がありますが、専門的には「性交時に十分な勃起やその維持ができずに、満足な性交が行えない状態」と定義されています。
AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略称で、「男性型脱毛症」のことを指します。思春期以降の男性に多くみられ、薄毛や抜け毛に悩む男性のほとんどがAGAであるといえます。日本全国で1,260万人以上いるといわれており、ヘアサイクル(周毛期)の成長期が短くなる影響で「額の生え際」や「頭頂部」の髪が薄くなるのが特徴です。進行性のため、一度AGAの症状がでてくると抜け毛が増えていき、薄毛が目立つようになります。AGAは早めのケアが大切です。
現在インターネットで流通しているED治療薬・AGA治療薬には正規の製薬会社以外で作られているものも多く、安全性が確認されていないどころか重篤な健康被害を及ぼすものも確認されています。また薬剤の主成分を許可なく混入し、効果をアピールしている偽造の健康食品も多数流通しています。
偽造品は真正品に極めて類似した色・形状を有するものがあり、直接比較しても判別するのは困難です。インターネット上では『本物』、または『海外で製造されたジェネリック医薬品』と欺いて販売しているので入手には特に注意が必要です。